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青い鳥のアニメに学ぶ(?)信用のつくり方(記者E)

今日も“おひまタイムスTM社”から一本の動画がアップされていた。

https://youtu.be/lJsVruo-vog

「LINEが遅い人は即死!『断る勇気とやらない事を決めておく』」

今日はさすがに書くつもりはなかったが、内容がいつもと違った切れ味だったので、少し考えていきたい。


「ほんとに青い鳥関係あるんか…」
「誰のこと言っとるや…」

そんな声が聞こえてくる…


TAIYOが言う“仲間から信用されるための方法”とは、
① レスポンスはなるべく早くすること
② レスポンスが遅い人は、断わる勇気を持つこと
③ そのためには、自分ルールを決めておくこと。
この3ステップが大切らしい。

私も人のことを言える立場ではないが、TAIYOなんかに文章を書かせると、誤字脱字のオンパレードで信用の“し”の字もない。

レスポンスが大切というのは、「報連相」が大切だと言い換えられる。
仕事においても、報連相がしっかりとできる人間は信用される。

また、「幸運の女神は前髪しかない」とよく言われるが、人と人とのつながりは大切にしようというお話もある。(これはいつか青い鳥でアニメ化して欲しい。)

自分の運命が転換する時とは、人との出会いがきっかけであることが多い。ある人が自分の運命を変えるような立場に立つことがある。

TM社との出会いなんかそうだろう…

まあ、その相手は「TAIYOかTAIYO以外か。」わからないが、そうした人と出会うためには、「いつもフレッシュな感覚を持ち続ける」ということが大事かもしれない。

どこで出会う人が自分の運命の女神になるかわからないので、いつもチャンスの女神をものにする準備は必要だ。

さあ、みなさん。
自分ルール“TAIYOのラインはブロック”を決めようじゃないか。

#青い鳥のアニメ #信用のつくり方

記者E

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