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ノスタルジア/Soul of Eden/GRIM DAWN
最近耳にしない言葉である「華金」つまりは華の金曜日というわけなのでHeyに寄って帰ることにした。
ノスタルジア
今日は初めてイヤホンを使ってプレイできた。
これを購入したのが10/22のようなので、1か月以上も活躍の場が与えられなかったということになる。勿体ない。
初のイヤホンプレイはまさに別世界であった。何故もっと早くにこれを実現しなかったのか。相変わらず「CHOCOLATE PHILOSOPHY」は開放できなかったが、それでも楽しくて夢中になってプレイしてしまった。夢中だったので写真など何も撮っていないのだが、スコアは全体的に更新できたし未プレイ曲も集中して弾けた。
今度からは毎日のようにイヤホンを持ち歩くことにしなくてはならない。そう思えるほどのプレイ体験であった。
そう言えば「難易度3以下でGood以上を500回以上獲得」は無事にクリアできた。wikiで調べてみたら、今のところ「愛、遠く」でしかクリアできないようだ。マジかよ。
Soul of Eden
最近ラグい試合が多いしログインも頻繁に失敗するんだけど、端末のせいだろうか。
— オヘビナス (@Oheavenus) December 4, 2020
ひとまず5000までは来たけど、どこまでやるか… pic.twitter.com/CP7an1Ub49
ログインに失敗するどころか、試合中にカクカクしだしてマトモに動きだしたと思ったら守護者が辞世の句を残しているということが今日だけで3回あった。私の端末が悪いのか何なのか原因は不明だが、マトモにプレイを継続するのは難しそうだ。
カウンターが有利過ぎる点、軽めではあるもののデイリータスクによる重圧、持っていないカードを対策できずに負けるストレス、ここに回線によるストレスが加わってしまった。
ゲームは好きなので、何とか調整を重ねて好みのバランスになってくれたらと願うばかりだ。それより何より未所持カードをクラフトさせて欲しいのだが…。
GRIM DAWN
何もかもが思い出せないので、手探り状態でプレイしている。そもそもそこまで詳しくない状態で遊んでいたのだが、本当はかなり勉強が必要な筈のゲームなのだ。
特に星座のシステムは斬新かつ複雑で、面白いけど面倒臭いという厄介なシロモノである。厄介と言えばデュアルクラスにしろ派閥にしろ厄介であるわけだが、その面倒臭さが本作の魅力でもある。それらによってビルドが深みを増しているので、単純にすぐ終わるようなゲームではないもののプレイするだけなら手軽に始められるという絶妙なバランスであるように感じられる。
「Diablo3」は手軽さに傾倒してしまったので、このあたりは好みが分かれるところだろう。私はAHが物議を醸したPC版も、移植について色々言われたPS3版も、RoS以降失速気味だったPS4版もプレイしたので充分に楽しんだが、どんどん考えることが無くなっていくゲームという印象であった。単純に慣れてしまったせいかも知れない。合計すれば途方もないプレイ時間であるし、とんだ時間泥棒である。続編の情報が出たり出なかったりなのが不安だが、期待はしている。
対する「GRIM DAWN」は深すぎる気がするので、この泥沼にどこまで浸かることができるか…。
おわりに
普段にも増して浅いゲームプレイ日記である。
引っ越しの審査も通ったので、準備を進めて行かなくてはならない。ますますゲームに割ける時間は少なくなるが、果たしてどうしたものか…。
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