絵と現実の境界線をなくす時計
キャンバスクロックの新作ができました。
時計を見るたび、何かがはじまる予感。
絵と現実の境目がなくなったらおもしろいと思って作ってみました。
マンガの中に現実があるのかな、
現実の中にマンガがあるのかな。
なにか物語がはじまりそうなドキドキやわくわくが
こちらへ滲み出てきたらいいな。
そんな時計です。いや、絵です。
オンラインギャラリー兼雑貨屋さんに置きました。
詳しい仕様についてもそちらで。
今までにつくった時計や雑貨、本なども置いています。
いまは実店舗での販売はないので、こちらのお店のみでの取り扱いとなっています。
「喫茶 予感」に訪れてみてね。
画材を買う費用にあてさせて頂きます。よろしくお願いします。