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窓は多ければ多い程良い

小学生から高校までの学生時代、割とキツくて。
もちろん楽しい思い出たくさん
大好きな友達もたくさんなのだけど

比較とか順位とか序列とか
そういう呪いにかかっていた女子のうちの1人だったから
こんな発言した方が角が立たない、だとか
こういうリアクションの方が嫌われない、だとかで
がんじがらめになってたな、勝手に。

それを解き放つキッカケをくれたのが
私にとってはお芝居で
舞台芸術学院という母校で
(唐突な母校アピール)
心の中に
換気する窓が増えたみたいで
2年間、すっぴんジャージ登下校したあの月日に
今も支えられてるなと、時たま思い出す訳です

何が良かったって、みんなお芝居を学びに来てたから
無駄な友達ごっこする必要無いよねみたいな
そういう思想が私には斬新だったし、有り難かったし、心地よかったし

ありのままで過ごしても、
そばにいてくれる人はいてくれるし
まぁ離れていく人は離れていくと
知れた事が良かったな

歳を重ねても
しぶとくあの呪いが顔出してくる事もあるけど

みんなさ、それぞれだからさ
あ〜やはり、それぞれですねぇって
ポテチでも食べながら
ゆるりと過ごしていきたいよね。(ゆるすぎ)

それでもしんどくなったら、
サウナに行こう(覚えたてのやつ)

ということで
寝ましょう(いつも強引だよね)

それでは皆さん
おやすみなさい、またあしたっぴょーん

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