見出し画像

夏ライブではしゃぐのは最高だけど...-大絶響祭 2022 SUMMER ライブ感想-

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

ぴーなすです。


 最近の執筆はアメブロのえのぐコールブログに割いてるのでnote更新は久しぶりな気がします。お手すきの際にぜひ覗いてみてください。何の役にも立ちません。


2022年8月27日(土)に豊洲PITで開催されたVRアイドルえのぐのワンマンライブ『大絶響祭 2022 SUMMER』に参加してきました。


ライブ詳細発表時に所感をnoteで書いてます。


和なライブってコンセプトもそーなんですが、noteでも書いた通り今回はスタンディングエリアがあり、筆者ももちろんそこのチケットを買いました。

夏のライブハウスでスタンディング、それはそれは楽しみな気持ちでいっぱいでしたよ。本当この日に向けて仕事も乗り越えてきた。

今回、ライブの直前にえのぐのメンバーが体調不良のため療養。開催自体もどーなんだ…?という雰囲気でしたがなんとかメンバーも無事回復し開催することができました。

まずは大事が無くて何よりです。ほんと今は誰が罹ってもおかしくないですからね。気をつけててもなる時はなる。まぁ引き続き気をつけないとって感じなんですが。

今回もニコニコ生放送で同時配信。それぞれ冒頭4曲は無料ですので気になった人はぜひ。



会場&物販について


 会場は国内最大の収容人数を誇るライブハウスである『豊洲PIT』です。筆者も来たのは久しぶりで興奮してました。

今回の座席構成は下記の通りです。

ほとんどは指定席で、中央後方の一部がスタンディングエリアという構成です。左側はツアー席でした。

筆者はスタンディングエリアの『大絶響領域』にて参加です。整理番号は18番だったので、チケット発券時は「ぎりぎり立ち最取れるかな?微妙…」って感じだったのですが、実際のところ一桁台の欠席が非常に多く、18番といっても会場に入るのは4番目とかで余裕でした。良い意味で拍子抜け。結局人数も40人いないくらいしかいませんでした。意外。みんなやっぱり前が良いらしい。

立ち最の景色

最近のオルスタでよくある場ミリで立ち位置指定みたいなのはなく、エリア内は基本通常のオルスタと同じ感じ移動はフリーでした。まぁそれぞれほどよい距離を取ってたり取らなかったりという感じ。


 今回は物販も結構買っちゃいました。

・Tシャツ
・マフラータオル
・でんでん太鼓
・ライトバンド全種
・ステッカー×2セット

https://enogu-official.com/220627-1/

自分的にオルスタ会場だとペンライトが邪魔なのでライトバンドはありがたいです。対バン系はオルスタが多いので今後も重宝すると思います。

ただ、このライトバンド、買って早々壊しました。というのもスイッチ部分の作り、バラつきが結構あるんですよね。スイッチの出っ張りのところ、穴の部分に対して出っ張りの幅がぴったりのものと小さいものがあるんですよ。

緑の方がスイッチの幅が狭い…

写真が非常に分かりにくいんですけど。

小さい方の個体(写真だと緑)を最初に手に取ったので、ライトの点け方を探っている時、スライド式なのかなと思って出っ張りを横に押したらしっかりスイッチ部分が割れました。実際は押すタイプでした。

そのせいでライトが非常に点けにくくなりました。点くには点くけど、スイッチを思いっきり押し込まないと中のスイッチが反応しない。。使えなくはないけど、スイッチ部品が中に入り込んだりしてアホほど使いにくい。

なので壊した赤と緑は買い足してます。赤は推しメンなので元々2個購入。そこに追加で計3個購入。


Tシャツもなかなかオススメで、生地がポリエステル100%なので速乾性が高いです。今回のライブでもかなり汗をかきましたが、汗で肌に張り付くなどの不快感がありませんでした。

個人的にポリエステル生地のライブTシャツは待望で、一応市民ランナーの端くれなのでランニング用Tシャツは何枚でも欲しいんですよ。

実際に着て走ってみましたが、ある程度の汗なら肌離れの良さも失われず快適でした。厚みはあるので、真夏とかはさすがに汗で重くなるでしょうが、秋の涼しい季節のジョギングとかなら使いやすそうです。

真っ黒っていうカラーが微妙なので、着やすいカラー展開も今後期待したいなという所存です。生地薄くしてタンクトップにしてくれたら最高です。レースで使います。ご検討お願いします。なお需要()

おそらく事後通販もあると思います。



第一陣


 和楽器ユニット『Godai』の生演奏からスタート。やっぱり和太鼓は迫力と音圧が違いますね。

今回はスタンディングということもあり、「全力でオタクをする」をモットーにしていたので初っ端から上げていく気満々で挑んでいましたが、1曲目の「Welcome to Live」と和楽器の生演奏のギャップに上手く乗りきれずに出遅れました。

今回のライブ、全曲ではないですが和楽器生演奏が目玉のライブだったのでどんな感じになるのかなぁと思ってましたが、全体通してみると合う曲と合わない曲があったなぁって思いました。

「常夏パーティタイム」はめっちゃハマってたように感じました。個人的に昼夜通して本ライブの優勝曲でしたね。飛びながらタオル回して、ここで一気に高まりましたね。

「常夏パーティタイム」でサポートメンバーの和太鼓4名がめちゃめちゃ盛り上げてくれて、めっちゃ良かったですねぇあれ。顔でライブするアイドル大好きなんですが、めっちゃ顔でライブしてました。もしかして和太鼓アイドルですか?

「イレイザー☆ビーム」はAメロ推しメンで飛ぶわ振りコピ楽しいわでかなりボルテージが上がっていきました。

新曲を地蔵で聴きつつ休憩、MC明け「Defiant Deadman Dance」で推しジャン・ヘドバン・クラップの流れではしゃぎつつ、「Armor Break」イントロでテンション爆上がり「よっしゃこっからさらに上げてくぞ!」ってところだったのを邪魔したのが大絶響領域後方右側の大声集団。

邪魔されたのもそうだし、最近サマソニの件もあったのでかなり敏感になっていたところでの声出し。さすがに声に出して注意してしまいました。いい大人がすぐ怒るって、なんかダサいなぁって後になって思うけど、いやマジで怒るやろさすがに。

せっかくえのぐが笑顔にしてくれようと頑張ってんのに、マジでどないしたろか。いやどないもせんねんけど。

そこから「Original Color Girls」の盆踊り大会だったり、初めて生で見る「鏡花水月」、「スタートライン 2022ver」とか楽しい曲が続いて、もちろん全力で楽しんではいたんですが、やっぱりイラつきもあって。終わった後は「良かった」という感想よりイライラするばかりでした。

めっちゃ怒ってて草。こーなったらもう吐き出すしかないですよね。本当に気分が悪い。時間は戻らないので、もう第二陣を楽しむしかないって感じです。

ライブ不満点です。本編で「鏡花水月」がきた時は「なんで音源?」って思ったけど、アンコールでやるためなんですね。筆者は昨今のアンコールありきのセトリがあまり好きではないんですが(場合によります)、同じ曲をやるってのはまぁアンコールっぽいっちゃアンコールっぽいです。

でも本編での音源の存在意義って何?結局アンコールも1曲だけだし、そんな中途半端なことするならアンコールなんかやめて本編に入れれば?っていろんなライブで思ってます。

前の『POSSIBLE』の時もですが、いまいちアンコールの具合が合わないというか。なんか高まった感情を落とされるんですよね。

アンコールまで含めて1本の完成されたライブになるならアンコールまでしっかりやってくれていいけど、蛇足的なアンコールは嫌いです。

「燈し灯」の圧倒的ラスト感もありますから。あの曲、位置めちゃめちゃ限られる。まぁラストに持ってきたら最高以外の何者でもないんですが。

あと、えのぐってダブルヘッダーの昼の締めMCで夜公演ありきのMCするんですが、そこがいつもひっかかる。そんなつもりがないのは重々承知してますが、意気込みが昼公演<夜公演のように感じられるし、昼しか見れない人のことを思うとちょっと気になるなって。まぁ配信もあるからよっぽどのことがない限りどっちも見れる人がマジョリティだと思いますが。

まぁえのぐのライブって、昼夜通して一つのライブとして完成するような構成なんで、そこは終日予定空けられなかった人が悪いということで。えのぐのライブに参加するなら終日予定空けましょう。

あ、『西崎櫻鼓 with おどりの空間』さんと第二陣の『SAMURAI ARTIST KAMUI』さんのパフォーマンスも素晴らしかったんですが、すいません、えのぐ見るのと自分が楽しむのに必死でそこまで集中して見れてませんでした。。

3つ同時って難しいよねって話です。あ!連獅子は覚えてます!まさかここで初めて生で見るとは思ってませんでした。「おぉ、回しとるわ」って感じでした。



第二陣


 開幕「e☆Jump!→Dream!!」で来るとおもったら「アンプリファー」でした。ここでは皆さんより一足先に回らせていただきました。まぁ自分のスペースで足踏みしながら回るぐらいですが。

「ハートのペンキ」の推しが神でした。ラスサビの環ちゃんについては、ミスったんだとしたら「いや!和楽器ならむしろこの渋さが正解よ!逆にミスした瞬間にあそこまで切り替えて歌えるとか天才やん!」ってなるし、意図したアレンジだとしたら「いや推し!センスありすぎやろ!天才やん!」ってなります。

どっちにしてもラスサビの激渋アレンジが最高でした。環ちゃんが本当に最高で神ってました。推しです。

「ギザギザコミュニケーション」のイントロってなんであんな高まるんでしょう。もう最高なんですよあの曲ほんと。イントロ・サビはずっと飛んでるし。ほんっとにもうあの曲楽しいです。

第一陣の時点で確定してたひなおちゃんとハル姉のユニット曲については、K-POPっぽいなぁと思いました。K-POP聴かないから何がぽいのかわかりませんが。サビのフレーズ繰り返す感じとか?ぽくないです?良いか悪いかで言ったらめっちゃ良いです。ダンサブルで2人の真骨頂って感じですね。

「フラストレーションガール」はなんか和楽器とのマッチがイマイチであんまり高まりませんでしたが、「YeLL for Dear」でしっかり高まらせていただきました。やっぱり楽しいですこの曲。

新曲は「バラードかぁ」って感じ。まぁ筆者がバラードそこまで好きじゃないってのがある。たぶん歌詞読んだ時には「はぁ、エモ…」とか言ってると思います。

第二陣のアンコールは普通に良かったです。やっぱ「常夏パーティタイム」がこのライブの圧倒的優勝曲ですし、メインポジを担ってました。「えのぐ」で締めるのも逆に新鮮。

えのぐって夜公演のアンコールは普通に良いパターンなんですよねぇ。『POSSIBLE』の時もそうでした。こういうアンコールで良いんですよ。無難にまとめてくれれば。アンコールにそこまでの期待感ないですから。どーせやるんだし(冷めすぎ)


https://twitter.com/rbc_geino/status/1563515461220073473?s=20&t=qkn8g4xI4oZqxlGd9vVn-g



義務を果たしてこそライブを楽しむ権利がある


 2020年の春ごろから本格的にコロナが広まり、同年はほとんどのアーティストがライブの中止、もしくは配信のみでのライブを余儀なくされました。

そんな中でもえのぐは2020年8月から計8回のワンマンライブを全てリアル会場で開催し、成功させてきました。それはえのぐスタッフの尽力はもちろん、厳しいレギュレーションをしっかり守ってきたファンの努力あってのものだと思います。

今回、声出しをした人はそんな大勢の努力を踏みにじるものだと思いました。

だんだんとライブイベントにおける規制は緩和されてきましたが、それでもまだまだ以前に比べると全力で楽しむとはいかないのが現状です。まだまだ我慢が必要なんです。今まで以上に多くのルールを守ることが求められるんです。

今回も明確に「コール(≒声出し)禁止」が出ていました。HP読めば書いてます。

今ライブを見るには我慢が必要なんです。ルールを守ることが必要なんです。

私自身、コロナ初期の頃はちょっとした笑い声や驚きの声も気になってました。さすがに今はもうしゃーないなと思ってますが。でも今回の件は全然違います。いくら規制が緩くなってきたからって到底無視できるものではなかったです。

(「Armor Break」イントロ聞いて)
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

やないんよ!いや字面だけ見たら笑うけど!もう抑えようとしてないやん!出そうという意思のもと出してるやん!守る気ないやん!その場の高まりだけで判断してるやん!今までえのぐと俺らで守ってきたものを一瞬で壊そうとしてるやん!舐めてんのか!

「その一瞬だけじゃん。」いやそうかもしれません。でもその一瞬を許すことでそれが広がっていく可能性もあるんですよ。あの人出してるから俺もええか!みたいに。

ライブにおける声出しの是非についてはどっちでもいいですよ。声出しありのライブなら出せばいいんですよ。実際、一部では解禁の流れにもなってますし。筆者も9月末に声出しありのライブ行きますよ。

今回のは「ルールは守ろう」って話ですよ。そこは守りましょうよちゃんと。ルール無視してまで楽しむはダサいですよ。そんなんじゃ推しに顔向けできませんよ。

スタンディングエリアでのジャンプとかは特に何も言いませんよ。リフトとか大暴れとかはあれですけど。ジャンプ禁止とかは明確に打ち出されてなかったし、それが楽しみでスタンディングのチケット買ったと思うんですよ。筆者もそこは文句言いませんよ。

でも声出しは禁止でしたから。そこは守りましょうよライブ楽しみたいんなら。義務を守ってこそライブを楽しむ権利があるんですよ今は。いや昔からですけど。今まで以上に観客にも義務がある時代なんですよ。

このライブが開催できていること、もう一度よく考えましょう。当たり前じゃないんですよライブって。この数年でさんざん思い知ったじゃないですか。

今日のライブを全力で楽しみたいなら、明日のライブを守りたいなら、楽しみにしてたライブを取り戻したいなら、義務をしっかり果たしましょう。いま一度気を引き締めて、今はまだ我慢です。

声出せなくても最高のライブは作れますよ。



えのぐライブの可能性


 まぁなんか怒ってましたが、総括すると楽しいライブでした。久しぶりのライブハウスでのスタンディングではしゃげましたし、汗もしっかりかけて、夏を感じられるライブで面白かったです。

「開拓」ってテーマなんで、いろいろな「可能性」が秘められたライブですね。「えのぐのライブにはこんな可能性もあるのか!」と感じることができました。

VRアイドルとしての歌やダンス、パフォーマンスの可能性、エンタメライブの可能性。2022年はVRアイドルえのぐにしかできない表現、ライブの可能性を模索して、アイドルとしての幅を広げていけるよういろいろなことに挑戦しているように思います。

これらの可能性がどのように実るのかは全然わかりません。エンタメライブも今後定着していくものなのかもわかりません。でもきっと、VRアイドルえのぐにしか作り出せないライブとか、魅力のひとつみたいなものになるんじゃないかなと思います。

TIF2022ではやっぱりまだまだアウェー側だと感じましたし、MCでも言っていたように今はまだ「鏡花水月」のような存在なんだと思います。さまざまな積み重ねがえのぐにしかできない魅力や強さになっていって、リアルアイドルのファンにも「ライブ行きたいな!」って思えてもらえるようになるといいなと思います。本物の花や月のようなアイドルになっていくのが楽しみですね。



おわりに


 とりあえずライブが見れる今に感謝したい気持ちです。ありがとうライブ。

4人でのライブ、ほんとあと数えるくらいしか見れないんですよね。そう考えるとめっちゃしんどいですが、まぁ最後まで見届けて、全力で応えていくしかない。

あと4ヶ月、彼女たちが届けたいもの余すことなく受け取っていきますよ。かかってこいや。

あ、そろそろマラソンシーズンに入るので、日程がレースと被らないようにしていただけますと幸甚です。(知らんがな)

あ、なんかツアーチケットの説明員が前説で盛り上げててめっちゃ雰囲気良さそうで。和みました。


それでは〜



サムネ画像引用
https://twitter.com/rbc_geino/status/1562371878416973826?s=21&t=sSrM5EN1oVHmCheOokHGxg

読んでいただきありがとうございます!よければ「スキ」、Twitter等でのシェアをお願いいたします!