ベンジャミン・フルフォード・レポート「春分の日は、地球を解放するための戦いのターニングポイントとなる」
文字通り何千年も続いてきた地球の支配をめぐる戦争が終わりを告げようとしていることを示す報告が、あらゆる方面から寄せられている。ウクライナをめぐる戦いは、未来の歴史家たちによって、地球全体を彼らによって支配される巨大な動物農場にしようと企んでいた悪魔のハザリアンマフィアの最後の抵抗として見られることになるであろう。
人類が解放されれば、この地球上で不老不死を実現するための大規模なキャンペーンが開始されると、ホワイトハットの情報筋は約束している。地球という惑星の隔離も終わり、地球の生命が宇宙に植民することが許されるだろう。そうなれば、カンブリア紀の爆発（多細胞生物が突然出現した）が比較にならないほど爆竹のように感じられるようになるだろうという。
ダークサイドは、人類の9割を殺し、自然界の多くを破壊することで、これを阻止しようとしているのです。つまり、彼らは大量虐殺と同時にエコサイドを計画しているのです。例えば、世界の自動車をいわゆる「環境に優しい」電気モーターに変えようとする動きがあります。そのためには、1個の電池のために50万ポンドの地殻を掘り起こさなければなりません。
ウクライナ24テレビ（オリガルヒのアフメトフが所有）の司会者ファールディン・シャーフマルが、「国家を破壊するためには、まず子供たちを破壊しなければならない」とロシアの子供たちの大量虐殺を呼びかけている例である。彼はロシアの特殊部隊に身柄を拘束されたとFSBの情報筋は言っている。
一方、家庭用ソーラーパネルで水を水素に変換し、水蒸気を残留させる自動車を動かすこともできる。そうすれば、ハザリアンマフィアがエネルギーを集中的に支配することができ、世界の経済も支配することができる。彼らは、私たちがこのようなことを理解する前に、私たち全員を殺そうとしています。それゆえ、現在進行中の戦争があるのです。
ともあれ、ここで人類を解放するための戦いの現状を見てみよう。ここで、MI6とドイツの情報筋によれば、先週の最大の動きは、英独の和平提案がロシアになされたことである。この提案は、1914年以前のドイツの国境線に戻すことを要求している。また、ドナイパー川（下の地図参照）を東ヨーロッパと西ヨーロッパの事実上の国境として使用することを提案している。
この提案に対するロシア連邦保安庁の回答がこれである：
「プーチン大統領は、EUを2つに分割し、スラブ諸国を統合し、NATOを終わらせるつもりである。NATOはアメリカによって、平和維持軍ではなく、攻撃軍として利用されてきた。フランスとドイツはこれを支持すべきであり、そうでなければガスの供給が受けられなくなる」
つまり、ロシアはユーゴスラビアを復活させ、ブルガリアをNATOから脱退させようとしているのだ。
FSBの情報筋によると、ハザリアンマフィアもロシアに降伏案を提示したとのことです。ハザリアンマフィアは600万人のユダヤ人をイスラエルから追い出し、彼らの本当の故郷であるハザリア、別名ウクライナに戻したいと言っている、と情報筋は言う。彼らは、ヨーロッパとロシアの間に国連に属さない緩衝地帯を作ることを約束している。それが、600万人のウクライナ人を家から追い出し、ヨーロッパとロシアに押し込もうとしている理由である。ところで、彼らは何故か一世紀以上も「600万人のユダヤ人」のことを言い続けている（多分、読者のどなたかがその理由を説明してくれるだろう）。
このことについて、MI6は次のように語っている。「ハザール人の再定住？地球上に彼らのための場所はない。イスラエルとモサドが最終的な責任者である」
一方、イスラエル政府は、そこのユダヤ人がハザリアンの悪魔崇拝者の奴隷にされた事実にようやく目覚める兆しを見せている。そのため、イスラエル政府はウクライナへの武器供給やロシアへの制裁を拒否しているのです。
https://www.jpost.com/israel-news/article-701817
ロシア連邦保安庁と西側のホワイトハットの同盟者は、ハザリアン（戦争犯罪で処刑されなかった人々）が再教育される必要があり、もはや人間の生け贄や性的堕落などを実践しない世代を育てなければならないことに同意しています。
なぜ、国際法や規範の支配を超えた国を、二度とハザリアンマフィアが持つことを許されないのかを理解するために、私たち全員を殺そうとしている彼らの最近の証拠のほんの断片を調べてみよう。
例えば、ある新聞には、ビル・ゲイツが「強制予防接種による過疎化」を始めると白黒で書かれています。それが最も「環境にやさしい解決策」になるからです。この記事はインターネットから削除され、もう見つけることができません。
ビル＆ベリンダ・ゲイツ財団は、ビル＆メリンダ・ゲイツ人口管理研究所を設立し、その後、ワクチン製造に資金を提供するようになりました。
また、人類はPCRの欺瞞について目を覚ます必要があるとモサド筋は言う。「PCR検査ではなく、綿棒の先端にmRnaとHIVの病原体が含まれているものです」
つい先週、大量の中国人を「PCR検査」で殺そうという試みがありましたが、アジアの秘密結社がそれを阻止しました。
しかし、ハザリアンマフィアは、エナジャイザー電池のように、延々と続く。「ファイザーとアキュイタスは、さらに10種類の遺伝子治療製品を開発中だ」とモサド関係者は言う。「我々は、この悪魔をショートさせる必要があるのです」
先月、ドイツ最大の健康保険会社のCEOが、ドイツの保健当局がCOVID19ワクチンによる傷害を著しく低く報告していることを示唆するデータを発表し、突然解雇されたことが、さらなる証拠となった。
また、あなたがロシアとウクライナに浸っている間に、英国政府は、三種混合ワクチンを接種した人が後天性免疫不全症候群を発症するまであと数週間というデータを静かに発表した。
世界の国々がハザリアンマフィアとその偽バイデン政権に反対して団結しているのはこのためです。
例えば、イランとロシアの共同声明です：
私たちは、米国を中心とする西側パートナーが、国際法に代わるものとして望んでいる「ルールに基づく秩序」の推進について、共通の立場を持っています。このルールに基づく秩序は、不正と二重基準の縮図である。明らかになった事実は、世界中に軍事バイオ研究所を広げるという米国の不法な活動の巨大な規模を指摘している。
明らかになった事実は、世界中に軍事用バイオ研究所を広げた米国の不法行為の巨大さを示している。
プーチンは今、彼らがコロナウイルス以外の菌株で実験を行ったと述べている。また、ロシア国防省は、キエフの米国大使館に勤務する米国国防脅威削減局連絡官ジョアンナ・ウィントロールが、このプログラムの管理者の一人を務めていたことを明らかにした。
中国政府も公然と米国の深刻な人権侵害を非難しているのだから当然である。生き残るための金に必死なインチキバイデン政権は、中国の尻にキスしようとしているのである。
これは新華社通信の報道で、「バイデン大統領は先ほど、米国は中国との新たな冷戦、中国の体制変更、中国に対する同盟関係の復活を求めておらず、米国は台湾独立を支持せず、中国との対立を求めていないと、習近平氏は繰り返した」という。
中国の有名なニュースキャスター、リウ・シンが昨日の中米会談を一文で答えた。ロシア流のバベルの塔の崩壊もお楽しみください。ハザリアンマフィア悪魔の陰謀に対する美しいメッセージです。このウォルマートの配送センターの大火災は、ロシアでのバベルの塔の火災の影響と思われる。
金正恩側は、雪崩を打つような虚報で必死に政権にしがみつこうとしている。CIAの情報筋によると：「ウクライナ戦争について西側メディアが流す映像の99％はフェイクだ。作り物の俳優、偽のシナリオ、CG、そしてプーチンやロシア人に対するヘイトスピーチを使っている」とのこと。
ウクライナでの偽の犠牲者のトラックロードをもう一つ紹介します。おっと、死者の一人がタバコで一息ついている。また捕まった。
ゼレンスキーを追って走るブランデンの映像は、CGIで何ができるかを示しています。全体が幻想なのです。錯覚ではないのは、ウクライナの一部でまだハザリアンマフィアの支配下にある中世の残酷さが席巻していることです。例えば、少女たちは今、木に縛られ、殴られています。
MI6の情報筋によれば、ボルシェビキ革命を装ったハザリアンマフィアのロシア大虐殺を知らない政治家は、現在生きていない。ハザリアンマフィアは世界的なテロリズムの主因であり、何ものも、そして何人も、立ち入り禁止にされることはなかった。大量殺人の法医学的証拠が豊富にあり、その多くが高官によるものである。
あなたが実現しなければならないのは、委員会300やその他多くの存在が死に絶え、渦を残すときの秘密の世界内戦です、とMI6は警告しています。
ウクライナのテレビチャンネル24（オリガルヒのアフメトフが所有）の司会者ファールディン・シャーフマルが、ロシアの子どもたちの大量虐殺を呼びかけているのである。国家を滅ぼすには、まず子供たちを滅ぼさなければならない。彼はロシアの特殊部隊によって拘束されたとFSBの情報筋は述べている。この憎悪伝道師の逮捕は、世界的な反撃とハザリアンマフィアの暴露の一環である。
このため、ブリトニー・スピアーズは、13年間の後見人時代にイルミナティの手によって受けた、凶悪な性的儀式、毎週の輸血、MKウルトラを使った医学実験などの悪魔的虐待を暴露している。
フロリダ州で人身売買や略奪者の摘発を目的としたおとり捜査で、ディズニーの従業員や裁判官が108人の中に含まれているのもこのためです。
https://people.com/crime/disney-employees-judge-among-108-arrested-in-florida-sting-operation-aiming-to-catch-traffickers-predators/
ハリス副大統領の夫であるダグ・エムホフ氏が、大統領、大統領夫人、ハリス氏を含む4人の取締役の中で最初にCOVID19（逮捕のためのコード）に感染したのもそのためである。
https://thehill.com/homenews/administration/598346-harriss-husband-tests-positive-for-covid-19
偽バイデン政権のトップにも深刻な障害が見られる。アバターのナンシー・ペロシは、最近くだらないことをしゃべっている。私は、3人の異なる関係者から、ペロシは100％ AIの構成物であると言われた。
あるCIA関係者によると、彼女は酔っているわけではないが、プログラミングが機能不全に陥っている。P3メーソン筋によると、偽バイデン政権全体は、眠っている羊を目覚めさせるための演出だそうです。
クリストファー・ミラー将軍 軍事長官兼米国臨時軍事政府代表は、2020年11月3日の米国選挙が50州すべてでドナルド・トランプ大統領に勝利したことを確認した。
ディープステートが不正操作を試み、メディアはジョー・Bが勝利したと報じた。しかし、 公式の投票用紙には電子透かしが入っており、偽造者たちはそれに気づかなかった。つまり、トランプ大統領に投じられたすべての票は量子サーバーに記録され、各票の運命はわかっているのです。
トランプ大統領の背後にいる軍事同盟は、すべての政府機関がいかに深く腐敗しているかを人々に示すことにしました。それ以来、私たちは、このようなことが二度と起こらないように、本当に目を開き、目を覚ますべき映画を見てきました。
2021年1月20日正午12時、アメリカはクリストファー・ミラー将軍と最高司令官、正式に選出されたドナルド・トランプ大統領率いる軍政に引き継がれた。2020年11月の選挙まで、クリストファー・ミラー将軍はマイケル・フリン将軍の弟子である国家テロ対策局局長であった。
偽ジョー・Bの役は3人の俳優が演じている。彼のスタッフ全員も、トランプ大統領チームが選んだキャストです。彼の閣僚は全員、その行動に法的な価値がない役者です。
これにはオースティンも含まれる。この俳優たちは皆、トランプ大統領や白帽子の軍人に言われるがままに話し、行動しています。この番組全体は、人々を目覚めさせ、裏で色々な仕事をするためのものです。
2021年1月20日以降、ホワイトハウス、国会議事堂、ワシントンのすべての連邦ビルの中は空っぽで閉鎖されています。この人たちはそこに足を踏み入れたこともなければ、ペンタゴンに出入りすることもできない。彼らは俳優なのだ！
ロシアとアメリカは、これまですべての戦争で同盟を結んできた。これはすべて、グローバリズムの最後の残党によるプロパガンダである。ホワイトハットの新しい世界的な同盟は、地球全体の状況を制御しています。もうすぐ全てが終わる！ 数日以内に！
両極の気温が平年より40度も高くなっていることも、政治的な問題だけでなく、本当に地球が変わる事態に直面していることを物語っている。
宇宙開発の極秘情報筋の話です。南極大陸と北極が加熱しているのは、地球上の磁束が制御不能になっているためです。
地球の闇の支配者が電離層を加熱しすぎているのです。両極は今、非常に速く動いています。磁北極はシベリアの方に移動しています。
これは、気候の大災害を引き起こすでしょう。今後数年間の最大の不安定要因の1つは 気候災害です。同盟がこれらの地球外宇宙兵器を完全にコントロールしない限り、多くの国に影響を与えるでしょう。
現在、私たちが世界中で経験している洪水、降雪、干ばつは、ほんの始まりに過ぎないのです。私たちは、地球を支配するための最終戦争に突入しているのです。
https://www.news.com.au/technology/environment/massive-temperature-surge-in-arctic-antarctica-stuns-scientists/news-story/66b28bc3e55649b4fc0a0ce4cbb02d62
今週を締めくくるのは、bluebeamプロジェクトに関する資料です。
https://www.ibtimes.co.in/ufo-over-ukraine-again-self-styled-extraterrestrial-hunter-suspects-alien-activity-846478
私たちは、確かに未知の領域に突入しています。
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