GCRを介して復元された共和国：2022年6月22日

イベントでいっぱいの週

イベント盛りだくさんの1週間になるはずだ。勢いは増していた。まもなく、軍事的なマニフェステーションが起こるだろう。①最高裁がローVSウェイドを覆す②中国の軍事的積極性③ダーラムの啓示に注目せよ。もちろん、暗号とウォール街の暴落は今週激化するだろうし、CDCが新たに承認した子供（5歳未満）のワクチン接種に対する一般大衆の大衆的抵抗もある。信じがたいが、本当だ! すべてが整列している! 気を引き締めていこう。

Judy Note：まもなく、腐敗した主要都市の多くで軍事作戦が行われるでしょう。海兵隊と州兵は、ロー対ウェイドと銃規制に関する最高裁判所の判決による暴動が予想されるため、必要に応じて移動されるでしょう。

アーカンソー州、ウィスコンシン州、テキサス州の3州は2020年選挙の認定を解除した。

地球規模で計画された食糧不足。カザフスタンでは、牛が未知の病気で死んでいる。トルコ全土で小麦畑が燃えている。米国では2021年初めから約100の食品産業企業が「火事」に見舞われている。この30日間だけで、石炭列車の脱線事故が6件発生し、積荷を失っている。

太陽嵐警報：太陽嵐はこの24時間で2倍になり、地球は直撃に直面しています。

Whiplash347：太陽嵐警報。太陽嵐が24時間で2倍になり、地球は直撃に直面する。太陽嵐は株式市場を吹き飛ばすための偽装工作だと言われた。これが落ちると6ヶ月は痛むと言われた。
https://www.express.co.uk/news/science/1628757/solar-storm-warning-earth-direct-hit-sunspot-space-weather-latest-flare

量子金融システム、Whiplash347：

ロスチャイルド中央銀行の石油/戦争担保紙幣は、各国でレインボー財務省紙幣（USTN）に切り替えられています。オーストラリア中央銀行のディールオンノートを見ることができます。

世界通貨リセットでは、地球上のすべての通貨を再評価して、互いに1対1になるようにしました。これは、トランプが言ったように「平等な競争の場」です。

大きな価値を持つ外貨が3つあった。イラクディナール、ベトナムドン、ジンバブエの2008年版AA100兆ドル紙幣です。

多くの移民が故郷に戻り、新たにブロックチェーンで選ばれた非専制政府のもとで、現在の10％の規模で建設と再建を行うことになるでしょう。

GESARAの下にある第三世界の国々は、長年のレイプ、略奪、ジェノサイド、戦争、破壊から再建するための巨額の資金を受け取ることになります。

アフリカ、中近東、アジア、南米を考えてみてください。彼らは、これらの大陸や国々を第一世界の一員に育て上げるのです。私たちが持っているものを手に入れるために。

石油に裏打ちされた通貨の代わりに、金、銀、プラチナ、パラジウム、イリジウム、銅、ロジウムといった貴金属の使用に移行する。
https://twitter.com/payment_infrast?s=

2022年6月21日（火）のリアルニュース、その他：

ヨーロッパ 6月20日(月) ヨーロッパの異常な暑さと火災：
https://www.youtube.com/watch?v=5nEJUabu06E

私たちは月に行ったのだろうか？それとも、それは茶番劇で、「最初の月面着陸」のためだけに割り当てられた1620億ドルは、ディープステートによって盗まれたのでしょうか？ウィキリークスは、実際にネバダ砂漠で撮影されたNASAのはずの「月面着陸」の写真を公開しました。

6月24日（金）までに、ニューヨーク株式市場は崩壊すると予想されていた。中国の不動産大手、エバーグランデの倒産が引き金となり、先週、市場から外されたのである。

ベンジャミン・フルフォード：「ダウ平均株価は過去12週間のうち11週間下がり続け、これは過去に一度も起こったことのないことです。最も近いのは1929年の大暴落で、11週中10週が下落した。通常、株価が下がると、人々は 安全を求めて債券が上昇する。しかし、米国債は、ニクソンが1970年代初頭に米ドルを金本位制から外して以来、最大の暴落を経験している。暗号通貨市場はピーク時の3分の2に落ち込み、2兆ドルの架空資金が蒸発した。金融業界のトップベテランたちのコンセンサスは、この事態が終わる前に株価は90％下落するということだ。今日、6月20日、アメリカのすべての金融市場は閉鎖されます」

トルコ：テキルダー、ブルサ、ディヤルバクル、マーディン、ガズィアンテプ、チャナッカレ、オスマニエで小麦畑が同時に燃えている。なぜ農業省もテレビ局も沈黙しているのか？まだ計画的な食糧不足があるのかと思っているのか？

カザフスタンでは、数ヶ月前から家畜や家禽の「謎の」死が観察されており、誰もその理由を挙げることができない。フェドロフスキー地区の村では、ほとんどすべての鶏が死んだ。
https://kstnews.kz/news/incidents/item-74319

カザフスタン：同国北部で牛が未知の病気で死亡している：
https://24.kz/ru/news/social/item/535635-ot-neizvestnoj-bolezni-gibnet-skot-v-kostanajskoj-oblasti

カザフスタン：カザフスタン西部で牛が大量に死亡している：
https://www.lada.kz/another_news/100203-skot-massovo-gibnet-v-atyrauskoy-oblasti.html

カザフスタンの農家：「この事件は2月中旬に始まり、1ヶ月半が経ちました。毎日、動物が死んでいる。症状は、口から泡が出る、鼻から水が垂れる、何も食べない、など。どんな病気なのか分からない。2月25日、地域センターの会議で、壇上から、動物の間で病気が発生し、症例があることを報告し、調査団を派遣してほしいとお願いしたが、その時は誰も来なかった」なんだ？動物に感染させる生物実験？食糧難への備えか？普通の偶然とは言い難い。

アメリカ：この30日間に石炭列車の脱線事故が6件発生し、積荷が失われました。

ロンドン ：本日、ロンドンで行われた労働組合主催のデモには、数千人が集まりました。人々は、生活費の上昇とボリス・ジョンソン首相の政策に反対して集まった。

怒りの夜：ロー対ウェイドの判決を前に、不気味なチラシがワシントンDCに出現。ワシントンD.C.の至る所に不穏なチラシが現れ始め、最高裁がロー対ウェイドを覆した場合に暴動を起こすと警告している。
https://dailycaller.com/2022/06/20/night-of-rage-roe-v-wade-supreme-court/

ホワイトハットインテル：

「火の冬」とは、暴動、偽旗、爆発、戦争、ディープステートがHAARPを使った気象改変、火災、気候変動、海洋加熱、ディープステートが最後の弾薬を使い、MSMやソーシャルメディアを使った混乱や市民の不安を引き起こすことを意味します。これはエンドゲームであり、人々が邪悪なものを見て、痛みを感じ、助けを求めるので、軍が介入する文明の瀕死の出来事です。このようにならざるを得なかったのです。軍隊が唯一の道なのです。闇から光へ。計画の最も困難な部分を通して、信仰を持つことです。光が来る前はいつも一番暗いのです。誰も来るものを止めることはできない。何もだ！

必見の動画：

We The People NEWS：6月21日更新。国家非常事態、軍の閉鎖、最高裁判所決定と暴動、国家警備隊、FCCは報道機関に非常事態を警告、クロマース対IRS、暴動法制定、マクシーと地獄のラップトップ、ゴーヴ大量虐殺、ウクライナ闇の科学研究所、その他。
https://rumble.com/v19aiq8-situation-update-62122.html

※　以下、いつも通りなので、割愛します。（汚爺ちゃん）