GCRを介して復元された共和国：2022年3月7日

「金融商品の償還が始まりました。このたび、世界各地でファンドの立ち上げが行われ、『グローバル資産償還プログラム』がスタートしました」チャーリー・ウォード、グローバル通貨リセット償還チームの責任者

Judy Note：ロシアは、米国が資金提供したウクライナの11の生物兵器研究所が、一般市民に放出するための生物兵器を開発していた文書を発見した。

3月5日（土）より、世界的な金融商品の償還（世界通貨リセット）が正式に開始されました。

3月7日(月)より「量子」へのシフトが始まりました。

世界中の銀行が、旧カバルのSWIFTシステムではなく、QFSシステムを使うようになったのだ。

QFSはすべての資金の動きを追跡するので、カバルの児童性的人身売買、臓器摘出、麻薬、銃乱射の犯罪的マネーロンダリングはもはや望めなくなったのです。

3月7日（月）現在、209カ国の通貨が1対1で取引され、金/資産担保証券が有効である。

世界は食糧不足に直面しており、カバルはロシアのせいにしていた。

3月1日、ファイザー社の文書が裁判所命令で公開され、9ページにわたってワクチンの副作用、17人に1人の死亡率、2回目、3回目と接種するにつれて死亡率が上がること、接種者は後天性免疫不全症候群（AIDS）になりやすいこと、ファイザー社のワクチンは肝細胞に入りDNAに変換されてしまうこと、ファイザー社はライセンス優先審査のために280万ドルの「申請料」をFDAに支払っていることが明らかにされました。
https://resistthemainstream.org/pfizers-covid-19-vaccine-goes-into-liver-cells-and-is-converted-to-dna-study/?utm_source=telegram

民間企業でありながら米国政府の資金で運営されている疾病管理センター（CDC）は、企業メディアを10億ドルで買収し、コヴィッドワクチンの誤報を押し通した。

コヴィッド19に対する予防接種プロパガンダの最前線で2年間働いたCDCのロッシェル・ワレンスキー所長は、予防接種は効果がないことを認めている。

米国のフリーダムコンボイのトラック運転手は、少なくとも70マイルのトラック運転手と愛国者で構成され、ワシントンDCベルトウェイ（ホワイトハウスがフェンスで囲まれ、連邦政府の事務所が開いていない状態でDCが本質的に放棄されたDC）を旅しました。

A. フレミング 3月6日(日) ：お祝いの準備をしましょう！これは、RV GCRと、NESARA/GESARA、そして最高の、カバルの崩壊の公式な始まりです。

3月7日（月）より「万物量子」への移行が始まりました。

3月6日（日）早朝、あるアメリカの自由を愛する愛国者からのメッセージが、多くの権威ある情報源によって確認された。その要点は、3月7日（月）から世界中のすべての銀行が量子金融システム（QFS）を独占的に使用するというものだった。SWIFTはもう許さない。ピリオドだ。マイクを捨ててステージレフトを出発してください。これ以上の議論は許されない。SWIFTで送金を行おうとする銀行は、銀行/金融業としての能力を失うことになる。ホワイトハット当局は、ふざけてはいなかった。

「マネーロンダリング」や「腐敗した悪行」に最後の釘を刺すためだ。QFSが50手（以上）のお金の動きを追跡していると知れば、国民全体、そして違法行為に関与する悪人たちは、汗以上のものを流すことでしょう。絶望が始まり、（潜在的な）自暴自棄の行為に至るだろう。それゆえ、EMF攻撃/停電/ブラックアウトに関するすべての悲観的な警告ビデオや議論は、邪悪なカバルが報復のために行う可能性があるものは何でも、可能ですが、可能性はありません。つまり、不可能ということです。

万物量子は3月6日（日）に始まり 3月7日（月）には 証拠を見ることができるようになります。

どこのペイマスターも、お金が放出されたとの報告をダウンラインに連絡してきました。CMKXの何万人もの善良な人々、そして1990年代に急増したペーパー・フィアット・マネー売買ネズミ講の栄光の時代に参加するために作られた多くのプラットフォームによって承認、検証されたゴールデンアカウントによると、量子がすべてを手放すのを待つだけでした。プライベートグループに参加し、国債や通貨のSKRを受け取り、その後、同様のプラットフォームで取引された人たちです。量子は、この資金を受け取った人、資金の提供者、そして手数料やコミッションなど、この資金の獲得に何らかの形で参加した人たち全員を認定するために、すべての人を動かしています。なんという快挙でしょう！

この大規模な流域イベントは、世界の隅々にまで及び、特にこの腐敗に加担してきた邪悪なカバルのカルテルによって最も被害を受けた人々に影響を及ぼすでしょう。

その証拠に、3月5日（土）にイラクの中央銀行が、3日以内にイラクに「新しい通貨価値」が生まれると発表している。CBIは今日と明日は休みなので、3月8日（火）である！

NESARA/GESARAが進行していた証拠があらゆる方向から大々的に示されることになる。ミシシッピ州とケンタッキー州は、州所得税ゼロを発表した。ノースカロライナ州は州会議を開き、連邦から分離する法案を可決した。これは2021年末にテキサス州アビリーンで行われた同じ会議に続くもので、WEF/ WHO/ UNとその悪の権化による暴政がついに終わるのを見る時が来たようである。

量子は起動した。もう後戻りはできない。 すべての銀行業務は、量子システムで100％行わなければならず、認定されていない銀行は、つまり、すべての送金にデジタル証明書が添付されていなかった場合、ウェルズファーゴなど、すでに量子システムで100％運営していた他の銀行のように、営業許可を失うことになります。これは、世界のどの国でも同じでした。詐欺師たちは、これ以上騙すことができなくなるのです。

この「量子システム」は、2月22日から同時に稼働していますので、すでにすべてタグ付けされ、記録されています。

B. 3月5日(土)：3月5日（土）より、金融商品の償還が始まりました。世界各地でファンドの立ち上げが行われ、世界的な資産償還プログラムがスタートしたところです。

ジュディ注：世界通貨リセット・チームのリーダーであるチャーリー・ウォード博士は、上記と下記のインテルが5つの異なる有効なソースから来たことを私に直接確認しました。
http://www.bitchute.com/drcharlieward
また、私の理解では、ウェルズファーゴは世界中の通貨とZimの保有者に、安全なウェブサイトへのリンクを含むEメールを送ると思います。その安全なウェブサイトは、本アップデートや複数のディナールウェブサイトでも公開されます。その安全なウェブサイトにアクセスし、交換予約の方法を入手します。

Tier4B（私たちインターネットグループ）のZim償還/外貨両替予約の設定通知は、いつ来るかわからない。

C. [編集済み] （※記事はありませんでしたが、たぶん、これです。）

Intel Slava - ウクライナのメディアとラダの元副官ドゥビンスキーは、SBUがウクライナ側の交渉官5人のうちの1人、デニス・キレーエフを殺害したと報じた。キレーエフは金融/銀行セクターの専門家である。国家反逆罪の疑いをかけられたとされる。 第1回目の交渉には参加したが、第2回目には来なかった。
https://twitter.com/Sgtnewsnetwork/status/1500190848239210500?s=20&t=-jw5j7tgJOsF77G8nN0-iw

D. 2022年3月6日（日）のリアルニュースヘッドライン：

ロシア、ウクライナが米国出資の生物兵器プログラムの証拠を隠滅したと主張。ロシア軍がウクライナに進駐した際、キエフ政府はロシア国境近くの米国出資の研究所でペストや炭疽菌を含む病原体の「緊急破壊」を命じたと、モスクワの国防省は日曜日に主張した。ロシア軍が米国が運営するバイオ研究所をターゲットにしているという噂は、以前は陰謀論として片付けられていたが、同省は文書でその主張を裏付けると約束した。「ウクライナのバイオ研究所の職員から、ペスト、炭疽菌、野兎病、コレラなどの特に危険な病原体を2月24日に緊急廃棄したという文書を受け取った」と、同省の声明は述べている。

H. 3月6日（日） アルゼンチンの地震が地下トンネルを一掃する：2022年3月6日 M 5.5-アルゼンチン、ビンチナの北西64 km

ナチスのレプは、世界中で追われ、隠れる場所がなくなっていた。

ヒトラーとナチス親衛隊は「ペーパークリップ作戦」でアルゼンチンとアメリカに飛来した。

アルゼンチンのパタゴニアはナチスの主要拠点の一つだった（オランダ王室と繋がっている）。
https://editorialkuruf.wordpress.com/2019/07/17/los-nazis-en-la-patagonia/

L. 必見の動画：

We The People NEWS：3月6日更新。ウクライナで宇宙のアークが起動するのを発見、その他にも世界中で発見、GCRアップデート、償還開始、ロシアの金支援デジタル通貨システム、マスコミの嘘、生物兵器研究所破壊、チェルノブイリで保管されている兵器化ウイルス、ウクライナのネオナチ、その他いろいろ。
https://rumble.com/vwnhn3-situation-update-3622.html

※　以下、いつも通りなので、割愛します。（汚爺ちゃん）