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閃光のハサウェイ二回目を観てみた~ドルビーシネマはスゴい~

さて6月の公開から少し時間が立ちました。
さぁみなさん閃光のハサウェイ観ましたでしょうか?
今回二回目観てきました!

clubhouseで知り合った元角川書店ニュータイプのライターさんから絶対ドルビーシネマでとオススメされていたのですが一回目は友人と終わってからのトークをガンダムカフェでガンダムトークしたかったので普通の映画館でした。二回目を観ようとしたのですがドルビーシネマって映画館でも一つしかなくてエヴァンゲリオンに取られている!!
そこで中々いけなかったのですが有難いことにフェィスブックでの知人の報告ですぐに予約して鑑賞。
さすがにすばらしい!!

閃光のハサウェイはドルビーシネマがいい!(音)

やはり夜の戦闘シーン再現が半端ではないですよね。
市街地意外も夜の海は映画としてはリアルに描かれ過ぎてます。
まずは音です。
そこにビーム兵器の干渉しあう部分やペーネロペーの飛行時の機械音?が映画館を飛び交う。
映画って平面であってもここまでの音で臨場感を味わえる。

閃光のハサウェイはドルビーシネマがいい!(黒の表現)

今回のハサウェイで多いのが夜です。
宇宙での戦いは多かったですが夜での空中戦や夜の市街戦は今回の作品での表現ではすごいとこ。
夜の海、夜の空、街の夜景がものすごい。この映写をちゃんと体感するにはドルビーシネマがとてもいいです。

基本的に映画は、映写機から発する光を使って映像を投射しているので、黒色を表現する場合も光で黒を作っている。 よって、スクリーン前で光を遮れば、黒の部分にも影ができる。
https://harumari.tokyo/18756/ より

黒ってやはり上記でもあるのですが光を使って投射するので黒の表現て難しいんですよね。ほぼ映画館の真っ暗になるし。
わかるかわからないかのギリギリを体験できます。
数は少ないドルビーシネマですがこの体験はとても良かった。

市街戦の表現

市街戦などでのモビルスーツの兵器としての表現が今までの作品との違いがあります。
この作品はモビルスーツが沢山でて戦闘はなくとりあえずモビルスーツって大きいことを表現してます。
モビルスーツの足
狭い船に収納しているモビルスーツ
飛行からモビルスーツが落ちてくる被害
いろんな再現で大きさがわかります。
進撃の巨人みたいな感じですね。
本当に戦争はない方がいいですよね。

つづく

これがあと二作続きます。
モビルスーツ戦より人間ドラマです。
大人のガンダムですね。その時は僕は何歳にww
しかし
Ξ(クスイー)ガンダムやペーネロペーは虫みたいと思うのは僕だけでしょうか?

エンディング曲が最高!


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