見出し画像

旭区交流会とつくりあげたい「横浜旭区100人カイギ」

■ 横浜旭区で100人カイギをはじめませんか

100人カイギというのは、

 ・その街で暮らす/働く人が互いにつながるイベント
 ・その街で暮らす/働く人が毎回5人登壇してトーク
 ・5人のトーク後に参加者全員でネットワーキング
 ・5人×20回で合計100人が登壇したら解散!

という登壇者のトークを柱にプログラムを組んで、
そのエリアの人たちのネットワーキングを促す取り組みです。
終わり方まで予め決まっているところが面白いです。

ここでポイントになるのが、誰に登壇して話してもらうか。

キュレーターは、これから20ヶ月間
「誰に登壇してもらったら良いのだろう」
という問題と向き合うことになります。

横浜旭区100人カイギは
第1回8月14日(日)19時二俣川サンハート
第2回9月11日(日)19時二俣川サンハート
第3回10月9日(日)19時二俣川サンハート
の場所の予約だけしました。

しかし
まだ誰に登壇してもらい、何を話してもらうか
またキックオフイベントも確定していない状態です。

会場の様子はライブ映像でハイブリッド配信をする
予定で準備をすすめています。

みなさんは日曜の夜のこの時間、
どんな方、どの人の話を聞いてみたいですか

キュレーター内で共有している感覚を言語化すると

1 旭区在住または在勤
2 旭区で何らか活動してる/活動してみたい
3 人間的な魅力を感じる
4 話をするだけではなく色々な波及効果がありそう

といったところでしょう。

キュレーターたちはFBグループ「横浜市旭区交流会-I LOVE YOKOHAMA」というコミュニティに全員参加しています。

そのため「横浜市旭区交流会-I LOVE YOKOHAMA」にご参加の皆さんとともにこの「横浜旭区100人カイギ」をつくりあげていけたらと思います。

この人の話を聞きたいな
こんな会になったら楽しいだろうな

旭区25万人の一隅をてらす、光となれるようなお世話役に徹することができたらと思っております。

この人のお話を聞いて欲しい、そう思える方がいらっしゃいましたらご紹介いただけると嬉しいです。

ご意見、ご要望もあわせておまちしております。

▪️活動の始まり

「学校にいても地域のことを全く知らない」
「地域と共に学び合ってこそ学校じゃないか」

区内中学校で教諭をしている岩田が2022年3月までの育休中に感じたそんな気持ちから「横浜市旭区交流会-I LOVE YOKOHAMA」のグループの管理者のひとりである #小川貴之 の投稿にコメントを書き込んだことがきっかけとなり活動がはじまりました。

「働く旭区で活躍されている方を知りたい!つながりたい!」
「そして、『一隅を照らす光』となりたい!」

岩田の思いを小川がうけとめ
始まった100人カイギ構想。

小川が「100人カイギ」の運営に賛同する適任者を選抜しました。

選抜した運営適任者の共通点は「横浜市旭区交流会-I LOVE YOKOHAMA」の利用者で、すでにコミュニティを運営している、またはこれから運営しようとしている人。

顔合わせを経て、さらにその中から意欲的なメンバーでキュレーターチームを立ち上げ現在にいたります。

4月13日に初顔合わせ

ついに現実に向けて動き出して、ここまできました。

▪️実行委員紹介


個性豊かな実行委員のメンバーが集まりました。

・「『一隅を照らす光』となりたい!」とあつい思いで教壇に立つ横浜市の中学教師 岩田 英士

・旭区の盛り上げに長く携わっておられ、小学生へのエコキャンドル事業を進める 小川 貴之

・二俣川駅直結のライフで「大人のコミュニティスペース」の運営をされている 平井 直人

・「モヤ→キラ委員会@旭」で女性の活躍を支援されている 近藤 英美

・企業のスタートアップのコンサルやWebセミナーの講師を務める 雲丹亀 真穂

▪️オープニングボランティア募集

SNS投稿を通じ一緒に盛り上げてくださるボランティアクルーを歓迎します。
実行委員と一緒に一緒に活動してみませんか
#横浜旭区100人カイギ でSNS投稿してください。
インスタ投稿や動画編集が得意な方、文字お越しが得意な方、学生歓迎
スタッフとして一緒に活動ができそうな方は投稿内容を見てお声をかけさせていただきます。
※自主運営です。ボランティアであっても会場内に入場する場合は入場料はご負担頂きますのでご了解ください。

最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。