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2021.12.19若葉台でエコキャンドルを灯しました

ショッピングタウンわかば(若葉台)のふれあい広場でキャンドルナイトが行われました

横浜市環境創造局と協働で始まったイベントで、若葉台連合自治会、ショッピングタウンわかば、若葉台まちづくりセンターなどの協力で継続して10回以上開催されているとのことです。

「地域の力で脱温暖化」を合言葉に冬至の時期に合わせてキャンドルを灯し、地域住民が地球環境や温暖化について考える機会を作っています。


キャンドルづくりのワークショップ
サポーターに旭料飲組合のお名前も
準備するやいなや子どもたちで大盛況

ここでabura_bitoのキャンドルを灯してほしいと声がかかりました

エコキャンドルに声をかけてくれた磯本桂太郎県議
陽も落ちてエコの灯が
寒すぎて矢印エコキャンドルで暖を
霧が丘高校の合唱がキャンドルを演出
これまでに制作された容器は合計で1100個以上。一つひとつのキャンドルに明かりが灯された会場では合唱や楽器の演奏なども行われ、多くの地域住民が足を止めて明かりを眺めています。

例年若葉台小学校の1年生児童がキャンドルを入れる容器に絵を描いているとのことです。今年も児童が地球や環境をイメージして絵を描いています。

お店も盛況でした。

豚汁は早々に完売
ワークショップも完売です

このような廃油を再資源化しています

#abura_bito の #エコキャンドル は #植物由来 の食用油を再利用して使用しています。地球温暖化対策に貢献すると注目されています。












最後までご覧いただきありがとうございます。皆様からいただいたサポートは今後のエコ活動に役立てさせていただきます。