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2019最後の水星逆行対策

おはようございます、野良の神ごと師 西陣の拝み屋 えみこでっす。10月が終わるじゃないですか!あらやだ、早い!さて、そんな本日は明日からくる水星逆行のお話。えみこは左脳系霊媒でして、

見えない世界を見える化させる、がモットー

なわけです。まあさ、この世界を16年も生業にしてきてなんですけど、スピリチュアルな力って昔はみんな持っていたんですよね、日本人は。それが大和靈やと思う。まあ、そこに強弱はあれど、ですけど。

えみこ論では10月末は水門が閉まる月、でもそれは平成のシステム。御代がお替わりになったいま、新システムの整備が始まる11/6の神様サミットばっかり見ていたら、アナタ大変なことを見落としがちになりまして。

11/1〜21 蠍座の水星逆行

どーん!て、感じ。目先のことにばかり囚われていたらあかん!の典型ですね、これは。

2019の水星逆行は、3月の魚座に始まり、6月の蟹座、11月の蠍座とすべて水の宮で起こります。これらは感情を司り、また魚座は最後の星座なことからえみこ論では平成終いとして扱ってきました。この詳しい使い方は毎月開催のスピリチュアル予防学でお伝えしてきたもの。今回も半ばにドカン!と講座やります。

まだお席ございます。皆さまカモン!この日しか食べられないメニュー付きで超お得。

さて、水星逆行。3月の魚座に次いで6月の蟹座では楔抜きの遡りが行われました。この時期、なんと30数年分!あらビックリ!そして、この二回でやり残した平成終いのチャンスが、この11月の蠍座逆行なわけです。まさに平成終いのラストチャンス!しかも、令和の扉開けにつながっているから、まあ、大切な時期といえますね。

タイムスケジュール的には、こんな感じ。

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