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コロナで大切な人を失った方へ

龍神靈氣読本の更新がずっとできないでいたのですが。
最後に更新ができた11/9以降の二週間って本当に激動で、その間に考えていたことがありまして。
考えるだけで止まるのは、結局覚悟が足りないからという結論に至り。
どこに書こうか随分考えたけれど、結局noteに書いてみることにしました。


二年前に家族のネット炎上に巻き込まれて、もらい火でなんか焼かれました(笑)。
殺害予告も出されたし、当時神奈川と京都二拠点で暮らしていましたが、その両方の自宅に侵入されかけました。
警察に何度も行き、パトカーにも何度も乗り。
それでも生きるために日々営業を続け、身ばれしている住所で寝泊まりして、某県警の所轄の方には本当にげんなりされました。
(きっと霊媒師が上申書書いた署なんてあそこくらい)
結局神奈川にはこの件があって住めなくなってしまい、以来何かを発信すると、生活が壊されるって強く脳が認識させられたらしく。
(ここは専門分野的に検証しています)
でも、現行の法律では、この犯人たち罰されない。
主犯格の人はずいぶんあくどいことをして、わたしの家と勘違いされて住所を明かされた隣人も転居する騒ぎになったのに、捕まることもなくのうのうと日常生活を送っている。
この不条理、これがいまの日本の姿であることは強く申し上げておきたい。
彼らは何も失わず、なんのペナルティも受けずに、普通に暮らせている。
通り魔は社会に解き放たれ、きっとまた次の犠牲者を生むでしょう。
なんですかね、この感じ。
これについては、死ぬまで叫んでいこうと思っています。
されたことは忘れない、だってわたし、執念深い霊媒なんだもの。

で。
コロナ中に考えていたことって、このバカ騒ぎのせいですっかり二拠点移動ができなくなる中で(むしろ二拠点で生活しててよかったよ、まぁ京都にも不法侵入されたけどな)コロナ報道の「遺族が最後のお別れすることなく荼毘にふされる姿」をネットニュースとかで眺めながら、思っていました。

「いつか、遺された人たちが最期の聲を聴きたくなるときが来たら。
 絶対にその人たちの味方になって、役に立ちたい」と。

今年の秋(いつだかわかんない秋でしたが)緊急事態宣言が解除されました。
いまやわたしが暮らす京都の街も、海外勢がいないくらいで、人出はだいぶ戻りつつあります。
徐々に「日常」と呼ばれるものが戻ってくる中で、改めて思ったんです。
「コロナで大切な方を失った方たちは、取り残された気持ちがしないんだろうか」と。


週末、知人のお父様が他界されて、その方が危篤以降タイムラインで面会ができないことを呟かれていたのも、あったかもしれません。
なにより、一年前身内が事故で頭を打ち、入院していたのですが。
当たり前のように病院はコロナで面会できず、様子も判らないままでした。
面会できないから、本人の記憶もなかなか戻らない。
写真とか見せて、脳に刺激を与えたら何か変わるかも。
そう医師からは言われてきました。
出来る限りのことをして一年、先週末一瞬ですが向こうから手を挙げてくれるという、家族にとっては奇跡が起こりました。
ほんの一瞬だけ、その後はまた反応は無くなりました。
しかし、短い面会時間では、どうにもやりようもなく。
それでも、その一瞬が本当に嬉しかった。
「もっと会う時間が長かったら、もっと早くに回復したんじゃないのだろうか」
そんなことを、強く思ったのです。
コロナが奪ったものの大きさを改めて思い知らされた気がした。
そして、思いました。
恐れていないで手を挙げないと、ホントに届けたい人には、なにも伝わらないかもしれない、と。

故人の通訳は、日本中でも絶対的に人数が居ません。
イタコや霊能者はたくさんいる、でも「通訳」スタンスの人はいない。
少なくとも20年近い職業人生の中で、わたしは一人しか知りません。
それくらい、稀少な人種なんやと思っている。
「通詞人」と呼ばれる仕事をする人は、さらに人数が少なくて、イメージができないからと言われることが多いんですよね。
通詞人は、故人に体を貸して最後の手紙を書くお手伝いをします。
文章が長い方もいれば一言二言な方もいます。
その「手紙」に注釈を口頭でつけ、お渡しするのが仕事です。


もし、コロナで大切な方を失った方がいて。
最期の言葉を知りたいと思っているなら。
お手伝いできるかもしれません、ぜひ一度ご相談ください。
基本うちのお客様は口コミか探してお越しになるから、それまであまり言わないできたけれど。
やっぱりコロナに関しては、伝えていきたいと思う気持ちが強くある。
それはわたし自身が人生の大きな柱にしていた親友を突然病で失って、そこから二年半時間が止まってしまい。
師匠が伝えてくれた「彼女の最期の言葉」が、その時間を動かすきっかけだったからかもしれない。
だからこそ、故人最期の言葉の持つ力を、わたしは知っているし、信じている。
後は、依頼人さんがどのくらい私を信用してくれるか、ただ、それだけなんだなぁ、と。
毎日を必死に生きていたのに、突然殺されるかもしれないことになった二年前。
なにも悪いことはしていないのに「霊媒なんかに人権はない、殺しても罪に問われない」といったSNSの人たち。
ある日突然コロナというウィルスに人生を奪われた人たちと、あのときの自分が重なって見える瞬間が、わたしにはあるのです。
どれだけ悔しくて、無念だったのだろうか、と。

いま20年前のわたしと同じように、コロナのせいで人生が止まっている人がいたら。
ぜひ一度会いにいらしてください、なにかお手伝いできることがあるように思っています。

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日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。