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月120人からはじめる精鋭スピリチュリスト啓発活動

こんばんは、京の不思議處 西陣の拝み屋 水口 みなくち 美惠子です。京都はすっかり寒くなりました、ユニフォームの二部式着物の防寒を考える季節。そんな中夜通し行われた大嘗祭、皆様はいかがお過ごしでしたか?天皇一世一代の祈りとされた大嘗祭が終わり、いよいよ令和が本格化し始めます。わたしの仕事の流れも、令和仕様にジョブチェンジ笑笑

業界に入り16年。実は一年前まで湘南で、「願いを叶える店」というのを開いていました。何人もの人が願いを叶えて行きました、だからわたしは一年半で人生を変える、と公言しているのです。そして、わたし自身3年の悲願を叶えて一年半前京都に上洛しました。願いは叶う、ただし、そのためには口にしていく必要がある。そう思います。

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ずっと、いわゆるスピリチュアルと呼ばれる世界で仕事をしてきましたが。一年前、願いを叶えるミセはその姿を消しました。そして、二度と開かなくなりました。ともにミセを営んでいた相棒の縫製屋さんが闘病の末神去(逝去)したからです。2人で営んできた辻堂秘密基地、だから彼女がいないいま、基地は二度と開くことはありません。

同時に彼女は亡くなる前、こう言い残してくれました。

京都秘密基地、次は泊まりますね。

この約束を果たすことなく、神去した彼女。彼女の死から学んだことは、幸せでいるためには体力が必要であると言うことであり。7年伝えてきた「願いを叶えるための方法論」は、まだ未完である、という事実でした。それは、なかなか衝撃的なできごとでした。彼女の死からもうすぐ4ヶ月。改元し、わたしは決意したのです。

大切に、丁寧に。これをきちんと伝えて行こう。

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11月から月間120名に限定してご依頼を受け付けています。とはいえ、西陣の拝み屋 人気店でもなんでもなく笑。むしろ、探してきて頂く不可思議な店。でも、入ることができたなら、普通ではあり得ない不思議な体験が貴方を待っているのです。120席しかないから、と遠慮する方がいますが、それは違う笑。遠慮なんてしていたら、願いはいつまでも叶わないのです。叶えたくば、口にして行動していくしかない。そうしない限り、なにも変わりはしないのだから。

京の不思議處 西陣の拝み屋。精鋭のスピリチュアリストの育成と、貴方が願いを叶えるための方法論をお伝えしています。中でも呪詛の解除はこの10年研究してきた専門分野、様々な言葉や経験が呪詛のように足かせとなり人生を硬直させている皆様を解放するサポートを専門にしています。

ぜひ一度、お気軽にご依頼くださいませ。

公式HPは、こちらから。




日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。