お母さんのお腹のなかで
T様のFacebook投稿より。2020/3/1
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『お母さんのお腹の中で』
初めて、大上 詞史先生の治療を受けた時のこと。
私は生まれつきに右耳が聞こえない。
(外耳道、耳小骨、鼓膜が無い)
その話をしていた時に、
「お母さんの左のお腹に問題があったんだね」
と。触れながらサラッと言いました。
後日、母親に聞くと
私がお腹にいる時にお腹に病気(一応詳細は伏せます。)を持っていたとのこと。しかも左側に。
その時は本当に鳥肌が立ちました。
私の身体を触っているのに、母親の当時の状況までわかるのか?!
もちろん、見抜いた先生は凄すぎますが
今、伝えたいことは
「親の存在」
当たり前ですが、「親」がいないと「子」は出来ない。
「親」の環境だったり、身体の状況だったり
そのまま子供に伝わってしまう。
責めるわけではなく
同じ環境にいて親の背中を見てたら
子供にも影響するのは当たり前なんですよね。
子供に手当てをする中でやっぱり大事なのは「親」なんですね。
私のことより子供と思っている親が多いと思いますが
私自身の身体も大事にしてほしいですね。
あなたを大事にすれば子供にも今以上に
もっと大事にできると思います。
https://www.facebook.com/100003725024882/posts/1859278857539597/?d=n
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