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お布団工房で働くスタッフ〜高橋 聡子〜

お布団工房で働くスタッフを紹介しているこのコーナー。スタッフがどんなことを考えながら業務にあたっているのか、どんな人物像なのかが垣間見れる特集ページです。今回、登場するのは、業務チームの高橋 聡子です。

島野 作治:普段はどのような業務をしていますか?
高橋 聡子:事務全般業務に携わっています。お客様への対応としては、主にお届けする商品の発送準備、お問い合せへの回答、ふるさと納税の返礼品に関することを担当しています。その他雑務についても業務グループの3人で協力しながら日々担当しています。

島野 作治:弊社は昨年6月に自律分散組織を志向するプログラムDXOを導入し、そのプログラムの中で、次の言葉が決まりました。【WHY:存在意義】人生をもっと豊かに、【WHAT:提供価値】1日の終わりをふんわりつつみこむ、【HOW:提供姿勢】丁寧につくり、丁寧につつみ、丁寧にとどける、この3つです。まずは、【HOW:提供姿勢】丁寧につくり、丁寧につつみ、丁寧にとどける、について、普段の業務にどのように意識しているかを聞かせてください。
高橋 聡子:お客様からのお問い合せには迅速で寄り添った丁寧な回答を心がけています。

島野 作治:次に、【WHAT:提供価値】1日の終わりをふんわりつつみこむ、これを提供するためにどのような製品やサービスを提供していきたいですか?
高橋 聡子:お布団工房の商品を心待ちにされているお客様の喜ぶ姿を想いながら心をこめて準備しております。ご購入後も布団の取扱い方など疑問があれば気軽にご相談いただけるような睡眠の頼れる存在になれれば嬉しいです。

島野 作治:また、【WHY:存在意義】人生をもっと豊かに、ご自身の人生をもっと豊かにするために、お布団工房を通じてどのようなことをしていきたいと思いますか?
高橋 聡子:お客様はもちろん、取引先様、生産お届けに至るまで関係する方々に感謝の気持ちを忘れず、お布団工房の仲間と共に「いい布団」をつくり豊かな人生をおくりたいと思います。

島野 作治:最後に、これをご覧になっている方へ一言お願いします。
高橋 聡子:是非、お布団工房のお布団に寝ていただき、「眠り」の時間が、”ふんわりつつみこまれる”そんな心地よい時間だと感じていただければ幸いです。


【プロフィール欄】
高橋 聡子
私ってこんな人(自己紹介):明るく元気をモットーに仕事をしています。プライベートではゴルフに夢中で楽しんでいます!ほっと一息つける時間に韓国ドラマを見るのも楽しみです。

次回の猪瀬さんはどんな人(他己紹介):猪瀬さんの朗らかな笑い声が聞こえると私もほっとして元気がもらえます。生産現場では近年、女性が増えてきて皆さんをまとめてくれる、とても頼れる存在です。


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