アホみたいにでかいサイズの服と僕
アホみたいにでかいサイズの服を最近着たりしてる。
「どんどんサイズが大きくなり訳わからないよね。」とはみつさん談。
「90年代だね」と周りにい言われるし、僕自信もそう思うところも多い。
僕の世代だと中学の頃に腰パンが流行ってたし、服のサイズも大きかった。スケートボードってより日本語ラップの影響だった気がする。スケートボードを始めた頃はハイテクシューズ全盛期でTシャツもパンツもデカかった。
そう、確かにデカかった。し、今のそれに似たようなサイジングの服を着ている。簡単に言えば「流行は繰り返す」ってことなんだと思うけど、
けど、90年代の頃と全く一緒かと言われればやっぱり違って今はやはり2020年なんだ。
今の気分だから、このサイズなんだ。
それ以外に言いようがないのだけど、「今の気分」これって結構大切なんだと思う。何事にも。
それに、スタンダードなアイテムをアホみたいにでかいサイズにするだけで、全然違った雰囲気になったりする。
それが楽しかったりする。楽しすぎる。
おしゃれが何なのか僕には分からないけど、好きな服を、好きなように。
好きなことを、好きなだけ、お好きにどうぞ。
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