自分の昔について

いま。アオアシというサッカー漫画を見ている。
2、3話を見ただけ、
ただ、昔の自分と被る事がたたある。

母親に話できなかった事
目先しか見えてなかった事
苦労かけた事
「サッカーにあんたを取られるみたいやね」とセリフがあるけど、そんな気持ちだったのかと

社会人になって思う。
母って強いなと
先日、実家に帰って、こんな不甲斐ない自分を誇りだと。
素敵な舞台を見せてくれてありがとうと

スポーツをやめた後悔は東京に呼んであげたかったと思うことだけ

このアニメを作った人はどんな人生を送ってきたのだろうか
どうすればこのセリフが生まれるのだろうかと

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