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外見コンプレックス考察&修行〜ぶりっ子&セクシー写真撮影会に行ってきた〜

ここで書くのは初めてだけど、幼少期より長年抱えてきた自分の「外見コンプレックス」と向き合うため、今年の1月より修行を開始し、その様子をFacebookのグループ内でアウトプットしています。

この記事は、修行の一環で参加したテーマ「ぶりっ子」&「セクシー」の撮影会についてレポしています。

※当ページ内のすべてのイメージ(画像・写真)を許可なく転載および公開することはご遠慮ください。ご協力ありがとうございます

おしりちゃん主催第1回セクシーポーズ指導付き撮影会、参加!

連日「外見コンプレックス」を軸に色々な考察を投げている私だけど、今、とりあえず場慣れするための修行をする!と決めていて

顔の筋トレ
ボディメイク
できる限り撮影会に参加

撮られ慣れる
いい感じに写れる自分を体感する

を一旦実現させてから、改めて外見コンプレックスを紐解こうと思っている。(新たなデータがないままに思い悩んでても先には進まないからね)そんなわけで、撮影に関すことにはアンテナを尖らせているわけだけど、わかりやすくザワザワしそうな案件を早速見つけてしまった!

それは、友人でポールダンサーの”おしりちゃん”主催の撮影会。ざわつくポイントは…

セクシーポーズの指導付き!!というところ笑

セクシーポーズを指導するって…ダンサーってすごいな。。

もう「修行する」って決めてるから、ザワザワしても(というかザワザワすることをあえて)やるんだけど、撮影会のLPを目にした時にすぐ

「2枠だ!私は2枠買う」

というインスピレーションが降りてきて、よくわからないけどこういう感覚には素直な私なので、即座におしりちゃんにその旨を伝え、快諾いただけたので早々に2枠分の料金を支払った。

直感に従って…自分以外のところにもやる理由を見出す重要性

さて、この1枠どうしよう?

思い当たる友人がいたので声をかけてみたけど、興味はあるものの今回は見送ると言う。じゃあ、1人で2人分の撮影をする?それもアリかな、とは思ったんだけど…私が2年ぶりにSNS復活して、心の底から実感していること。

それは、やっぱり

人とやることの偉大さ!!

コーチングを受けたり、発信グループに参加したりで、1人だと「やんなきゃなー」「やりたいなー」と思ってても後回しにしてしまうことが

"ただそこに報告する人がいる"
"共に活動してる人がいる"

というだけでモチベーションになってしまう、ということが心底わかった。自分以外のところにやる理由があるって最強なのだ。

人と一緒に、は本当に心強い。。

お金払ってまで恥ずかしい格好で写真撮るのは気が引ける…けど、人と一緒に「新しいことに挑戦する」のであればやってみたい!って人がいるんじゃないかと思ってグループ内で希望者を募集した。

で、実際に一緒に撮影することになった友人が1人。私と同じようにザワザワを乗り越えて、北海道からそのためだけにやってきた!!(すごい行動力だよね!)

美しいかどうかは関係ない。おしりちゃんの意図とやりたかったこと

おしりちゃんは、今回の企画についてこんなことを言っていて↓↓

一番の目的はセクシーな写真をとることじゃないの!!!!

やってみたいけど怖いことへの挑戦だったり
自分の望みを叶える方法を探すことだったり
心を開いて自分や周りの人を信じることだったり
自分と向き合うことだったり、、、、

そういうことを応援したくって
楽しく優しく背中を押したくて
今回のイベントを企画した。

だから

セクシーに挑戦することにこだわらなくてもいいって思ってる。

お気に入りのお洋服着て撮影してもいいし
お花が好きなら花束を用意して撮影してもいい。

決まりごとなんて一切ないから
あなたがやりたいと思ったことに挑戦して欲しいの。

知識を学んでるだけでいいの?
自分の理想の世界を作ろうよ。
自分の中にある美しさを信じてみようよ。
自分の顔や体と向き合ってみようよ。
自分の中の可愛さ、美しさをもっと見てあげようよ。

今、美しいかどうかってことは実は問題じゃない。

大切なのは

「自分が美しくなりたいかどうか」

恥ずかしいな
怖いな 

という気持ちを乗り越えて参加してくれたら嬉しいな。

この撮影会に参加することで
自分の中に沸き起こる感情の変化を楽しんでもらいたい。

ワクワク、緊張、不安、怖さ、、、どんな感情が出てくるかな?

それを一人じゃなくて
みんなで一緒に乗り越えたいというのが今回の私の望み。

おしりちゃん撮影会のお知らせページより引用

まさに、外見コンプレックスのための修行にぴったり!!

人と一緒なら頑張れる私にぴったり!!

素直に「やりたい!」…とはならない。事前zoomで方向性のすり合わせ

本番2週間前に、同じ時間帯参加者とおしりちゃんとでzoomで打ち合わせ。
一口にセクシー撮影会と言っても、上記の通り、おしりちゃんがやりたいのは「自分の美しさを信じてやりたいことに挑戦する」ってこと。

だから、望めばセクシーポーズの指導はしてくれるし、もちろんそうじゃなくてもいい。

そこで、おしりちゃんに「どうなりたい?」と問われた友人と私(どちらも内省慣れしている)は「正直、ザワザワ(怖い・恥ずかしい)に挑戦しようとしてるのに、表層意識が素直に『やりたい!』とはならない」と同じ回答に。笑(内省慣れしてると、感情を俯瞰することはできても、その分思考が強くなりがちなのかしら…?)

だったら、「あえて自分がやるって想像したら『うぇーーっ』ってなることを考えてみよう!」と路線変更して自分の内側を探索する。

「やりたい!」なんて素直に出てこないから、「うぇーーっ」を探す

すると、私の場合はセクシー系より、コッテコテなぶりっ子ものの方がよっぽど抵抗が高い!と思った。

ちなみに、元々人をジャッジしない私みたいなタイプの人が歳を重ねると、許容範囲はさらに広くなるもので…「ぶりっ子な人」を側から見てもあまりザワザワしない。写真などを見て、「自分がその格好をして、そのポーズ・その表情で、カメラのレンズに写る」ってところまできっちりかっちり想像しないと『うぇーーっ』には気付けない。笑(許容範囲が広いというのか、単に想像力の欠如かw)

そんなわけで、私のテーマは「ぶりっ子」に決まった。そして、物は試しに、と比較も兼ねてセクシー系も撮影してみることにした。

衣装は、おしりちゃんがダンスで使ったというメイドの衣装をお借りすることに。ピンクでフリフリで、ヘッドドレスまでついてて…どえらいハードルの高さである。ちなみに、いつもの私はこれね。笑↓↓

プロフィール写真撮影してもらった時の。ご覧の通りぶりっ子とは程遠い。どちらかというと、ジャンルでいえばハンサム系である

自分のメイクと、友人のメイクと…撮影までにやったこと

やるならちゃんと入り込みたい…!

自分の思考では「ぶりっ子なんてナイナイ!!絶対似合わない!」なんだけど…

以前、「その人らしさを最大限に引き出す」メイクアップアーティスト、Mawakiさんにアドバイスを仰いだ際に「ひろかさんはどんな風にもなれます。どう魅せたいかによってメイクのポイントを変えるだけですよ」と言われたことを思い出す。

世界を舞台に活躍するプロからすると、私の顔は自分が思うより案外オールラウンダーらしい。自分の思い込みより、プロの客観的な言葉を信じてみよう。ネットで世の中のメイドさん達のメイクや髪型をリサーチ・研究し、必要なアイテムを買い揃えた。

これは、メイドさんというより家政婦さん?

事前zoomでは、今自分が外見コンプレックスと改めて向き合っていること。この撮影会への参加は修行の一環であること、そして、外見コンプレックス考察と修行アウトプットを続けているうちに、最近うっすら思い始めていることについて共有させてもらった。

それは、私はその"目"を人に使わない限り、コンプレックスからは抜け出せないかもしれない…!!

ということ。

物心ついた時からずっとあり、克服したように思えてもふとした時にぶり返す外見コンプレックス。今回改めて向き合ってみると、私には「細かいことが気になりすぎる」という欠点があった。でもこれ、実はインプットが細かいというただの特性だ。

これをずっとずっと手放せないのは、ここに私の活かすべき才能があるからかもしれない、と思った。(そうだとしたら、深層心理は絶対に”手放したくない”はずなんだよ)

人は、矢印が自分に向きすぎると悩むものだ。ならば、私の特性を何一つ変えずに、人に矢印をむけてみたらどうなるだろうか?

今回の撮影のために新たに追加したアイテム。あれこれ考えながら見るのも買うのも楽しい!

そんな話をしたら、一緒に撮影する友人のメイクをさせてもらえることになった。細かいことが気になるなら、細かいところに気が配れる。

セクシーやらぶりっ子やら、”撮られる側”として魅せ方や衣装を考えるのは吐き気がするくらいハードルが高いんだけど。笑 正直、その吐き気も霞むくらい、人のテーマに沿ってメイクや衣装を考える時間は熱がこもった。

自分のためじゃなく、人のためにドンキの化粧品売り場をウロウロしてたら、”1時間”が5分で溶けた。笑(アレルギーが出て以来、私は自分のために化粧品を楽しむことはできなくなってしまっていたから、カラフルな売り場にいるだけでも心がときめいた)

あーーどうしよう!ワクワクする!自分の撮影そっちのっけで、人にメイクができることが嬉しかった。

友人へのメイク。それは、見たい世界を一緒に見にいくことだった

そうして迎えた、本番当日。

私は緊張すると、普段より2倍くらいクールになる。笑

待ち合わせ場所で、私たちより前の時間枠で撮影していた友人(ダンサーで、2020 Mrs. Japan Internationalグランプリ)に「久しぶり〜」と挨拶をし「撮影どうだった?」と聞くと「めちゃくちゃ楽しかったー!」という。

さすがコンテンスト勝者&生粋の舞台好き!自分を魅せることが好きな人は、こういう時のノリが段違いだ。。

後日インスタにアップされた写真。さすが!ポーズも雰囲気も様になっているし、堂々としていてかっこいい!

撮影会場であるホテルの一室に入ると、着る予定の衣装が置いてあった。しかして、自分と友人、2人分のメイクは時間との戦い!!私は衣装の確認はせず、黙々とメイク準備にとりかかった。

緊張してどんどんクールになっていく私には、ただ友人の撮影を眺めているより、友人にメイクをする、目の前のキャンパスに思い描いたイメージを具現化していく行為の方がよっぽどハマった。心の矢印は、自分から相手へ。相手の実現したい世界へ没入していく。

友人も似たようなタイプ(内省型でシャイ)なので、きっと同じように緊張のスタートだったはず。メイク開始時の表情は硬い。ところが、メイクを始めて8割くらい仕上がったある時点で、鏡を見た友人の顔が明るく華やいだ。

私のメイクによって、いつもの自己認識と違う自分、美しい自分(本当の姿)を認識した瞬間なんだろうと思った。

クゥーーーー最高に嬉しい!!

自分の撮影はせず、このまま帰りたいくらいだった。笑

もうここで終わりでもいい、そんな気分w

まずはぶりっ子から!自分へのメイク。そして、撮影へ…

友人が撮影している間に、自分のぶりっ子メイクを完成させていく。今回のメイド衣装は、白タイツ(!)にヘッドドレスもある。事前zoomの後すぐに魅せ方をリサーチし、悩んだ部分は後からメッセージでおしりちゃんに相談もした。

シュシュはあった方がいいのか、ない方がいいのか…撮った写真を何に使うわけじゃなくても、こういうところにこだわってしまう私

修行中、迷ったときは一番しんどい(ハードル高い)選択を!!笑

こういうところでドM感出してしまうの、好奇心強めの内省好きアルアルな気がする。爆  

メイクを終え、おしりちゃんが貸してくれた衣装を着る。髪を2つに分けて耳後ろで結び、ヘッドドレスとエプロンをつけたら完成!

柄じゃなさすぎて、ツインテールの私が登場した時にその場にいた人から若干笑いが起きた気がしないでもないけど、まぁ良しとしよう。見ている人より誰より、私が一番恥ずかしいのです。笑

おしりちゃんにはポージング指導だけではなく、「一緒に撮りたい!」と言って被写体として一緒に写ってもらうようにお願いした。

なんだろう、本物のぶりっ子(本人談です)の横でぶりっ子するって、めちゃくちゃハードル高い気がするけど…その方が私は楽しめそうな気がした。

私の撮影に合わせて、メイドコスしてくれたおしりちゃん!笑顔がめっちゃ可愛い〜

想定外の「めっちゃ楽しい!」から、超卑屈スタンス「私なんて」へ…

まずは、ぶりっ子撮影

いざ撮影を開始してみると、ぶりっ子撮影は思いの外楽しかった!

たくさん撮った写真は後半にまとめて載せますー

そして、ぶりっ子撮影が終わったら、今度は友人のセクシー撮影に向けてメイクを開始!!着替える時間はないのでメイドのままメイクする。笑

思いの外、各人各ターンの撮影が盛り上がりすぎて時間は押し押し。

でも、天の采配か、いろいろな要因により枠に余裕ができたので「ゆっくりでいいよ」とおしりちゃん。自分のセクシー写真用メイクへの変更もあるから…めちゃくちゃありがたい〜。。

「お嬢様」をテーマに撮影してた友人にメイクするメイドw

続いて、セクシー撮影

まずは全身写真から…ということで立ち姿の撮影になったのだけど、ポーズが思ったよりずっとキツい。ポーズをキープするのが非常にしんどく、スクリーンに映る自分も全く素敵に見えない。

12時半にホテル入りしたのに、外はすでに完全に陽が落ちて暗い。いい加減集中力も切れ、脳も体も疲れてきているのかもしれない。

ぶりっ子撮影の時には、ずっと隣でポージングをしてくれていた頼もしかったおしりちゃんが、今や比較してコンプレックスを誘発する対象のように思えてしまう

(あぁ、おしりちゃんの細くて曲線的な身体に比べて、私はなんてみっともないボディラインなんだろう…)

私のテンションがあまりにも上がらず「ダメだ〜心が閉じていく感じするーー」と言った時、「チョコレート食べる?」とやまむの神発言!

あの時、1粒のチョコレートがどれだけエネルギーをくれたことか…!

ここへきて、撮影を始めてからずっと飲まず食わずでやってきたことに気づく。(友人のメイク、自分のメイク、自分の撮影、友人のメイク、自分のメイク、自分の撮影←今ここ)喉も乾くし、糖分がなければ頭が回らなくなるのも当然だ。

チョコレート食べたら、なんか元気出てきた!単純に糖が足りてなかったのもあるし、カメラの前から一時的に離れられて気分転換もでき、無事に撮影を終えることができた。(休憩ってほんと大事!)

撮影を終えて、納品された写真を見て思うこと

セクシー写真の撮影でネガティブな気持ちが発動した理由については、単純に疲れて前向きな思考ができなくなっていたからなのか、「セクシー」は実は「ぶりっ子」よりもっと大きなメンタルブロックがあるからなのか、未だによくわかっていない。(表層意識は嘘をつくからね。。)

後日、全ての写真が納品された時に改めて思ったのも、ぶりっ子写真は「なんか楽しそう!よかったねーーー自分!」で、セクシー写真は「うわ、きもい!」だった。

撮影修行第一弾として、お姫様の変身写真を撮った時にも私は、今回のぶりっ子撮影と同じように、楽しそうで嬉しそうな自分を見て「よかったね」と思った。

そして、後にこんな考察をしている。

客観的に見て、全然似合ってなくて、痛々しくて、造形イマイチでも

心が浮かれることができてたら
死ぬほど恥ずかしくても
他人にどう思われるか怖くても
自分のことを可愛いと思えた。

逆に、

「心浮かれること」はなかったことにして、
客観的(ロジカル)な美しさを磨くことにフォーカスすれば

似合っていて、違和感なく、もちろん恥ずかしくもなく、そこそこ人に褒めてもらえる結果が得られるけど

「私は全然可愛くない」を抱え続けることになるんだね。

「本当にやりたいこと」

とか言っちゃうと、ありきたりでチープな感じになっちゃうんだけど

自分にまじめになると

その結果得られるものが世の中的に失敗と言われるものであっても、成功と言われるものであっても、どんな形であれ自分への愛しさは増すんだと思った。(造形美は増さない笑)

そう考えると、

結果に満足いかない時(結果にこだわってる時)
自己否定や自己嫌悪になる時は

多分私は、ありたい自分であれてないし、やりたいことをなんか別の形にして誤魔化してるんだと思った。

FBグループ2/5の投稿より

この考察に沿って考えると、「ぶりっ子」ではありたい自分であれていたのに、「セクシー」では『ありたい自分であれてないし、やりたいことをなんか別の形にして誤魔化していた』事になる。

セクシーポーズはめちゃくちゃ疲れる、し、なんか本当いろいろしんどかった。。

何となく、事前zoomでおしりちゃんが「セクシーポーズは集中力がいる」って言っていたのを思い出した。

今私は、真面目に体づくり(週2のトレーニングと食事コントロール)に取り組んでいるくらいだから単純に現状ボディに不満もあるし、疲れていたり空腹だったりと、ポジティブに考えるのが難しい状況だったのもある。正直、「なぜセクシー写真にネガティブな気持ちが動いたのか」については1回の撮影ではよくわからない部分が多いのだけど…

考えられることとしては、私にとって「ありたい自分」というのは、健康で元気な状態が大前提であるということ。(「体は資本」というのが私の価値観上位5つにも入っている)

あとは、ぶりっ子には期待がなかったから、どんな結果でも「楽しければOK」だったのに対して、セクシーは「絶対ハマると思うよ〜」という他者や「私はそっち系」という自分からの期待がプレッシャーになり、撮影自体を楽しめなかったのかもしれない(結果にこだわりすぎ)、ということ。

自分に求めるもの(理想)が高すぎる、というやつか…?

そして、行動してみて初めて見えてきた、もう一つの可能性。

それは、私は自分が思っている以上に自分の女性的な部分を受け入れられていないのかも?ということ。

ここは、あまり意識したことないエリアだったので、引き続き検証と考察が必要そうだ。笑

そんなわけで、自己探索にドMな私は、時を開けてぜひまたセクシー写真にチャレンジしてみたいと思っている。

あと、自分の撮影はせずに人の撮影でメイクすることも…!!←大事

主催者からの言葉

最後に、この記事の公開に向けて撮影会の主催であるおしりちゃんに内容の確認をしてもらった。

あー、ありのままでいいんだなって思うよね。

有料とはいえ、書き終わってみると「これ何のために公開するんだっけ?」みたいな気持ちになってきてた私。でも、おしりちゃんのこのコメントを見て「よし、公開するか!」と思えた。

最初から最後まで、おしりちゃんにはずっと背中を押してもらってたなと改めて。本当に感謝。

そして、私の外見コンプレックス考察&修行は続きます。

※有料部分は削除しました

アーティストがその感性を磨くがごとく、自分の輪郭を顕に生きることに情熱かけてます。共に自分を生きようぞ