感じたこと
3ヶ月という短くて濃い大阪での活動が終わりました。
帰って来る頃にはあー、もうみんな賢者屋にはおらんのかって、大阪に、日本におらん人もおるんかって思ったらすごい寂しいし、泣けてきた。
でもTABIPPOの活動で感じたのは、
世界は思ったより広くて、狭い。
人それぞれの理由で広い世界を旅して未知なる国を訪れて新たな発見をする。
けど、世界中どこへ行っても実際会おうと思えば会えるし、Wi-Fiを探せば連絡だって取れる。
そーやって僕たちは旅を通して世界中で繋がってる。
僕たちは旅ができる時代に生まれたことで、旅をシェアでき、旅を広める活動ができる。自分の経験した素晴らしい体験を、旅をする喜びを様々なツールで発信できる。だからこそ学生スタッフの存在意義がある。
「若者が旅する文化を広める」
旅を通して得た価値観や発見、仲間は若者の宝になるし、人生を豊かにする。
世界の見方をちょっと変えるだけで、どんな時、どんな状況でも広い視野をもって行動できるし、大胆になれる。
僕はカナダに行くけど、大阪支部の一員に変わりはなく、リモートでもやれることをやる!
カナダにいるからこそ見える大阪のことを発信できたらいいなって思ってるのと、悩みを俺に相談して欲しい。要は構って欲しい。
時差16時間、みんなより遅く迎える今という瞬間、後追い。
いや、大胆に前追いしよう。そーゆーモチベで頑張りますか。
note積極的に使ってこう。