難曽のきっかけ

なんかわからないが書いてみることにした。正直おれのブログは気にならないかもしれないが気が向いたら読んでくれるだけでありがたい。最近一週間がとても長い。やはりいつもと同じように生きているだけで変化があまりないからなのかと感じる。だから変化欲しいと思うが特に現れることもない。強いていうなら麻雀をずっとしていることである。東洋のサークルではたまに麻雀をしている。頭を使って次を予測するのは好きである。誰かLUDOでもやってくれる人はいないのかな、、、ってつくづく思う。特にお笑いのネタ書きは頭を使うのが好きな人が多いと思うのだ。できれば覚えて欲しい。
 さて打って変わって俺は二つサークル活動をしている。東洋大学と早稲田大学のサークル二つだ。その中でも早稲田のサークルはみんなやる気に満ちている。生半可な気持ちでやっている人はいないと感じている。こういう環境は大好きだ。仲間であり敵である環境はいつでもやる気にさしてくれるし負けている自分をもっと燃えさせてれる。揶揄されることもあるがそれはそれでいい。またやる気が溢れるから。だから部会は基本休まないしもし休む時はよっぽどの事である。どの人も参考になる事だ。これは面白くないとかそういうことではない。見ていてその人の発想力や展開力の凄さにいつも驚かされるのである。その度にもっと柔軟な発想が必要であると感じるばかりである。だから感覚で面白いことをしている人は元から持っている素質が違うといつも感じる。こないだ学生R1で多くの票を獲得したLUDOの同期の彼女も凄かった。自分にもそれくらいの発想力を身に付けたい。
 今自分で面白い人達も絶対見えない所で何かしらの努力をしているのだと考える。逆になにもしていない人は大して結果も現れずに過ぎ去っていくのかなって思うと後者は絶対やめて欲しい。俺はよく特徴的であると言われるしなんなら5歳から特徴的であるといわれ続けてきた。あと自分を生かす事ができればそれで面白くなれると簡単に思うわけではないが、、、 よく特徴のない人とか特に何もないって感じる人がいると思うがそれは違うと思う。絶対に全員何かしらの特徴があると思う。普通なんてこの世に存在しない。みんないいところあると思うしみんな悪いとことある。だれが普通という概念を考えたのか知らないがそんな普通の人なんているわけない。個性的であれば良かれ悪かれ魅力的なんだから、、、自分の同期たちはみんな個性的で活気に満ち溢れている。そんな同期が好きである。個性が尖っているって言う人もいると思うがそもそも尖りってなんなんだ。その考えもまずわからない。
とにかくみんなで楽しみながらみんなで戦いたい。このへんで今回は一旦終わっておこうと思う。とりあえず書いただけなのでこんな人もいるのだって感じで受け取って貰えれば嬉しいです。また気が向いたら書きます。最後まで読んで頂きありがとうございました！

それチンポチンポ
ちんまんドリル（うんこ漢字ドリルみたいな）