【NO.0197】 第3の原爆「レプリコン」 / 「THE REAL ANTHONY FAUCI 人類を裏切った男㊦」
この記事、近代史研究家の林千勝氏によるもので、当時の英ウィンストン・チャーチル首相と米フランクリン・ルーズベルト大統領の間で交わした「ハイドパーク覚書」という、驚愕の書類がある。その中で最大の注目点がこの一文・・・
《When a ”bomb” is finally available, It might perhaps, after mature consideration, be used against the Japanese, who should be warned that this bombardment will be repeated until they surrender.》
(爆弾が最終的に使用可能になった時には、熟慮の後にだが、多分日本人に対して使用していいだろう。なお、日本人には、この爆撃は降伏するまで繰り返し行われる旨、警告しなければならない)
通常兵器は、民間人に使用することはタブーとされていたという。しかし、この覚書では、明確に、「日本人に対して使用していいだろう」と、記されている。しかも、降伏まで繰り返し投下するとも記されている。
我々が学んできた、「戦争を早く終わらせるため」に原爆を投下したのではなく、「日本人を殺すため」に投下したということ。
そして、「今、また、新たな形の3発目の原爆が日本に投下されようとしている」と林千勝氏は言う。
そこには日本人自身や日本政府も大きく関わっている。つまり、日本人自身が日本の命を狙うという異常なものが、善意という形をとって投下されることが決ったという。
それが、「レプリコンワクチン」。
10月から、新型コロナワクチンが定期接種となる。5種類のワクチンが選ばれたのだが、その中の1つに自己増殖型「レプリコンワクチン」があるという。
特許は開発したアメリカの企業が持っているのだが、日本での販売企業が日本の企業で、私達日本人は、日本が作ったワクチンとして、誤認識してしまいそうだ。
接種に関しては、自治体が主導するため、レプリコンワクチンがどの自治体で接種されるのかというのは分かっていない。
このレプリコンワクチン、開発したアメリカでは接種しないことになり、治験を行なったベトナムでも使用しないことになった。世界で唯一日本人がまるで人体実験のように、どこも接種したがらない、どう考えても危険な未知のワクチンを、しかも、日本企業が販売という形をとって試されるということ。
まるで、ハイドパーク覚書にある「日本人に対して使用する」とした原爆とその主旨は変わらない。まさに第3の原爆と言われる所以だと思う。
ワクチンが、ある意味兵器、生物兵器と言えるし、ワクチンを開発してきた人々は、ワクチンでもって、人を救うという偽りのもと、人類を統制し、人口も増やさないようにし、世界統一政府を目指す彼らにとって、最高の武器というわけだ。
そのワクチン開発の中心となっているのが、ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチそして、彼らのそのワクチン開発の主旨が、ロバート・F・ケネディ・ジュニア著の「THE REAL ANTHONY FAUCI 人類を裏切った男㊦」に厳密に記されている。
この著のほんの一部を紹介すると・・・
「2010年までに、アンソニー・ファウチとビル・ゲイツのパートナーシップは、グローバリストが推進するバイオセキュリティという課題の先頭を走るようになっていた。」
「2017年半ばまでに、ロックフェラー財団と諜報機関に立案者たちは、年々増える軍と諜報機関によるパンデミックシュミレーションの主要資金提供者、活動の顔としてのバトンをビル・ゲイツに渡していた。」
今回の新型コロナプランデミックは、ビル・ゲイツの描いたシナリオが、最大限に現実化したことで、それによって、失われなくていい命が多数喪われた。しかし、彼自身は、世界的な慈善活動者として、更なる人の命を軽視したシナリオ描き続けている。
今、日本で行なわれようとしている第3の原爆投下には、当然日本サイドの協力者がいる。もうこれは皆さんおわかりでしょう。
医師会のドンと言われた人物の息子で現厚労大臣が、日本の統制を常態化できる行動計画を定めて、その時が来るのを待っているということ。
我々としての最良の策は、接種しないこと正しい認識を広める事なのですが・・・。
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