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【NO.0099】 「6回目打ちました」・・・、日本で人体実験??? 

 「6回目ワ〇〇ン打ってきました。」
 この言葉に、どう答えていいのか・・・。
 せめて、自分の目と耳で、この一連の状況を確認してほしいと思うのですが・・・。

 「どうも、このワ〇〇ン、史上最悪の薬害になってしまうかもしれません。」

 先日、配信による村上康文さんの講義を拝聴しました。その内容に近い動画がありましたので、ご紹介します。 

 日本人は、もともと自然免疫を持っていた。しかし、このmRNAワ〇〇ンを接種することにそれらは壊されてしまう。接種回数が増えれば増えるほど、他の病気を罹患しやすくなってしまう。このような様々な人体に及ぼす影響とそのメカニズムがまとめられていますので、必見だと思います。

 今の現実、日本以外の多くの国では、すでにこのワ○○ンの接種はストップがかけられています。国によっては、薬害訴訟にまで発展しているケースもあるとのこと。
 日本人だけが割合は減ってきてはいますが、まだ接種を続けています。不思議だと思いませんか?
 日本政府は、もちろんこうした情報は入ってきていて確認済みだと思うのですが、しかし、中止することなく、未だにメディアを使って、接種の推奨を続けています。
 在庫を抱えているので、その処分のために? まるで殺人?と思えるようなこと、さすがにこれは最大の原因ではないでしょう。
 一番思えるのは、米政府や製薬会社の次の戦略に、日本政府、嫌とは言えず、利権も絡み、加担しているのではということではと思います。

 日本に次々とmRNAワ〇〇ン関連のものが入ってきます。その速さは日本の審議の遅さから見れば異常です。

 特に、次世代mRNAワ〇〇ンが、日本国内で製造販売承認申請されたということに注視してみたいと思います。

 この次世代mRNAワ〇〇ン、自己増幅型になると、前述の村上康文さんは警笛を鳴らしています。

 村上さんによると・・・

 導入されたmRNAを複製するRNA合成酵素の遺伝子が組み込まれていて、酵素のmRNAとスパイク抗原のmRNAが細胞内で複製される。懸念は、体内においてそれらの産生停止のブレーキがなくいつまで生産されるかわからないことや、他の細胞に伝播すること。つまり、自己複製して伝播するというまるでほぼウイルスのようなものになるという。
 更に、危惧するところは、人から人への伝播があるかどうかということだという。もし、人から人へが現実化すれば・・・、恐ろしいことになりますね。

 本家のアメリカでは、「Project Next Gen」なる官民共同のプロジェクトをスタートさせ、次世代ワ〇〇ンの開発を加速しているようです。
 ここでの官民の民とは・・・ゲイツ財団やロックフェラー財団だということです。

 これらの米の関係する人々は、かつて、アフリカやアジアの開発途上の国々で実験を重ねてきました。しかし、これらの国々では、それが原因による死亡事例が多発し、実験を中止させています。
 そして、次の実験先として、ワ〇〇ン接種率がダントツの日本、政府やメディアの言うことを柔順に聞く日本を、新たな人体実験の場にしようとしている?
 いや、すでに日本政府をも巻き込んで、日本人をもって実験させることを承認してしまっている。日本弱体化あるいは日本人殲滅を自らの手で実行しようしているのではという懸念が現実化してしまうことも有りなのではと思えてしまいます。

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