【NO.0187】 あり得ない・・・
あり得ない① 「日本の属国化が強化された・・・」
真実は、故元中曽根総理と共に・・・。
前回のNOTEの続きとなるのですが・・・。
まず、自衛隊による偶然の予期せぬ事故が始まりだったのか。それとも、何らかの工作が有ったのかで違ってきます。この部分はおそらく永遠に分からないでしょう。
すべてがこの動画の通りだとすれば、日本はアメリカに大きな借りを作ってしまったことになる。アメリカサイドとすれば、日本人は政府を維持するためには国民の命などどうなってもいいとの考えが、先の対戦時から変わっていないと再確認し。その後の、3,11東北大震災やワクチン薬害での大量の日本人が命に支障のあるショックドクトリンを日本に対して仕掛けてくることもあると理解できる。
いずれにせよ、米グローバリズム政権がその後9.11のような大規模な事故や戦争など、人間の命を軽んじる行動を多発させる、大きなきっかけになった事件なのかもしれない。そのきっかけを日本は与えてしまったと言うことなのか。
あり得ない② 「国は災害の復興はできません・・・」
これも、前回のNOTEの続きなのだが・・・
データ的に最も危険な時は過ぎたと言うことですが、地震の予知はほぼできませんので、基本的に地震大国日本、政府が防災に予算をかけない以上、自分の身は自分で守る必要があるのには変わりません。常日頃から意識をしておくことが大事だと思います。
今年の4月に財務省の諮問機関である財政制度審議会はこんなことを言い出していた。
財政制度審議会は、あくまで民間人によるもので、国会の審議をすっ飛ばして、制度化されることが今慣例化為てしまっている。国民の代表の国会議員の意見を無視し、私達が依頼もしていない有識者の集まり、日本版、ディープステートと言ってもいい人たちによって、国民がどうなってもいいともとれる制度が次々と打ち出されている現実があり、また、コンパクトシティへの言及もあったことから、民間による行為には制限も与えないことが予想されるので、外資が能登に入ってきて、今間までの能登の姿を完全に消し去り、下手をすれば、外国人のための居留地となってしまうかも知れない。
その後発表された2024年骨太方針では、歳出に関して、ほぼ予算が付かないことになることが盛り込まれています。能登の復興は、このまま、予算がさらに付かない状況になりかねない状況ですね。
そして、今回の南海トラフ地震臨時情報なのですが、おそらく、政府として対策はしたという既成事実作りでしかないかも知れません。南海トラフ地震は能登同様過疎地を襲う可能性もあります。注意は促したので皆さんで気をつけてください。国はもう支援はできませんのでと言っているようなのですが・・・。
あり得ない③ 「レプリコンが日本人の分断化に拍車・・・」
シェディングに関する武見大臣の記者会見・・・
記者:レプリコンワクチンの問題、特に「シェディング」の問題について伺います。2024年7月5日の会見で、この秋から接種可能となるレプリコンワクチンの「シェディング」、伝播・排出・曝露等とも呼ばれますが、その問題を指摘し、この現象に関して臨床試験あるいは何らかの調査は行われているのか、行われているのであればその結果を明確かつ科学的なデータとして国民に示すべきではないかと質問をし、武見大臣からは、「シェディング」という現象が、科学的知見として現在存在するのだということについてはまったく承知をしていないので答えようがないとのご答弁をいただきました。武見大臣は「まったく承知をしていない」と仰いましたが、平成29年度厚生労働行政推進調査事業の総合報告書から抜粋された「感染症の予防を目的とした組換えウイルスワクチンの開発に関する考え方」という文書の中に「臨床評価に関して留意すべき点」として、「増殖型組換えウイルスワクチンの場合には新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播リスクが高いことが想定されるため、ウイルス排出については、慎重に評価すべきである」との記述があります。この場合、「増殖型組換えウイルスワクチン」というのはレプリコンワクチンに相当するものであると考えますが、「慎重に評価すべき」とされている「シェディング」について大臣が全く承知していないというのは問題だと考えます。レプリコンワクチンの「シェディング」について現状、臨床試験もしくは何らかの調査が行われているか行われていないか端的にご教示ください。
大臣:レプリコンワクチンはRNAワクチンであり、ご指摘の報告書に記載のある増殖型組換えウイルスワクチンにはあたらないものと承知しています。その上で、レプリコンワクチンに関する国内臨床試験において、お尋ねの「シェディング」と呼ばれる事象が生じるとの知見は現時点ではないものと承知しています。そのため「シェディング」に関する追加的な調査等を実施する必要性は現時点では認められません。引き続き最新の科学的知見を踏まえ、レプリコンワクチンの有効性・安全性の確保にしっかり努めてまいりたいと考えています。
記者:臨床試験自体は行われているということでしょうか。
大臣:レプリコンワクチンに関する国内臨床試験において、お尋ねの「シェディング」と呼ばれる事象が生じるとの知見は現時点ではありません。そのことを申し上げました。
現時点では、シェディング現象はないとのことは無いとの見解ですが・・・。
今、武見大臣の言っていることを鵜呑みする日本人はどれくらいいるのでしょうか?
エッ・・・
まだほとんど信じていると・・・。
秋から始まる定期接種、どれだけの人が接種するのでしょうか。
私の周りの多くの人が、減ったとは言え、まだまだ、ワクチンを打ち続ける意向を示しています。本当に、政府が安全と言っていることを信じこんでいる。あるいは、本当に無関心から、自分の身体に取り込むものも意識しない。危険な食材を使い続けているのと同じなのかも知れません。
そんな、接種常習者の人々に囲まれて仕事や生活をすること、この危険性とシェディングがあり得ることを知っている少数の人々との間で分断が起こる可能性大いにあるのではないでしょうか。以前よりは危険性を知る人も増えてきていますので。
ただ、少数は、多数によって分断されることもあります。そんなことから、政府は、この分断が日本人の間で起こることを歓迎しているのでしょうか。ますます、少数意見を言論統制し、少数意見者の特定と監視をするためのデジタル化による全体主義的思考を強化する口実とするのでしょうか。
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