安倍元首相暗殺は高市氏への警告⁉️

高市氏ら「反増税派」異例の首相批判が波紋

自民党内、安倍元首相に近い議員たち、主に積極財政を唱えている、反新自由主義派から、岸田首相の財務省、アメリカ株式会社の完全な言いなり政策に批判の声。

当然のことだ。

しかし、安倍元首相亡き後、果たしてどこまでできるか？
高市氏は、安倍元首相暗殺を果たして、自らへのメッセージという部分もあることを感じとっているのだろうか。

本来なら、党を分裂させででもと言いたいところだか、分裂は、彼ら国際金融資本家の思う壺にはまる。

今は、積極財政派が党派を超えて、声をあげ、国民を巻き込んでいくというしっかりとした形をつくるべき時なのでは・・・。

その意味でも、カギを握るのが、参政党だ。
政界の中で、歯車の中心にも、接着剤にも、潤滑油にもなれる。また、支持者のほとんどが積極財政を希望している。

参政党が力を発揮する時は近い。