日本一お金持ちになる芸能プロダクション協会の代表のブログ] 4月21日 31回【松下幸之助さんに学ぶ】 前向きにリセットとして再び歩き出そう。] 💓💓💓💓💓💓💓💓💓❗️❗️ 【松下幸之助のいかなる努力をもってしても、会社の経営はできない】

[日本一お金持ちになる芸能プロダクション協会の代表のブログ]

4月21日

31回【松下幸之助さんに学ぶ】

💓💓💓💓💓💓💓💓💓❗️❗️
【松下幸之助のいかなる努力をもってしても、会社の経営はできない】

昭和36年(1961)8月7日、松下電器 会長講話会
(66歳時)

http://www.office-tts.co.jp/index.html

『私は前から言っておりますけれども、松下電器は衆知によって経営する。

松下幸之助のいかなる努力をもってしても、会社の経営というものはできない。

結局、全員の衆知が集まるような情勢下におくことがいちばん大事である。

そういうような衆知が出やすいようにするためには、どうあるべきかということを、経営者が考えなければならない。

私がいちいち命令し、全員が命これに従うというようなことでは、

死なせる軍隊のような状態になってきて、事業は大失敗です。

だからそうではなくて、みんなが発意しないといかん。

みんなが発意し、

それが率直に結集されないといかん。

その結集されたかたちを、私は便宜上、命令のかたちにおいて出すんだ。

こういうように自分は考えなければいけない。

自己があってはならない、

私があってはならないというのが、

私が会社を経営するところの方針でなくてはならないと自問自答して、今日までやってまいりました。

社長がいくら一人で頑張ったところで、社員ね尽くす力なければ会社は成り立ちません。

そのことを見事に言い表したのが、
幸之助さんの次の名発言でしょう。

【松下幸之助のいかなる努力をもってしても、会社の経営というものはできない】

見事な言葉であると思う。

日本一お金持ちになる芸能プロダクション協会の代表の心のスーパーエネルギーマネジャー高峰です。

スーパーエネルギーマネジャー高峰が言っても当たり前とされますが、

経営の神様と称された幸之助さんからと口にされているから、重みあると思うのです。

震災後は、4月に、コロナウイルスのショックでの緊急事態宣言の発令があり、

俳優としての元気を保つこと、自然に元気が出る環境を保つことことがストレスは、軽視していけないでしょう。

あなたなりの自分の免疫力を高めていきながら、

元気を保ちながら俳優人生を歩んでいくことでしょう。

幸之助さんはさらに次のように発言されます!

『皆さんは、社長から命ぜられたからこうだとおっしゃるかもしれんが、私は、社長個人として何一つ命令していない。

命令するということがありましても、

それは全員の経営意識はこうであろう、こうしなくてはならない、

彼はこう言っていた、

彼はこういうように願望しておったと、こうしなくてはならない、

彼はこう言っていた、彼はこういうように願望しておったと、

そういうことを考えて、

こういうことがいちばん正しいであろうというところから、

それが社長の命令ともなり、

会社の方針ともなったのであります。

一人の個人的な意欲によって命令をしなくてはならないというのが、

私自身にいつも教えるところであったと思うのです。

かなり教えられる発言だなあ!
思うのです。

今後とても、いかなる人が会社の社長になり、いかなる人が部長になりましても、

その精神は少しも変わらないようにやっていくべきであるし、

またやってもらわねばなりません。

名経営者といいますか、名部長と申しますか、

名部長の勤務態度というものは、そこに重点をおかなければならない。

その部長は多くの人々の知恵才覚を結集しているんだと思うのです。

おれは非常に万事にすぐれた知恵才覚を個人的にもっている、だからおれはこうするんだということがあっては、

すでに失敗の第一段階に入っている。

自分は比較的経験をもっておる。
だからこの経験を生かさなければならない。

しかしさらに最後の決定をするには、皆さんの意向というものをここに加えないといかん、

こういうような心がまえをもっていなければならない。』
と、
幸之助さんの発言です。

俳優人生のベテランは経験を生かさなくてはならない。

最後の決定には俳優やスタッフの意向やプロデュ―サーや制作会社の意向も加えていかなくてはならないということになります。

俳優を預けるスーパーエネルギーマネジャー高峰にとっては、幸之助さんの言葉は、重みあると感じるわけです。

さらに、
次のように発言を続けておられます。

けれども、事を決するのに、いちいち「あんたはどうですか」

ときいてまわるということはできない。

常日ごろそれをキチッと集めておかないといかん。

だから皆さんが、50人なら50人を使っておる部下の、常日ごろの考え方、知恵というものを絶えず吸収しておかないといかん。

そうして、何か火急に命令せねばならん場合に命令したことが、

全部員の知恵才覚のちゃんと盛られたものであるということであります。

そういうものでなければならん。

それがほんとうに偉い人だと私は思うのです。

そういう人でなくては、ほんとうの意味の経営者になれないし、

また部長、主任という立場に立って、成果をあげることはできないと思うんです。

政治家のごとき特にその必要があると思うのです。

みな集めるということは分かった。

しかし集めることにひまが要って、衆知を集めることかわ大事だといって集めることに3年かかって、

何もできないということもあります。

これはべらぼうなことであって、そんなことがあってはならない。

刻々と新しい意図を発表し、

そして多くの人を導いていくとという態度をとっても、常に多くの人たちの意向というものを取捨選択して、

吸収していかないといかんと思うのです。

とかくワンマンといわれる人はそれをやらないんです。

【おれはいちばん偉いんだ、おれは経験がたあるんだ、おまえら黙っとれ」
と、

 

こう言うて、おれに従ってきたらいいんだというような人は、これはワンマンです。

ワンマンはとかく失敗する場合が多い。

成功する場合もありますが、究極において失敗する。

ワンマンはときに利する場合もありますが、おおむね失敗である、結論においては。

それは、いま言うように自分の知恵才覚のみによって人を導く。

いかに志が善であっても、

やはり自分の知恵才覚のみもって仕事をしょうという場合には、

結局ワンマンとなり、

究極においては、一時栄えても失敗するということです。

だから決してそうあってはならない。

見た目はワンマンのごとき存在であっても、

その人の達成するところ、行うところは、

全部全員の知恵をもとにして発表していくということが、

衆知を集めた経営ということになるわけであります。 』

と発言されます。幸之助さんです。

社員の皆さんは、
【あの有能な社長が、そこまで自分たちを頼りにしてくれているのだ】という感激を、
味わうことができたに違いありません。」と、
飯田史彦博士は、著書に述べておられます。

日本一お金持ちになる芸能プロダクション協会の代表の
心のイケメンスーパーエネルギーマネジャー高峰全く同感です。

私は前から言っておりますけれども、松下電器は衆知によって経営する。

松下幸之助のいかなる努力をもってしても、会社の経営というものはできない。

結局、全員の衆知が集まるような情勢下におくことがいちばん大事である。

そういうような衆知が出やすいようにするためには、どうあるべきかということを、経営者が考えなければならない。

私がいちいち命令し、全員が命これに従うというようなことでは、

死なせる軍隊のような状態になってきて、事業は大失敗です。

だからそうではなくて、みんなが発意しないといかん。

💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓💓
[前向きにリセットとして再び歩き出そう。]

ここまでくるまでに
あなたは「波乱のひと月」を
乗り越えてきたはずです。

コロナによる「緊急事態宣言」や
外出自粛の日々…

それにともなう「とまどい」や「迷い」…

心が乱れたり、揺れることも
多かったのではないでしょうか?

その「強烈なデトックス」を乗り越え…

あなたには
「新しい流れ」がはじまろうとしています。

数日前から
あなたのところに
「新しいステージ」の伏線(ふくせん)となることが
見え隠れしているのではないでしょうか?

(※いま、その「伏線」がわからなくても
今日から徐々にはっきりしてくることでしょう)

あなたはたしかに
「新しいこと」をはじめることになります。

ここから、心機一転、
「新しい目標」「新しい方向性」に向かって
歩んでいくことになります。

あなたの中に…

「いま、このことを考えているとワクワクする!」

「これ(この人)を見ていると心躍る!」

「この人みたいになりたい!」

「この人のような活動がしたい!」

「こういうことをもっと学びたい!」

…そういうものが
チラチラと心の中に出てきているはずです。

その世界観こそが
あなたがこれから進んでいく方向性となります。

ひとつひとつ、
準備や道のりさえも楽しみながら…

あなたはその方向に向かって
進んでいくことになるでしょう。

「そのこと」が何度も心に浮かぶのは…

あなたが実現できるから
思いついているのです。

日常のなかで
私たちはさまざまなこと思い浮かべます。

その中でも

「なんだか、このことを考えているとワクワクする!」

「心にパーッと光が差してくるようになる」

「落ち込んでいるときでも
このことを思うと、気分転換できる」

そのようにあなたが
思ったことには意味があります。

それは…

「あなたがこれからやっていくテーマに近いこと」

だから…

あなたの魂が
踊り出すように反応しているのです。

あなたがこれからやっていくことだから…

心に何度も
「ワクワク」「ウキウキ」「楽しい!」という
お知らせがきている。

あなたが叶えることができることだから…

心に何度も宿っている。

人は「自分ができないこと」は
細かく思い描くことはできないのです。

人は「自分の人生に関係のないこと」は
何度も何度も惹かれたりしないのです。

いま、あなたのところに何度もきている

「こういうことをやってみたいな!」

という「直感さん」。

これは…

「あなたにできることだから、思い浮かぶこと」

なんですよね。

それなのに、
あなたは「頭で考えること」(理屈で考えること)を
はじめてしまうと…

だんだん…

「そんな大それたこと、私にはムリかも…」

という「恐れ」が出てきます。

例えば…

「私には、そんな経験がないから…」

「いままでそれをやって、
うまくいった人を見ていないから…」

「こんなことやったら、
あの人になんて言われるかわからない…」

「私なんかが、そんなことをやってもいいのかな…」

などなど…

そういった「頭で考えて出た恐れ」から…

行動できずじまいのことって、ありますよね。

「頭で考え出すこと」は…

そのほとんどが
自分がいままで「正しい」と
思いこんできたことから作られています。

今回の話のポイントは…

「これまでの流れでは
そうだったかもしれない。

でも、これからの新しいステージでは
いままでと違う展開をするかもしれない!」

っていうことなんですね。

いままでは…

「ちょっと難しいかもしれない…」

という流れが確かにあったかもしれない。

でも…

「あなたが今回思いついたケースは
いままでをはるかに超えていて…

うまくいくかもしれない」

っていうことなんですね。

「今回はいままでとちがうの! うまくいくんだよ!」

だからこそ、あなたの「直感」は
何回も何回も…

「それに触れるとウキウキ、ワクワクするでしょう?」

「それ、あなたもやることになるよ!」

「それが、あなたのため、
相手のため、
みんなのためになるよ!」

とあなたにメッセージを送り続けているのです。

「直感」を信じて
その方向に進んでいこう!

今回のあなたは
いままでとはちがう。

株式会社オフィステイテイエスの女優さん、タレントさん、関係者の方々は今回、
天に応援されながら
望む方向に歩み出していきます。

あなたがいまワクワクしながら想像し、
思い描けることは
あなたがこれからやっていくテーマです。

そのことに気がつくために
今日でありました。

あなたが自分を大切にし、
自分の可能性を信じ、
「宇宙の流れ」を信じていれば…

あなたの運気は
飛躍的に良くなっていくことでしょう。

この日本一お金持ちになる芸能プロダクション協会の代表の心のイケメンスーパーエネルギーマネジャー高峰のブログを読んでくださっていれば

あなたの「運気の下ごしらえ」は
すでにできている!

あなたは
運の流れにのっているから
今日も、このブログを読んでいるのです。

あなたがますます
幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。

感謝しています。

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