わからないことは一緒に解決をしていきましょう



こんにちは、今日も記事を読んで頂きありがとうございます。

今回の記事ではマーケティング会社はどのような種類の会社があるかについて話していきます。

あなたもご存知のようにマーケティング会社というのは本当にたくさんあるのです。

弊社のようにWeb分析や戦略、HPデザイン、広告、SNS運用などを全部丸ごと請け負う会社だったり、集客などの細かい戦術をそれぞれ請け負う会社など様々です。

そんな中、どのようなマーケティング会社に依頼しようか迷ってしまうと思います。

コストで決めるか、それとも内容で決めるか、または直感で決めるか笑

私がお勧めする方法は内容で決める方法です。

例えコストがかかってしまっても、コンサルティングを含めたマーケティング全般を請け負ってくれる会社にお願いするべきだと思います。

そしてここからはその理由について話していきますね。

その理由はいくつかあって、まず一つ目の理由はマーケティング全般を請け負ってもらわないと短期、中期そして長期とそれぞれ施策を打つことができないからです。

例えば、集客を例にとってみるとSNS集客はどちらかというと短期集客に特化したものです。

その時のトレンドや興味性に注目してドバッと人を集める手法をとるからです。

逆にいうと、コンテンツマーケなどはすぐに集客をすることが出来ずに半年や一年といった中期、長期向けの施策となります。

つまり、SNS集客専門やコンテンツマーケ専門の会社に頼んでしまうと偏った集客しか出来ないことになってしまうのです。

それを避けるために、前期、中期、長期と対応してくれるオールマイティーな集客会社が必要となります。

そのためマーケティング会社を選ぶポイントとしてこの点を覚えておいて欲しいと思う。

一方で、マーケティング全般を請け負ってくれる会社にお願いするべき二つ目の理由は、失敗をしてしまった時に次の手段をすぐに投じることが出来るからです。

これについて、Google広告専門のマーケティング会社にコンサルを依頼した例を示しながら話していきます。

ちなみに Google広告とは検索エンジンでキーワードを入れた時に上位表示される広告です。

例えば、「ダイエット サプリ 10キロ痩せる」などを検索すると広告をかけているサプリの会社がズラリと出てきます。

このようにGoogle広告って気軽に出来て、どの商材にも適していそうだから、どんな業種の会社でも集客出来るのではと思われがちかもしれません。

でも今回のコロナのような緊急事態が発生して、そもそも商品を欲しいと思わずにユーザーが調べなくなってしまったらどうなるでしょうか?

いかにGoogle広告のエキスパート会社でもお手上げです。

反対に、そんな時は方向転換をして、google検索のような顕在層ではなく潜在層をターゲットにしなくてはなりません。

つまりFacebookやインスタ広告などの潜在層にリーチできる施策を投じるべきです。

ここに広告を出しておけば、google検索まではしないけれどもほんの少し商品に興味がある人たちになんとなく存在を知ってもらうことが出来ます。

その結果、ふとした瞬間に買ってみようかなとなるわけです。

こういった例からも分かるように、集客の手段を複数持っておいた方が、一つがダメな時に臨機応変に対応が出来るため、オールマイティに対応をしてくれるマーケティング会社がお勧めだと個人的にはい思います。

そうは言っても多くのマーケティング会社はオールマイティとは言えないので困ってしまうかもしれません。

でも安心してください笑

弊社twoEXはマーケティングを全体目線で俯瞰できる会社だし、ユーザーと一緒に手を動かしながら売上を上げていこうとする会社です。

そのため、どこのマーケティング会社に頼もうかと迷ったら気軽にお問い合わせください。

あなたからのオファーを首を長くしてお待ちしております。


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