1/25今度こそラスト更新!2023.2入試 立教大学 学科別難易度分析と予測データ(文系編) そして学科別独自2教科必要%計算エクセル 

 1/21時点での志願者速報から考えられる、今年度の難易度予測を踏まえた、学科別独自2科目必要得点率の計算を更新したエクセルを張りました。一番下です!

 弊社(オフィス藤原)分析による、立教文系学部の学科別難易度データと予測を渡します。自分を信頼して、この情報の価値が分かる方がいらっしゃればご利用下さい。
 安くない値段設定なので、購入される方はよく読んでからお願いします。情報は希少性が命なので、安くした方がたくさんの人の手に渡ると思うのですが、この価格にしました。

◎ このページにお金を払って得られる情報

① 立教大学過去10年の学部学科別難易度 ⇒過去2年の情報が最重要です
② 立教大学2022入試の学科別偏差値と合格最低点計算
⇒昨年度データで考えたとき、学科ごとに英検スコアのボーダーがいくつで、残り二科目のボーダー%がいくつだったかということと、英検スコアがボーダーに対して高い場合と低い場合の、下駄(アドバンテージ)の高さの分析
③ 立教大学2023入試の学科別難易度変化予測
⇒どこが受かりやすくなるのか、学部内のどこが有利になるのかの予測
④ この記事の内容、データに関する相談メール
⇒この記事内容に関する不明点や相談は、弊社メールで数回まで受け付けます。
⑤ 共通テスト後まで、追加諸情報を見つつの修正
⇒共通テスト結果や志願者速報の状況に応じて、予測を更新していきます。

昨年度も同様のデータ提供を行ったので、昨年度の記事をご覧下さい。間違って昨年度のものを買わないように気をつけてください。↓です。信頼性を確認してから購入したい、と昨年度記事を見たい方は、3,000円にしておいたので購入頂き、ご確認ください。ある程度はこの記事の下にあります。また、この記事を購入頂くと、およそ知りたいことは記事内に書いてあります。

https://note.com/officefujiwara/n/na33fe360c2b1


 予測なので、すべてが私の思うようになるとは限りません。ですが、過去のものでいえば、控えめに言って80%以上は想定通りになる(倍率 and 難易度が低下)ので、併願校選びやすべりどめ選択には役立つと思います。もしくは、学部内でどちらでもよい という方にもお答えできると思います。動画で得られる情報をより詳しくしたものです。そのサンプルは以下のようなものです。こちらは、動画内で出した、学部ごとのデータです。これの学科ごとを示します。理学部は今回の記事にはいれていません。

↑動画で発表した立教2022学部別「cseボーダー」と「独自試験必要%」の推測

 この情報を、学科別に更新し、その理由説明を付けます。ただ、動画で出した情報以上に、このデータが信頼できるかどうかについては(計算・予測方法の信頼性)、購入頂いても追加情報はありません。過去動画と、ここの過去記事など、今ある情報でご判断ください。

 では、安くはありませんが、この情報の価値が分かり、必要な方はよろしくお願いします。そして大丈夫だと思いますが、数量限定で販売するので、一定数購入者が出たら、販売を停止します。なお、商品の性質上、以下の中身にご納得いただけないなど、一切返金はできません。またご購入頂く時、ゲスト登録ではなく、ユーザー登録して購入してもらわないと、更新がみられなくなりますのでお気をつけ下さい。

◎ 学科別データの公開と2022予測

 まず、一番気になるだろうデータをシンプルに公開させていただき、その後説明を付けていきます。
 YouTubeの説明動画をまずご覧下さい。

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