1/18志願者速報更新!早慶2023入試、学科別難易度+リアルボーダー分析 ~早稲田教育と人科の学科選択がメイン~(理系は含まず) 

 弊社(オフィス藤原)分析による、早稲田の学科別難易度データと予測を渡します。慶応も法学部のみ学科選択があります。
 早稲田の人科と教育の学科選択はとても重要で、受かりやすさに大きな差が生まれます。教育2021は学科間で最大4、2022も3の差が出ています合格率は2倍以上です。人科も、2021が2.5、22でも3の差がついています。人科の2022は強く推奨できる学科(教育も発生)があります。どちらでもよい学科があるなら、受かりやすさを優先するなら、2023年度入試で選ぶべき学科があります。これらの根拠となるデータ分析と、弊社の予測を伝えます。

 安くない値段設定なので、購入される方はよく読んでからお願いします。

☆ このページにお金を払って得られる情報は、以下の通りです。

① 早稲田教育学部と人間科学部の学科別難易度と、今年度の予測。
⇒受かりやすい学科を受けることで、合格率を高めます。ここがこの情報の肝です。どちらも自信があると同時に、自分の受けようとしている学科の過去5年の数字が見られます。

② 文と文化構想の外検利用入試の実態

③ 政経、国際教養、スポーツ科学のリアルな昨年度ボーダーライン(共通テスト)と、合格ギリギリライン
実はこの、共通テスト併用3学科を志望する人にも役に立てる情報があります。

④ 慶応法の学科予測とその根拠

⑤ 共通テストの状況や志願者速報の状況による予測の修正
⇒志願者速報は小さな差でしたら無視が正解ですが、予測と比べて大きな差になるようでしたら、予測を修正していきます。共通テスト後に更新予定です。ユーザー登録なしで課金されると、この更新情報を受け取れなくなるので、ユーザー登録をして購入下さい。

⑥ この記事の内容、データに関する相談メール
⇒この記事内容に関する不明点や相談は、弊社メールで数回まで受け付けます。不明点等は、これでカバーできると思います。

 以上を、丁寧に説明を付けて、提供します。以下、昨年度の記事も参考になさって下さい。無料部分だけでもわかることがあるとおもいます。

 予測なので、すべてが私の思うようになるとは限りません。ですが、過去のものでいえば、控えめに言って80%以上は想定通りになる(倍率 and 難易度が低下)ので、併願校選びやすべりどめ選択には役立つと思います。もしくは、学部内でどちらでもよい という方にもお答えできると思います。動画で得られる情報をより詳しくしたものです。これの学科ごとを示します。理系学部は今回の記事にはいれていません。

 この情報に、説明文と推奨学科はその理由説明を付けます。ただ、ここまでのyoutube動画で出してきた情報以上に、このデータが信頼できるかどうかについて(計算・予測方法の信頼性)、追加情報はありません。信頼性の判断は、過去のYouTube動画と、ここの過去記事でお願いします。過去記事の中身も値段を下げてそのままにしてありますので、必要な方はご確認下さい。

 では、この情報の価値が分かり、必要な方はよろしくお願いします。そして大丈夫だと思いますが、数量限定で販売するので、一定数購入者が出たら、販売を停止します。なお、商品の性質上、以下の中身にご納得いただけない、間違えて買ってしまったなど、一切返金できませんのでお気を付けください。


☆早稲田慶応大学、2022までの学科別データ分析と2023予測

 では、データの公開と、予測根拠の説明を始めます。まず、昨年度までの分析でわかることを書きます。

① 早稲田のエクセル表での倍率を全体の単純平均でみると、6.44⇒6.70(21⇒22)と横ばい(4%↑)であった。それに対し、慶應は4.70⇒4.28と10%程度の低下が起きている。
② 同じく単純平均で偏差値で見ると、早稲田が67.9⇒68.1とほぼ横ばいであり、慶應も68.9⇒68.6と軽い易化にとどまっている。難易度に関しては大きな変化がなく横ばいから軽い易化の状況に入った。今年度これを大きく覆す情報もない。
③ 早慶内での併願需要の強いSFCは、この4年を両学科平均倍率でみると、
9.6⇒8.9⇒7.4⇒5.4 と激しく易化している。偏差値も70overだから目立たないが、易化している。
④ 表内のクイック分析を見ると明らかだが、、、

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