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イメージソング募集企画 結果発表🎉 【#祝ToL日本初放送盛り上げよう】

OffGun Japan Support Team


OffGun Japan Support Teamです！

今回はOffGun主演ドラマ『Theory of Love』の日本初放送に際しまして、イメージソングを募集する『10 Songs We Think About ToL』という企画を行いました。

「この曲を聴くとあのシーンを思い出すなぁ」「この曲ToLの世界観と合いすぎる！！」といった曲、そしてコメントを部門ごとに募集し、合計で111件、ご応募いただきました！

参加していただいたみなさんありがとうございました。

グラフ

(グラフ1: 部門ごとの集計結果)


多くの曲の中でも複数票集まったものはこちらの画像にまとめました！！

画像2

こちらは「Third片思い部門→ Khai片思い部門→ 両思い部門」の順番になっていますので、まるでドラマをみているかのような曲の流れになっています！

また、Apple MusicとSpotifyで作成したプレイリストも公開しています！ぜひご覧ください！(使用画像は全てTwitter @GMMTV より)

🍎 Apple Music プレイリスト(~4/30限定公開)

・ 全部門の中で複数票集まった曲

・Third片思い部門

・ Khai片思い部門

・ 両思い部門+その多部門

🎶 Spotify プレイリスト(~3/18限定公開)

・全部門の中で複数票集まった曲

・Third片思い部門

・Khai片思い部門

・両思い部門+その多部門

(注意: サービスの都合上、プレイリストに含められなかった曲もございます。ご了承の程、よろしくお願いいたします。)

こちらの感想などは「#祝ToL日本初放送盛り上げよう」を使って呟いていただけると嬉しいです！日本での放送を一緒に盛り上げましょう！


1.Third片思い部門

・『名脇役』/Sexy Zone
・『Pretender』/Official髭男dism
・『怪物さん』/平井堅feat.あいみょん
・『未完成』/家入レオ
・『アイスクリームシンドローム』/スキマスイッチ
・『裸の心』/あいみょん
・『恋をしたから』/あいみょん
・『今夜このまま』/あいみょん
・『HAPPY BIRTHDAY』/back number
・『幸せ』/backnumber 
・『日向の窓に憧れて』/スピッツ
・『楓』/スピッツ
・『ジムノペディ第2番』/サティ
・『พระเอกจำลอง 』/วงแคสโนวา
・『いいの』/Anly
・『なんで』/いきものがかり
・『三角の恋』/saji 
・『us』/milet
・『永遠のもう少し』/杉山清貴
・『こいのうた』/GO!GO!7188
・『HEY BAD BOY』/Tommy february6
・『ゴーゴーヘブン』/ 大沢誉志幸
・『慟哭』/工藤静香
・『美しい影』/ 笹川美和
・『よるのあと』/adieu
・『あいのけもの』/古川本舗
・『umbrella』/SEKAI NO OWARI 
・『花弁』/クレナズム
・『Just Friends』/向井太一
・『SECRET MESSAGE』/GO TO THE BEDS
・『熱帯夜』/SPEED
・『じゃあ、何故』/阿部真央 
・『ボイスメモ No.5』/ちゃんみな
・『猟奇的なキスを私にして』/ゲスの極み乙女。
・『気になるあの娘』/相対性理論
・『MONSTER』/レミオロメン
・『SONIC BOOM』/坂本真綾
・『ベル』/BUMP OF CHICKEN


『名脇役』/Sexy Zone（7票）
・セクラバですが、このドラマを見てから名脇役を聴くとthirdに想いを馳せるようになってしまいました。君の友達ランキングだったら僕は一位をとっているんだろうか、もしも親友に抱く感情が好きに近いが本当だとすれば…っていうのがThirdのことを考えずにはいられません！

・友達ランキングだったらナンバーワンを取っているんだろうか…。友達でいることを捨てられず隣で泣きながらKhaiを見続ける切なさがThirdと重なります…。

・歌詞は全体を通して、親友への片想いの切なさを歌っています。告白したわけじゃ無いのに、振られたわけじゃ無いのに辛いと言う歌詞は、女の子と仲良くするKhaiを見ている時のThirdの切なさを連想させます。また、サビ部分の 何も知らないくせして〜の部分は好きな事がバレない様取り繕う様子と繋がって、こちらまで切なくなります。一番いいと思うのは 君の友達ランキングだったら から始まる部分なのですが、友達という存在を無くしたくないという最終話まで続くThirdの葛藤の気持ちが表現されている様で、とても心に沁みてきます。（もちもちさん）

・もう歌詞ほぼすべてが親友だからこそ想いを伝えることができないThirdと重なって胸が痛くなる（こなかさん）

・Thirdからの、「友達という肩書き背負ってなんとかギリギリ君の隣にいられる」という恋心がとても重なるので是非

・片想いの心情がまんまThirdだなと！

・こちらの曲は、そもそもが片想いの曲になっている（と、わたしは解釈している）のですが、深い友情関係を築いている人に向けての片想いという点がよりTOLに状況が似ていて、あの切なさが思い出されるなと思います。「君の友達ランキングだったら僕がNo.1をとっているんだろうか」「それなのにどうしてだろう、君がいいのは いや答えなんかはいいんだ」などなど歌詞もまるでThirdのあてがきでは！？と思ってしまうような言葉のチョイスばかりで……… 曲調もしっとりとしているバラードなので、より切なさを助長しています（おすしさん）


『Pretender』/Official髭男dism（3票）
・thirdの片思い....！！！辛いし好きになるのをやめたいっておもうのに..運命じゃないって思ってしまうほど辛いけど、それでも好き..

・歌い出しからサビまで全部「あれっ？これThirdの歌かな？」と思うほどにいろんなシーンで重なります 泣くしかない

・｢ずっとそばにいたって結局ただの観客だ｣｢もっと違う設定でもっと違う関係で出会える世界線選べたらよかった｣などの歌詞は女の子が好きなKhaiをずっと隣で見てきて、それを応援するしかないThirdの気持ち、そして自分が男であり友達だからKhaiとは付き合えないというThirdの苦しみがとても重なります！思わずこれは公式イメージソングかな？って勘違いしますね😇（すがやんさん）

『怪物さん』/平井堅feat.あいみょん（2票）
・khaiの事をいっそ嫌いになりたいけど嫌いになれない自分が嫌いなthirdの心情にピッタリと当てはまる曲だと思います！

・親友でプレイボーイなKhaiへの切ない片思いが歌詞全体に当てはまっていると思っています。サビの「いなくなれ あなたを好きな私（一部抜粋）」や「消えてしまえ あなたじゃなきゃ 絶対 嫌な私（一部抜粋）」という歌詞が何度も傷つけられ、Khaiへの恋心をおしまいにしようとするのになんやかんやできないThirdと重なります。
細かいところでいうと、「私が歌った鼻歌を あなただけが気づいてくれる わずかな期待止められない ダメな私」という歌詞がEP4(3/4)のシーンでThirdの好きなロマンス映画をKhaiが当て、しかもわざと同じ映画を選んだところと重なります。自分の色んなことをKhaiは知っているし覚えている、淡い期待を抱いてしまう、そんなThirdの気持ちが歌詞とリンクしていると思います！（たぬみさん）


『未完成』/家入レオ（2票）
・khaiと付き合うまでのthirdの心情と歌詞全体が重なるかと

・「二度と振り返らないで上手く幸せになってね こんな僕が愛してごめん」と、「例え何処で生きていたって好きだよ好きだよ好きだよ」が第6話のThirdにシンクロして号泣してしまいます…！（まりもさん）

『アイスクリームシンドローム』/スキマスイッチ(2票)
・｢もう何年演じているんだろう親友としてのキャスティング｣｢この目の奥に写ってる笑顔僕だけの物にしたいんだ｣という歌詞が、third→khai視点にピッタリ重なる曲だと思います。

・親友への片想い中の歌詞にThirdを重ね見ました。歌詞中の溶けるアイスにタイの暑さを、キャスティングやファインダーという言葉から演劇、映画が連想され、曲を聞くとついセオラブが脳内再生されます。特に両片想い発覚前、シリーズ前半が思い出され心臓がギュンってなります。想いを寄せる人に恋愛相談されるのしんどいよな…。
Khai視点として聞いてもギュンとなる曲です。はぁ…尊い…出演者も脚本も尊すぎて見るのめっちゃしんどいですが1番好きな作品です。あぁ心臓痛い…。(思い出しギュン) （どんさん）

『裸の心』/あいみょん（1票）
歌詞の内容とThirdの苦しく切ない片想いが重なります。この恋は実らないと心のどこかで思いつつもやめられない恋、期待しては裏切られ傷つくThird、思い切ってKhaiに気持ちを伝えに行く場面、恋心との決別を決心する姿、などなど歌詞の節々が色々なシーンを思い浮かばせます。特に「恋なんてしなきゃよかったと…」の所は、Thirdがバスルームで泣いている姿が思い浮かんで胸が締めつけられます…。

『恋をしたから』/あいみょん（1票）
どうしても諦められない恋をしたThirdの気持ちを歌っている気がします。切なくも優しいメロディーで、嫌いになりたいのに好きでいてしまう感情がひしひしと伝わってきます。シャワーで涙を流すシーンと合わせて聴いて欲しいです！！

『今夜このまま』/あいみょん（1票）
どうしようもなく溢れてくるKhaiへの想いに溺れるThirdが思い浮かびます。やけ酒してる感じが好きです。

『HAPPY BIRTHDAY』/back number （1票）
何かの間違いで好きになってくれないかな、という自己肯定感の低さがまさにThird！（ゆみさん）

『幸せ』/backnumber （1票）
thirdが泣いてる場面

『日向の窓に憧れて』/スピッツ（1票）
スピッツの曲の雰囲気とTOLの雰囲気や色味が似ていると感じているので、スピッツの曲を選びました。歌詞が3年間片想いをしているthirdのように感じます。歌詞が、thirdの片想いの切ない気持ち、khaiの隣という日向にいきたい、khaiに触れたいという気持ちにリンクしているように感じます。
『瞳の中へ僕を沈めてくれ』という歌詞はthirdの khaiを見つめる潤んだ瞳を思い出します！

『楓』/スピッツ（1票）
サードが2人の思い出の写真を破るシーンやサードの泣くシーンに重なってしまいます。

『ジムノペディ第2番』/サティ（1票）
サードの辛く切ない片思いのテーマ曲（モコモコさん）

『พระเอกจำลอง』 /วงแคสโนวา （1票）
EP:10 เพราะทุกอย่างมันลงตัวพอดี(ปรียาภรณ์ さん)

『いいの』/Anly （1票）
好きな気持ちを押し殺して親友でいようとするThirdの気持ち....

『なんで』/いきものがかり（1票）
なんで好きになってしまったんだろうと悩むThirdの歌

『三角の恋』/saji （1票）
Khaiと両想いになりたいThird

『us』/milet（1票）
告白したいけどなかなか出来ないThird

『永遠のもう少し』/杉山清貴（1票）
【ザ・片思い】という曲です。歌詞のすべてがToLにぴったり（Third視点）だと思います。「仲間の顔をするたび傷つく関係ならいっそ他人でいたかった……」など、切ない恋を描いています。（mee-kt さん）

『こいのうた』/GO!GO!7188 （1票）
自分の気持ちを押し込めて泣いてたThirdの気持ちそのものだと思ってます！

『HEY BAD BOY』/Tommy february6 （1票）
悪い男にハマってしまった！泣きを見るのがわかっているのにどうしようもなく惹かれてしまう…そんなサードのカイへの想いを歌ったような歌だと思います。

『ゴーゴーヘブン』/ 大沢誉志幸（1票）
カイのちゃらんぽらんぷりに呆れながらも、でもさ～お前には俺しかいないと思うよ、付き合えるの俺しかいないとおもうよ、と見守りながらカイがそれに気づくのを待っているサードの歌だと思います。

『慟哭』/工藤静香（1票）
カイが女の子と別れる度期待してしまい、そして裏切られるサードの歌じゃん！と思いました。そしてそんな自分は彼の一番の親友…あと毎回めっちゃ泣く…というあたりもめちゃくちゃサードだな～と！

『美しい影』/ 笹川美和（1票）
個人的にサードがカイへの想いを封じたのは好きじゃなくなったとか、諦めた、とはまたちがう、何も求めない愛をつかんだような、そんな風に思っているのですが、まさにこの歌の、美しい人を好きになってしまったけど諦める…といいつつも最後に愛を覚悟するような歌詞がそんなサードの様子のようだなと思います。

『よるのあと』/adieu（1票）
前半のThirdのしんどくて苦しい片想い期間にぴったりの歌詞とメロディーでウッときます。

『あいのけもの』/古川本舗（1票）
Khaiに新しい恋人が出来るたびに「友達」として見送り、独りで涙をこぼしてきたThirdのことを想いながら聴いています。「滲む瞳のその引力を」という歌詞では、涙するシーンのGunくんの吸い込まれそうな瞳を思い出します…

『umbrella』/SEKAI NO OWARI （1票）
Khaiに利用されている悲しみと、Khaiがフリーになったときに自分を見てくれている束の間の喜び、その狭間で苦しむThird

『花弁』/クレナズム（1票）
ep5 最後のレビュー
ep6 Praewを紹介されたとき
Khaiの言動に一喜一憂するのはもうやめよう
"枯れ落ちた花に水を注してももう意味がないんだ"

『Just Friends』/向井太一（1票）
友達を失いたくないThird。
"いつもの馴染みで" という表現がすごく好きです。
ep2 「ころころ相手を変えるのはもう疲れた」というKhai
→"僕以上の人はいない そう言えたなら"
ep4 こっそりKhaiのシャツに「お前が好きだ」と書く
→"君の背中に呟く 好きだよ"

『SECRET MESSAGE』/GO TO THE BEDS （1票）
ドラマ序盤のThirdがTwoに励まされずっと隠してきたKhaiへの気持ちを伝えようと決意する場面が思い浮かぶ歌詞で、「永遠に終わらない物語があったらそれも良い、なんて変かな？」が脚本も手掛けるThirdにぴったりの歌詞だなあと思っています！（ぐり子さん）

『熱帯夜』/SPEED （1票）
序盤の女の子といるkhaiを見て押し黙るThirdと、『会うと顔には絶対出さない。口には死んでも出さない。』という歌詞がリンクして苦しいです。

『じゃあ、何故』/阿部真央（1票）
ep6（2/4）でPleawを紹介された時のThird〜！！！！という気持ちで聴いています。

『ボイスメモ No.5』/ちゃんみな（1票）
初期のまだどうしようもない意地悪なKhaiの頃のThird視点に重なる部分があります。

『猟奇的なキスを私にして』/ゲスの極み乙女。（1票）
Khai が女の子を部屋に入れてるから家に入れないThirdをなんか思い出しました。（医学部さん）

『気になるあの娘』/相対性理論（1票）
気になるあの娘…もといカイ君がサード君の頭の中でぐるぐる回っている…けれど「恋する心は止めないで」そんなに気持ちにぴったりだと思いました！「なびく髪に日差しがキラキラ」や「意地悪あの娘〜」の歌詞は普段のカイ君のように感じ取れます！（むしぱんさん）

『MONSTER』/レミオロメン（1票）
third片想い期の出口のない辛い日常がぴったりかなあと思いました。優しくしてくれるたびに希望を持って、そのあと絶望して、もしも全て無くしたら君はいてくれるのかい、って願った日もあるのかなあと思いました。（Maki さん）

『SONIC BOOM』/坂本真綾（1票）
12-2話でカイがトゥーにサードが書いた「嫌いな所リスト」をもらった後など、カイがサードを振り向かせるために行動するシーンに合うイメージです。（うなぎねこさん）

『ベル』/BUMP OF CHICKEN（1票）
シリーズ開始時点で既にThirdは相当数のシャワーを浴びていると思うので、この歌はそれよりも前、一目惚れしてからどんどん好きが積もっていく途中の、まだ青い葛藤みたいな感じかな、と思いました。


2.Khai片思い部門

・『もっと』/aiko
・『ばらの花』/くるり
・『千の夜をこえて』/Aqua Timez
・『からっぽ』/ゆず
・『トドカナイカラ』/平井堅
・『トモシビ』/moumoon
・『 Fool』/WINNER
・『Fake protagonist』/Getsunova
・『エイプリル』/mol-74
・『アルカレミア』/mol-74
・『抱きしめたい』/Base Ball Bear
・『Baby Once More』/スーパーカー
・『まちがいさがし』/菅田将暉
・『ハニーメモリー』/aiko
・『No Control』/KinKi Kids
・『Your eyes tell』 / BTS
・『Blue feat. kojikoji』/LUCKY TAPES
・『You』/雨のパレード
・『エンディング』/back number
・『Without You』/ニルソン
・『CALLME』/YOSHII LOVINSON
・『忘れて花束』/indigo la End
・『366日』/HY


『もっと』/aiko（2票）
・後半パートの頑なになってしまったThirdを想うKhaiにぴったり！特に『振り返るのは僕　前を向くのは君』という歌詞もぴったりでMV作りたいくらいです。

・Thirdの恋に終止符を打つため嫌われようとしたKhai目線の曲だと思います。ずっと傍で笑っていられると思っていたKhaiと反対に離れていくThird。切ないです…。P’Unからの電話に出たThirdに置いていかれてしまうシーン(KhaiがDVDを床に置いて10秒数えるところ)と重ねて聴くと、胸が締め付けられます。

『ばらの花』/くるり（2票）
・ep6〜ep7あたりのKhaiの心情はこんな感じだったのかも…と思う曲です。「愛のばら掲げて　遠回りして　また転んで」という歌詞に、Thirdに片想いするKhaiの姿が重なります。

・カイが駅のホームのベンチで待つシーン

『千の夜をこえて』/Aqua Timez（2票）
・Thirdへの想いに気付き、本当の愛を知ったKhaiにぴったりの曲だと思います。Khaiが告白するシーンと重ねてみると、すごく胸を打たれます。特に2番サビの｢来た道と行き先振り返ればいつでも臆病な目をしていた僕 向き合いたい でも素直になれない まっすぐに相手を愛せない日々を繰り返してはひとりぼっちを嫌がったあの日の僕は無傷なままで人を愛そうとしていた｣という歌詞に涙してしまいます…

・幼い頃からあまり愛情を知らなかったKhaiが本当の愛の答えに辿り着いた、その気持ちを歌っているような感じがします。Khaiを想って聴くとボロ泣きしました…。11話のラストでThirdがKhaiを抱きしめるシーンと合わせて聴いてみてください！

『からっぽ』/ゆず(1票)
この曲は、実際にゆずの岩沢厚治さんが、フった相手を後から好きになってしまったエピソードで作った曲です。「人を好きになる事 当たり前の事なんだけど 僕がもう少しその事を 知っていればこんな事には ならなかったのかもね…」と後悔する歌詞があります。KhaiがThirdをひどい形で傷付けて、後に好きになって後悔する心情にリンクすると感じました。(朱雀さん)

『トドカナイカラ』/平井堅(1票)
khaiがthirdへの恋心を自覚し始めたあたりのkhaiの心情とリンクする歌詞だと思います！

『トモシビ』/moumoon(1票)
「僕ときみとをこのプラグでつないだら臆病な心探り合うこともない」という歌詞はkhaiがthirdに愛を伝えようと必死だった場面が思い出されます。また、泣きの描写が入ってくるのですがthirdが泣いていたシーンを思い出して胸がつまります(;_;)「僕と君との距離が離れてしまっても心配はいらない。きっと迎えに行くから。」の歌詞にあるように、全体的にkhaiのthirdへの明確になった強い想いと重なりますのでぜひ聞いてください！(noranecoさん)

『Fool』/WINNER(1票)
歌詞全編において過去の過ちを後悔する男の歌なのでKhaiにぴったりだと思います。特に「怒ってもいいから　僕に振り向いてよ」という歌詞が、P'Unばかりを優先するThirdと重なって大好きです。

『Fake protagonist』/Getsunova(1票)
11ep(ゴクマイさん)

『エイプリル』/mol-74(1票)
すれ違ってからThirdへの気持ちに気付くKhai

『アルカレミア』/mol-74(1票)
Thirdにまた好きになってほしいKhai

『抱きしめたい』/Base Ball Bear(1票)
サードへの想いに気づいて恋に浮かれているカイの、サードめちゃくちゃ可愛い！触りたい！抱きしめたい！というカイの、ふわふわした気持ちそのままのような歌だな～と思います。

『Baby Once More』/スーパーカー(1票)
スーパーカーの持つ初夏のような涼しさ爽やかさがそのままTOLの世界観とベストマッチ！ひたすらベビベビベイビーワンスモア～と歌う歌なのですが自分の気持ちに気づいたカイがもう一度自分に向き合ってほしいとひたすらアプローチする様子のようだな～と。

『まちがいさがし』/菅田将暉(1票)
曲のサビ「君の目が貫いた　僕の胸をまっすぐ　その日から何もかも　変わり果てた気がした」という部分と、「すぐ付き合って、すぐ別れる。それを繰り返せばいい。」そう考えていたKhaiがThirdの恋心に気づき、突き放して、Thirdがそばにいなくなってから初めてどれだけThirdの存在が自分の中で大きいものだったのか気がつくEP6(4/4)以降のKhaiと重なります。「君じゃなきゃいけないと　ただ強く思うだけ」この歌詞もKhaiがThirdを思う気持ちと重なります。(たぬみさん)

『ハニーメモリー』/aiko(1票)
この曲は今までふらふらと遊んでばかりのKhaiがThirdを好きだと気がついたけれど、Thirdは気持ちに蓋をしようとしだしたので立ち行かない……そんな状況の二人にぴったりです。「いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると 洗面所だけ電気がついてた」や「繰り返してきた春に 僕はいつの日からか 隣にいる君じゃなく 違う花食べた」なんて、もうKhai君にしか聞こえません。そして、この歌詞の主人公の相手、つまりThirdにあたる人物描写も凄く健気なんですよね。遅く帰ってくる彼が寂しくないように洗面所だけ電気つけておいたり、心臓が5個あったら傷ついても入れ替えていけば笑っていられると考えていたり……そんなとこがThirdに重なります。とにかく、ほぼ全ての歌詞がKhaiThirdを彷彿とさせます。違うところは「桜」という歌詞が出てくるのですが、そこがタイっぽくないところですかね(苦笑)でもそれ以外は全部KhaiThirdなので是非1度お聞きください！(藤野はなさん)

『No Control』/KinKi Kids(1票)
愛し方に今ごろ気付いてじりじりしているKhai。あの夜見つめた海で遠い目をしていたThirdに簡単には両思いになれない2人の切なさを思って泣きました(私が)

『Your eyes tell』 / BTS(1票)
ep9 暗闇に消えていくP'UnとThird。取り残されたKhaiの後悔、気づいた本当の気持ち。

『Blue feat. kojikoji』/LUCKY TAPES(1票)
ep12 嫌いな7つのリストを克服する、装飾を施した家で告白するシーンKhaiはKhaiなりに頑張ってるんだけど全然格好つかない。だけどThirdはそんなKhaiでもちゃんと好きなはず。あと一歩がほしいだけ、自信がないのはお互い様。

『You』/雨のパレード(1票)
KhaiがThirdの存在の大切さに気づき、たくさん傷つけてしまっていたことを後悔する心情(ep8〜9あたり)に重なるなぁ…と想いながら聴いています。

『エンディング』/back number(1票)
これ一択です！！“君が僕にしてくれたことはいくらでも思い付くのに、してあげた事も、今言える言葉も僕は見つけられずに”の部分はKhaiがThirdへの恋心を確信した時と重なります。また、“あの日2人で見た映画”と言う歌詞が出てくるところもKhaiとThirdと重なって、この曲を聴くたびに胸がいっぱいになります。最後の“君の代わりなどいないと気づいた”はKhaiすぎて、もうこれしかないよね？！？と言う気持ちで押しつぶされます。ぜひ聞いてください！(ミウさん)

『Without You』/ニルソン(1票)
I can't live if living is without youと泣くKhaiが目に浮かびます(泣)

『CALLME』/YOSHII LOVINSON(1票)
Khaiのターンは全てこの曲、歌詞に詰まってます！

『忘れて花束』/indigo la End(1票)
KhaiがようやくThirdからの想いと自分の気持ちに気づいた、7話や8話目辺りからと重なる感じで、切なくてとても好きな曲です。(多摩三郎さん)

『366日』/HY(1票)
6話以降、KhaiからThirdを追いかけてくシーンのイメージソングです


3.KhaiThird両思い部門

・『115万キロのフィルム』/official髭男dism
・『花束』/back number
・『キセキ』/GReeeeN
・『Happyending』/SEVENTEEN
・『君がここにいてほしい』/杉山清貴
・『エンドロール/』sumika
・『カタオモイ』/Aimer
・『予感』/ohana
・『100年後の空にはなにが見えるんだろう』/KinKi Kids
・『Re 』/ 緑黄色社会
・『アップルパイ』/back number
・『チェリー』/スピッツ
・『奇跡』/シェネル
・『君に100パーセント』/きゃりーぱみゅぱみゅ
・『光の街』/back number
・『ギガアイシテル』/レキシ
・『THE OVER』/UVERworld
・『スピカ』/スピッツ

『115万キロのフィルム』/official髭男dism（6票）
・全ての流れにおいてこれほどぴったりな曲はない！と思います。spep含めて、幸せになるまでの道のりと幸せになってからの2人のことを歌ってるとしか思えないぐらいです！

・Stand by Me辺り(結婚式前後)のKhai視点の語りにしか聞こえません。歌詞の通り115万キロのフィルムがなくなるまで(命が尽きるまで)幸せな映画の撮影を続けて欲しいと願わずにはいられない。

・この曲は、主人公が大好きな君のために頭の中でつくった映画の話を語る歌で、まさに映画をテーマにしたToLのイメージソングにもってこいの曲です！！『♪どんな暗いストーリーも覆す瞬間が溢れてる』↑まさにToLっぽくないですか？？髭男さんToLみてこの曲つくった？？ってくらいここの歌詞がマッチしています。また、この曲の中で主人公は大好きな君との映画をずっと撮り続けるために、一生分の長さのフィルムを用意します。それが『115万キロのフィルム』です。んこの先も、KhaiとThirdの人生は続いていきます。楽しいことも苦しいことも全部全部一緒に楽しんで生きていこう！というメッセージがまさに両想いになった二人にピッタリです。(江本希世さん)

・1番の歌詞が「Khaiがこう思ってるといいな」っていう私個人のイメージにドンピシャでした!!!!!!!!助演で監督でカメラマンと、Khaiとは違いますが、映画という点も「うわぁ」ってなりました!!!!!

・どちらかというとSpecial Episodeの方にマッチしている曲かもしれませんが、この歌全体がまさに両思いのKhaiThird曲です！そもそも題名にある「115万キロのフィルム」のこの"フィルム"の長さは約80年分、「君と出会ってからの一生分のフィルム」という意味合いが込められているそうです！（歌詞の中にもそう汲み取れるところがあります）そして、歌詞一つ一つも映画を連想させるような言葉(シーン、サムネイル、エンドロールetc...)が組み込まれており、二人の出会いから一生を歌ったような曲だと思います！KhaiThirdに送りたくなるような一曲です♡(たぬみさん)

・冒頭からもうKhaiThirdじゃんってなる曲です。ちょっぴりロマンチストなKhaiにくだらないなって呆れるThirdはいます。曲名からしてTOLにぴったりだなって思いました！

『花束』/back number（3票）
・EP10のキスシーンあたりから。Khaiの気持ちを受け入れたけど、まだ完全に信用できてるわけじゃないThird。｢これから2人でやっていけると思う？どうかなぁ、とりあえずは一緒にいたいと思ってるけど…｣等、Thirdの自信がなくて不安な気持ちとKhaiのたくさん努力するから一緒にいて欲しい気持ちを表してるなぁと思う歌詞が多く出てくる気がします。

・2人で一緒に住むための家具を見に行っている場面

・あの舞台上での告白の後、晴れてお付き合いを始めるkhaithirdですが突然訪れる幸せな日々にthirdが不安を抱いてしまい、最初に肌を重ねた夜にkhaiの腕に抱かれながらポツポツと今後のことを話し始めます…「どう思う？これから、二人でやっていけると思う？」不安げなthirdの頭を撫でてkhaiはこう返しました「俺はこれから、何回だって何十回だってお前と抱き合って手を繋いで、キスをして思い出す度にニヤけてしまうような思い出をたくさん作るよ、そりゃたまには喧嘩もするんだろうけどさ」と、いうような事が絶対あると思うのでこの曲はkhaithirdにピッタリだと思います。(リ❗️さん)

『キセキ』/GReeeeN（2票）
・この曲を聴くと、幸せに満ち溢れた2人が思い浮かびます。スペエピで生涯の愛を誓ったKhaiとThirdに重ねて浸ってしまいました😌

・KhaiThird両方の目線で聴けます。生涯を誓い合った2人の幸せに満ち溢れてて…もう、好きです。特にスペエピと合わせて聴いて欲しい1曲！！

『Happyending』/SEVENTEEN(1票)
この歌にも映画を捩った歌詞があり、片思いから両思いまで全体的にピッタリだなと聞く度にTolを思い浮かべます(Cielさん)

『君がここにいてほしい』/杉山清貴(1票)
どちらかというとKhai視点の両思いソング。「熱いぬくもり求め人はさまようキャラバン　ここに辿り着くまで誰を傷つけてきただろう」という歌詞が。(mee-ktさん)

『エンドロール/』sumika(1票)
この曲の世界観はToLそのものだと思ってます！！！

『カタオモイ』/Aimer(1票)
曲名は「カタオモイ」ですが、これは漢字に直すと「片想い」ではなく「固想い」らしいのです。この真実を知るまではどちらか片方の片思いソングだなと思っていたのですが、知って以降は2人の変わらぬ固い愛を描いているのかなと感じました。歌詞の中にも「僕の心は君にいつも片思い」と出てきます。これは例え両思いであっても片思いなんじゃないかと思わせるほど愛が大きいことをあらわしているようなんです……！！！！！！！言葉にできない愛が二人の間にはあると思いまして、どちらも両片想いなのかなと。STAND BY MEでは1場面に1回は言ってるんじゃないか？って思うほど、khaiが「俺を愛してる？」と聞いていますし、「愛してるぞ」と伝えています。thirdはkhaiが白状する時に「俺とお前が知り合って何年になる？」と心の余裕を見せていますが、「嫌になったら言って、俺が去るから」と消えない不安も口にしています(このセリフは予告シーンにはありましたが本編にはありませんでした…)先程の繰り返しになってしまいますが、言葉では到底表すことが出来ないほどの愛が二人の間にはあるのかと思います。だからこそ「固想い」が相応しいなと思いました……！(るうさん)

『予感』/ohana(1票)
カイの突然の心変わり（のようにサードには見える）に戸惑いつつも、最後は自分の気持ちにも相手の気持ちにも向き合い、お互いの手を取り合うカイとサードを歌ってるような歌だな～と思います。

『100年後の空にはなにが見えるんだろう』/KinKi Kids(1票)
昨年末出たばかりのアルバム曲で知名度は低いのですが100年後の空のことも2人で考えてくれそうだなぁ、と思って。

『Re 』/ 緑黄色社会(1票)
スペエピ。ずっと過去のことをひきずってしまうKhaiと、過去の記憶を抱えながらも前を向いて歩くThird。付き合ってからこうしたすれ違いはたくさんあったと思うけど、そのたびにきちんと話し合って歩み寄っていける2人だと思います。スペエピ。ずっと過去のことをひきずってしまうKhaiと、過去の記憶を抱えながらも前を向いて歩くThird。付き合ってからこうしたすれ違いはたくさんあったと思うけど、そのたびにきちんと話し合って歩み寄っていける2人だと思います。

『アップルパイ』/back number(1票)
スペエピの髪を渇かした後キスを拒まれるkhaiを観てるとこの曲の可愛いさとピッタリだなと思いました。

『チェリー』/スピッツ(1票)
『愛してるの響きだけで強くなれる気がした』まさにkhaiとthirdのことだと思います！特にSpecial episodeの酔い潰れてthirdがkhaiに愛してると言ったシーンでこの曲を流してほしいです！

『奇跡』/シェネル(1票)
スペエピ後の2人のイメージです

『君に100パーセント』/きゃりーぱみゅぱみゅ(1票)どちらかと言うとスペエピ寄りかもしれないです…💦気持ちを伝えあって無事付き合い始めたサード君ですが、最初は簡単に「好き」の気持ちを伝えられなくてうじうじと悩んだり。けど、カイ君にこの気持ちを絶対伝えたいなと思ったり…。歌詞の「そんな気持ちの何パーセントは練習が足りないけど」は完全に素直になれないサード君にぴったりだと思いました！(むしぱんさん)

『光の街』/back number(1票)
「借りてきた映画は夕飯の後に観ようね」「思い出は時間をかけて美しくなっていく」など素敵な歌詞が日常を過ごすカイサドにぴったりだなと思い選びました！サード君から「愛」を知ったことで世界が一変して見えたカイ君はいると思います…！「君から僕は大切なものをもういくつももらったよ」という歌詞が、1番カイサドのラストを想像させました！(むしぱんさん)

『ギガアイシテル』/レキシ(1票)
もう2人の関係性や未来を歌ってるのではないかと思います。

『THE OVER』/UVERworld(1票)
Thirdのことだけは離せなかったKhai。昔から大好きだった曲をKhaiThirdに重ねて聴くと涙腺崩壊しました。とてつもなく深い愛の歌です。2人のこれからの人生を想像しながら聴いてみて欲しいです。

『スピカ』/スピッツ(1票)
両思いになった直後あたり、1番がThirdで2番がKhaiっぽいかな、と思いました。


4.その他部門(各1票)

・『青と夏』/Mrs.Green Apple
・『TOO CUTE TO HANDLE』/OFF-GUN
・『シャミナミ』/ジェニーハイ
・『Stand by you』/ Official髭男dism
・『高嶺の花子さん』/back number
・『二人』/aiko

・『そっけない』/RADWIMPS
・『今日も雨』/倉橋ヨエコ
・『Pretender』/Official髭男dism

『青と夏』/Mrs.Green Apple
ギャングスターの曲だと思っています！
ToLはKhaiThirdだけでなくTwoとBoneの恋と成長も描かれた作品です。ギャングスターそれぞれが恋をして、悩み、傷つき、喜び、愛を知っていく。その姿が、青と夏の「映画じゃない 僕らの青だ」という歌詞とリンクしていると思います。(たぬみさん)

『TOO CUTE TO HANDLE』/OFF-GUN
OffGunの歌ってる曲。歌詞の内容はわからないので場面はどこがよいのか不明です。でも、二人だけのシーンに使ってほしい❗(ももこさん)

『シャミナミ』/ジェニーハイ
KhaiThirdそれぞれの片思いを連想させる曲です。この曲自体は先生に失恋をし吹っ切れた一人の生徒の曲として始まるのですが、最後一気に視点が、生徒に恋心を抱かれていた先生に変わるのです。前半はThirdの片思い、後半はKhaiの片思いとなる展開と一致していると思いました。特に「とんでもない生徒の 恋の矢印を跳ね返したら とんでもなく病んじゃった と思ったら笑顔になった それで逆に気になりだす僕の歌」という先生の視点に変わる歌詞がまさに、Thirdの恋心に気がつき、その矢印を跳ね返し、いなくなってからThirdの存在の大きさを知るKhaiととても重なりました！（シーンでいうとEP6辺りだと思います)(たぬみ さん)

『Stand by you』/ Official髭男dism
「涙のターミナル」という歌詞があの秋のシーンと重なります！
「君のそばにいられることが1番誇らしい」という歌詞はドラマ後半のkhaiの気持ちと重なるように思います！「どんなにすごい本や映画より色褪せない破滅の日々を重ねて歩きたい」は、映画をテーマとしているtheory of loveとぴったりだと思いました！

『高嶺の花子さん』/back number
Twoのイメージ曲です！TwoがLynちゃんを好きな気持ちとまさに重なっていると思います。想っていてもLynちゃんには彼氏がいる。「偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに なるわけないか」伝えたくても伝えられないTwoの淡い片思いがこの曲の歌詞全体とリンクしていると思います。特にEP3(3/4)のLynちゃんにアルバムを渡せなかったシーンを見る度にこの曲が脳内再生されていました…(たぬみさん)


『二人』/aiko
P'UnとTwoのイメージ曲だと思います！歌詞のほとんどすべてがP'UnとTwoそれぞれに当てはまると感じています。P'UnがTwoに抱いていた気持ち、TwoのLynちゃんを想う気持ちがP’Unを考え、想いが大きくなるまでの変化…一つの歌詞から二人の気持ちをそれぞれ感じ取れます。歌詞の「今こっちを向いて 笑ったの？ あたしに向かって 笑ったの？」というところだけは100％EP10(3/4)のP'UnのTwoを好きになったきっかけのシーンと完全一致しています！！(たぬみさん)


『そっけない』/RADWIMPS
Third目線の片想い→Khai目線の片想いを歌っているようで、セオラブ10話までの流れにぴったりの曲だと思います…！


『今日も雨』/倉橋ヨエコ
1番はドラマ前半のThird視点、2番はドラマ後半のKhai視点にリンクする歌詞だと思って聴いてました。お互いのお互いへの気持ちにまっすぐに突き進んでいた2人のような曲です。(ぐり子さん)


『Pretender』/Official髭男dism
Boneのイメージ曲です！全体的にBoneのイメージですが「もっと違う設定で もっと違う関係で 出会える世界線 選べたらよかった」という部分や「君の運命の人は僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ」という歌詞はP’Panとの学生と教授という関係、そしてP'Panにはもう運命の相手がいる。それがわかってしまうEP8(3/4)と重なっていると感じます。そして「君は綺麗だ」という歌詞とEP12(3/4)のP'Panの結婚式を見届けるBoneは完全にリンクしていると思います。(たぬみさん)


5.最後に

いかがだったでしょうか？この企画がより一層『Theory of Love』を楽しむきっかけになれば幸いです！

改めまして、参加していただいた皆様、ありがとうございました。

また、当団体ではネットプリントの企画も行なっております！こちらも「#祝ToL日本初放送盛り上げよう」のタグで呟いて一緒に盛り上げましょう！


また、当団体は直接的に関連はございませんが、日本のファンが広告で応援するプロジェクトもございます！日本ファンの盛り上がりが伝わる素敵な企画ですね！(主催者より掲載許可済み)



このように日本でも盛り上がっている彼らですが、2021年にOffGun主演ドラマ『Not Me เขา...ไม่ใช่ผม』も決まっています！大注目のOffGunに目が離せません！


引き続き当団体でも彼らを盛り上げていきますので興味のある方はツイッターのフォロー、公式LINEのご登録、よろしくお願いいたします。

OffGun Japan Support Team

（注意: 当団体は有志のファンの集まりであり、営利目的での活動ではありません。本企画において、その他企業との関連は一切ございません。ご了承の程、よろしくお願い致します。）




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