Lunch with a Honch rat Pt.2

「Honchを歩いているだけで女の子の方から寄ってきてくれるから、まあ便利だよね。俺は横須賀に来て半年くらいは来る者拒まずだったよ。はははは。誰もが通る道なのかな。
女の子が『そこらへんで飲もうよ』と言って缶チューハイを買ってくれたから、市役所前の公園に行ってベンチに座ったんだ。多分make outする程度だろうって思っていたのに、あっという間にパンツを下ろされて口に入れようとするからさすがに焦ったけど、もう暗くなってたからまぁいっかって思ってお世話になった。それから(Crazy) Djangoで飲んでたら、女の子から声をかけられてたいして会話もしないうちに手を掴まれて彼女のショーツの中に入れられた。俺達は外でしようってことになったんだけど、彼女の友達が俺の友達とはやりたくないって言って、じゃあ別行動はできないから・・・ってその夜はLINEだけ交換して後日やった。

こうやって遊んでいると、毎週Honchで遊んでる女って顔を覚えるから、shipmateの間でも「あいつとやった」っていう話になる。もちろんブラックのshipmateばっかり（笑）。彼女達はなんでそんなにブラックがいいんだろうね。俺もshipmateも日本に駐屯している間に真剣なおつきあいをするガールフレンドは求めていない。But we need to have our needs met. だからこういう女の子達は必要だよ。それから平たいお尻でtwerkしようとする日本人っているだろ？あれはやめたほうがいいよ（爆）。貧ケツtwerkを見ていると"Where are you going with this??"と思う。
彼女達は非常食というか、現地の珍味かな。俺達deploymentに出るだろ？海上に出ている間、セイラー達は皆たまっちゃうんだ。で、nutsがぱんぱんになるともう誰でもよくなるから、数少ない女性兵士を皆でシェアするんだよ。それでport visitで、例えば香港に入港した途端、女性兵士なんてすっかりどうでもよくなって、現地のエスコートやら素人の女の子達を食い散らかす。それと同じで、横須賀に停泊している間は女性兵士で妥協するんじゃなくて、ローカルの珍味を食べたいんだよ。
それから東京に行くと綺麗な女の子が多いなぁって思う。Honchにいる女の子達もああいう風にドレスアップしてみればいいのに。ちょっとストリッパーっぽいけど（笑）。Honchに黒人目当てで入り浸っている女の子達って、多分「ブラックはこういうファッションが好き」って思い込んでそういうファッションにしているんだろうけど、なんかちょっとずれてるんだよな。

BBC(big black cock)は神話みたいなもの。そんなに大きくないやつだっていっぱいいるよ。俺？I'm not huge, but I'm not ashamed ;)
hugeってのはポルノに出てくる俳優のディックみたいなやつをいうんだよ。ほら見て。
（ディミトリ君、ここで二人の黒人男性と一人の日本人女性が絡むポルノを携帯で再生）
おーこの女の子すごいね。She can handle two black cocks at the same time lol. この二人が米軍兵士じゃないかって？いや、実は俺もそう思った（笑）。知ってるやつかもしれないから、タトゥーをチェックしてみようっと」

◆この記事は先日投稿したLunch with a Honch rat Pt.1という記事の続きです