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米軍を不名誉除隊(Dishonorable Discharge)後の再出発の道は険しい
【在日米軍基地周辺限定】「どうしてもアメリカ人と結婚したいの!」という女性達が気をつけるべきこと という記事の続きです。
アメリカ人男性=かっこいいというあまりにもざっくりしたフィルターはざると一緒で、有害な分子がどさどさと流れ込んできます。例えば不名誉除隊(Dishonorable Discharge)させられた元米軍将兵など。
「そういう男性でも構わない。とにかくアメリカ人がいいの」という方
【在日米軍基地周辺限定】「どうしてもアメリカ人と結婚したいの!」という女性達が気をつけるべきこと
先日フロリダで沖縄在住の若い女性が交際相手と思われる元米兵(陸軍を不名誉除隊済み)によって射殺されるという痛ましい事件が起きました。ご冥福をお祈り申し上げるとともに、生まれ変わったら素敵な男性と巡り合えますようにと願わずにはいられません。被害者の女性が、米軍を不名誉除隊させられるということがどれほどまずいことなのか知っていたら、こんなことにはならなかったのに。しかも被疑者のランクは伍長とニュースで
もっとみる「妻とはもう何年もやっていないんだよ」というおっさんに似たものを感じた
The One=この人となら将来を考えられる相手 を見つけるまでは(見つけるために)、カジュアルなデートをどんどんしてみるアメリカ人達。素敵な人とデートするとすぐに一対一のおつきあいを期待してしまう私達日本人から見るとよくわからないこともたくさんあります。
拙ブログの「好きになったアメリカ人男性にガールフレンドがいる場合(2)」という記事にマーガレット様からこんなコメントをいただきました。
アベ
捕食したら満足するcougar。心も満たしてほしいハイエナ
「cougarとは40代の美人な女性に使われる語句であり、40代でも不細工ならハイエナ」とトップの画像に書かれていますが、これは皆さん言われなくてもわかっているでしょう。
私の知っている40代のバツ1日本人女性が少し前にアメリカ人と再婚したのですが、まさにcougarでした。
外見的な魅力だけではない cougarとハイエナの違い
このcougar(坂本さんとします)ですが、現役のオーラがすごい
「誰でもいい」黒人男性達とじめっとした50代の女性達
もはやこの組み合わせは横須賀名物になりつつあるのではないでしょうか。はぁ・・・関内あたりにマンション買って引っ越したい。もうこういう横須賀あるあるみたいな下世話でウェットでくだらない話が耳に入ってこない世界に身を置きたい・・・と思う話を今日は書こうと思います。といってもこのnoteは全体的に下世話ですけどね(笑)。
熟した果物は美味い。だけど今日のnoteで書く50代の女性達は完熟の果物には例えら
Babymama drama in Yokosuka
横須賀のBabymama drama事情を書く前に、まずはbabymamaについて説明します。トップ画像はラッパーのFutureとの間にできた子供を産んだ女性。これで何人目でしょうかね。
上記のリンク先のニュースによりますと、子供の認知を求められているケースがこれで8件目・・・・。性病感染や望まぬ妊娠というリスクよりも、ほんの1,2秒の快楽への欲求が勝ってしまうFuture。だけどこのような
黒人は他の人種よりも何倍も気をつけて暮らさないと犯罪者と決めつけられるという現実
筆者がベースで働いていた頃のある日のことでした。同僚の黒人男性・ラリーと一緒にかなりまとまった大きな金額の紙幣を扱っていたのですが、私はどうしてみようにも眠気が覚めず、一瞬ふらっとしてしまったのです。するとラリーが慌ててこういいました。
「マリア!頼むから少しそこに座っていてくれ!」
そして彼は走ってどこかへ行ってしまいました。5分くらいすると手に発泡スチロールのカップを持って戻ってきました。そこ
横須賀で増えてきているアフリカ勢はどこの国出身?
先日ニュースで久々に名前を聞いたボビー・オロゴンさんですが、彼はナイジェリア出身です。ナイジェリア人といえばアフリカの国々から「ナイジェリアン達は恐ろしい。奴らはあちこちに散らばり、まずはその国の女達を手に入れ、そしてビジネスを奪っていく」とまで言われています。
安定した強さのナイジェリア勢世界でも最も治安が悪い大都市の一つに必ずと言ってよいほどあげられる南アフリカ共和国のヨハネスブルグも、実は
【桃尻祭り】トリニダード・トバゴカーニバル
周りを見ても扁平尻しか見当たらない日本を飛び出て、三歩歩けばぷりけつにあたるような場所に旅に出たい!と思う人にすすめたくなったのが、トリニダード・トバゴという国。
世界三大カーニバルの一つであるトリニダード・カーニバルに行けば、こんなエキゾチックな美女の桃尻に遭遇するかもしれません。様々な人種が入り乱れたカーニバルは壮観でしょう。
ちなみにこのカーニバルの情報は、横須賀基地に所属する若い黒人男
ボーイフレンドの帰国・転勤とともに終わった恋が復活することはあるのか?
このコラムは以下のコラムの続きです。
まさに玉のような米軍将兵と巡り合ってしまったあなた。
優しいしイケメンだし美味しい食事を作ってくれてマッサージまでしてくれる。ベッドでの相性も最高。だけど彼はもうすぐPCS(配属転換=次の駐屯地へ行くこと)で、プロポーズしてくる気配はない。
「君のことは大好きだけど、結婚は考えられない」
はっきりとこう言って終わらせてくれる男性は本当にあなたのことを大好きな
玉石混交の横須賀で玉を見つける
このコラムは「玉石混交の横須賀で石を拾わないために」の続きです。
前回のコラムでは石を拾わないよう消去法を行いましたので、今回は玉の見つけ方です。
friends with benefit(肉体関係を持ちつつも互いに恋人同士のような縛りを求めない割り切った友人関係)でよいのであれば、見た目さえ好みで性病も持っていなさそうな男性なら誰でもよいと思いますが、一対一でおつきあいをして、ゆくゆくは結婚も
玉石混交の横須賀で石を拾わないために
昨日投稿した「横須賀で国際結婚しているカップルを大きく分けるとこうなる」というコラムの続きです。
横須賀という狭い市場は玉石混交。昨日のコラムで触れたカテゴリー【1】「母国ではゴミ、日本では宝石」タイプや【4】「外専とアジ専による需要と供給の一致」のケース(これは例外もありますので後述します)を避けて通り、まともあるいはそれ以上のアメリカ人男性に巡り合って真剣なおつきあいにつなげるためには消去法
横須賀で国際結婚しているカップルを大きく分けるとこうなる
筆者の知る狭い世界の中のお話になってしまいますが(それはこの記事に限ったことではないんですけどね)、横須賀基地周辺で国際結婚しているカップルについて書いていきます。
カテゴリー【1】母国ではゴミ、日本では宝石どうしてもアメリカ人と結婚したかった!という日本人(ほとんどの場合は女性)と日本でしか生きていけないアメリカ人(ほとんどの場合は男性)のカップルです。アメリカではゴミだけど日本では宝石のよう
変態に対して寛容な国・日本
昔男友達がこういいました。「女はいいよな。今日仕事をクビになっても女ってだけで仕事がいくらでもある」彼の言ったことには反論できませんでした。確かに日本は女というだけで就ける仕事は贅沢を言わなければたくさんあります。例えば風俗。
英語に訳せない性的なサービス 即尺
先日夫と話していて、風俗産業の話になったため「即尺って英訳すると、直訳ではinstant Japanese fluteだよね。ちゃんと