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WinとMacどっちが欲しいって話

おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。

土日はnoteも休むことにしました、ノーワーク・ノーペイの精神、店長です(=益=)ノ

店長のお仕事のひとつに、パソコンの提案から設置、組み立て(?!)、増設(?!?!)をやっている、やってたんです。で、圧倒的個人的な意見でパソコンを選ぶときに何をチェックしてるのか、「パソコン欲しいけどよくわかんなーい」人でも興味を持ってもらえるようなお話シリーズをしてみようかと思いました。

〜Windowsがいいのか、Macがいいのか〜

最初はまずはここなのかなーって感じですかね。10年以上前であれば「クリエイティブなことするならMac、そうでなければWindows」「WinからMacにすると今使われてるソフト全部買い直しですよ!!」みたいなことを言っていた気がします。

昨今の日本人のiPhoneやiPadの所有率の高さや、Intel社CPU搭載のMacが登場してからは、WindowsでもMacでもこだわらなくていいんじゃないって印象です。

そもそもWindowsとMacって何が違うのって話ですよね。これらはオペレーションシステム(通称OSと読んでます)の種類なんです。例えるならば、Windowsパソコンが日本語だとしたら、Macパソコンは英語、と主要言語が違うってイメージでOKです。だから昔はこの違う言語を翻訳する力や機能がなかったんソフトはそれぞれ専用であったり、互換性がなかったりしたんですね。

今は両方のOSに対応したハイブリッドなソフトウエアが増えてきましたし、データの共有をしても互換性の質がかなりアップしたので、WindowsであろうとMacであろうと差がなくなったと言っても過言ではありません

が、最近Apple社がIntel社のCPUから自社開発のM1チップ搭載CPUを使い始めてきたので、現時点は「あーエラーが出るー」みたいなことは起きてます。実際起きてます(今日もとある先生に納品したMacでありました涙)。しばらくすると落ち着くと思います。にしても、こころなしかやっぱりM1チップMacは起動が少し早くなった気がします。

〜今日のまとめ〜

Google社のChrome OSなどの新しいものや昔からあるLinuxやRedHatを代表するUNIX系のOSなどいろんな種類のパソコンが存在しています。そこまで詳しくは話せるほど精通していないので、ここでおしまいにします。それにガチ勢には敵いません(笑

ただパソコンってたくさん色んな種類があるし、数年後には勢力図が変わっているかもしれませんよーって事が言いたかったのかもしれません。

次のお話は、「良いパソコンって?パソコンの早い・遅いって何?」っていうスペック厨的な内容にしようと思います。

では、また明日。

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