アゴ_

アゴがカクカク鳴るんじゃが・・・

アゴのカクカク音を治す方法:志村けんの真似をするとええで

いわゆる、顎関節症っちゅうやつじゃの。

これ、ラジオで聞いたんじゃが、志村けんがやってる「アイーン」ってやつを10回連続でやると、そのうち治るらしい。

歯科業界じゃあ結構有名な話らしいな。


下あごを前に突き出して、「アイーン」ってやるわけよ。

あ、手は付けんでええよ。他人に見られたら恥ずかしいじゃろ(笑)

「こんなんは何やっとるんなら?仕事せえや。」

いうて言われるんもおもしろないじゃろうて。


治らん時はどうするんじゃ?

1日2日じゃ治らんで、さすがにのう。

じゃが、1か月くらいアイーンゆうて毎日やってみても、どうにも良うならんのう、って時はどうすりゃええんじゃ?

そりゃ、病院行ったほうがええ(笑)。

やっぱ専門家に診てもらったほうがええし、アイーン言うて治る場合もあれば治らん場合もあるけん。

ま、治らん場合はやり損じゃがの。

でもチャレンジすることはええことじゃけ、やってみりゃええ。

タダじゃし。楽しいし。


アゴの調子悪かったら、美味いもん食べられんで

私の場合なんじゃが、やっぱ年取ったら美味しいもんを食べたいわけよ。

量が食べられんようになったら、質で勝負ちゅうこと。

昔は「ポリバケツ」いうあだ名じゃったくらい、ようけ食べとったんじゃけど、40歳過ぎたあたりからなんか食べられんようになってきた。

ようけ食べたら胸焼けするしの(苦笑)。

胃もたれなんぞ、50過ぎてから初めてどんな症状なんかが、身をもって理解できたで。

胃がにがるんよ。ギュウゆうて。

いうても、薬は飲まんがの。

薬いうんは、飲み続けると耐性ができるけん、だんだん効かんようになってくるんよ。

効かんようになってくると、どうしても薬の量を多く飲むようになるじゃろ?

そうすると薬いうんは副作用があるけえ、副作用ばっか強うなってきて、こりゃ何の為に薬飲んどるんかようわからん、いう事になる。

なんぼ年取ったいうても、それなりに自己回復力はあるわけで、薬漬けになって自己回復力をなくすこたぁないけえ。

ああしかし、お好み焼きはやっぱトリプルで食べたいのう・・・。


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