【ヴァルゴ杯】サポカ4枚妥協賢さ無礼無礼マンの末路+レオ杯結果【ウマ娘】
おはようございます。ODP_DpNGです。今回はヴァルゴ杯が開催されたので結果を報告していきます。ちなみにレオ杯はタコ負けして萎え落ちしました。
1.決勝の結果
ということで2位でした。賢さを思いっきり無礼たので対面のクリオグリに前に行かれて普通に負けています。ちなみに勝ったクリオグリはスタミナ900でハロー借りのキタサンタキオンユキノシービークリークハローでした。
2.出走ウマ娘紹介
クリオグリのみ記載します。残りは適当に用意したデバフなので…
ちなみに決勝はスタミナデバフで行きました。これは、自分のクリオグリがスタミナデバフに耐性を持っているからです。具体的には、対面にスタミナデバフを引くと3人目を高い確率で破壊できるため、勝つ確率が1/3から1/2になるからですね。ちなみに決勝の対面にスタミナデバフはいませんでした。
[キセキの白星] オグリキャップ [40-24-7-9]
クリオグリです。「完凸のライトハロー」「完凸のスピタキオン」「完凸のマルゼン」「完凸のクリーク」の4枚を持っていないのでサポカの質がオワオワリ(特にクリークの絆)ですが、5割勝ったのでクリオグリの固有は最強です。
大井2000はスタミナが調子込みで901以上だといいことが起こります。しかし、どう見てもスタミナが(絶好調で901になる)867に届いていませんね。実は最終ターンに57%(失敗率43%)の練習をクソ外ししました。もちろん通っていれば867を超えていたのですが…
さらに、スタミナデバフが飛び交う環境であると予測していたためスタミナは盛り得だと認識していました。一方で、ノンストを仕込むためにユキノを借りると賢さとスタミナの両立が困難になるな~とも思っていました。
そこでスタミナ因子を使おうと思ったのですが、ここで6月からずっと帝王賞読みをしていた筆者のタキオンの因子をご覧ください。実質1250民とグランドライブ信者によってゴミにされました。
スタミナ5+フクキタルで1日だけクラマ育成をしたところ、スタミナ1100↑でSSランクは余裕だったのですが5育成中10回青1(スタ1もある)でクッソ萎えたのでスタミナ因子厳選は諦め、気合でスタミナを盛ることにしました。すると、当然ユキノビジンが弱くて賢さが凹むので賢さ因子です。こちらも賢さ5+フクキタルで1日だけやったところ5育成中9回青1でクッソ萎えましたが、結局「右回り2」が出たタキオンを採用しました。ちなみにレンタルは賢さ9中距離9のファインモーションです。
3.ヴァルゴ杯を振り返って
今月は賢さをかなり無礼たので予選もタコ負けしていました。やっぱり賢さを無礼てはいけませんね。
4.ライブラ杯の予想
有力度A:マイルチャンピオンシップ(京都芝1600)
これまで開催されていないコースです。9/20の正午までは下の菊花賞が最有力説でしたが、SSRダイイチルビーの金スキルがマイル・短距離用の加速スキルであったためこちらの信頼度が上がりました(?)。
加速スキルとしては「ヴィクトリーショット」や「つぼみ、ほころぶ時」が有力です。ちなみにダイイチルビーがくれる「電光石火」は終盤に追い抜き対象が存在することが条件です。最速発動を狙う場合は最終コーナーで発動する「破竹の勢い/気合十分」を起点にしていきたいですね。でも破竹の勢いって誰がくれるんだっけ…?
有力度A:菊花賞(京都芝3000)
クラシック三冠の最終レースです。去年のライブラ杯も菊花賞だったのですが、タウラス杯が2年連続で日本ダービーだったことを考えるとクラシック三冠のチャンミは毎年開催する可能性があり有力となっています。
「迫る影/直線一気」を擁する追い込みが安定性が高く有利でしょう。しかし、ウマ娘をパワー根性賢さを咎められないように仕上げるのは非常に難しいことが予想されます。
有力度B:菊花賞(阪神芝3000)
現実世界では京都競馬場が改修工事中であるため、今年の菊花賞は阪神競馬場で開催されます。実は去年の菊花賞も阪神競馬場で開催されていたのですが、その一方でライブラ杯は京都芝3000でした。よって、今年こそは阪神レース場で開催されるという説があります。
阪神レース場は長い下り坂があり高い賢さが求められます。代わりにスタミナを京都3000よりは無礼ることができるのですが、そんなことをしていると後ろからささやかれるかもしれませんね。
有力度Z:凱旋門賞(ロンシャン芝2400)
実は、既にロンシャンのコースデータが内部的に存在しているという説があります。もっとも、坂のデータは存在していないらしく本実装はまだ先かもしれません。
終盤開始地点がおそらく直線(≠最終直線)であるため、「迫る影/直線一気」を擁する追い込みが有利であると思われます。ちなみに終盤はずっと直線です。
5.おわりに
ここまでお読みいただきありがとうございました。また来月お会いしましょう…
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