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ヘルシンキなんとかはHelsinki Lambda Clubだった♪

この夏、なんとかフェスの配信で、なんとかとゆーバンドの代打で出ていた、ヘルシンキなんとかとゆーバンドの音が耳に残っていました。
サブスクでそれらしきバンドを発見して、ここんとこ聴きまくっていますが、正式名称は Helsinki Lambda Club とゆーのでした。
オルタナティヴとかインディーズとかの範疇らしいが、そんなのはどーでもよろしー。
古希のジジーの耳にも心地よいのは、このバンドの音が、これまでのいろんな要素を含んでいるからのよーな気がする、たぶんね。
それらの底流に、かすかに往年のGSの水脈を感じてしまうのは誤解でしょうか。
1960年代末期の有象無象GSの中から、その後の環境変動にも耐えて絶滅を逃れたバンドが、パンクやらなにやらを経て、順調に進化して21世紀に対応したよーな、そんな感じ。といってもどんな感じかよくわかりませんが。
LIVEにも行ってみたいが、実際もー立ちっぱなしはきついんじゃわいな。隅っこにでもシルバーシート用意してくれんかね〜♪

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