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さよならテレビイベント感想(1)

今日はさよならテレビの上映会でした。
映画の上映ってよくやるけれど、テレビの上映会ってあんまりないですよね。

「さよならテレビ」は、東海テレビが開局60周年を記念して作られたドキュメンタリーです。

チケットはわずか3日でソールドアウト、永田町グリットの地下で70人以上の方が集まりました。
ここで私はこの作品の面白さについて書きたいと思います

あらすじ
取材する側の報道局の人間が今度は取材対象となりそこで様々なストーリーを追いかける。
というあらすじ。

ここがすごい!

1.開局60周年記念で自分たちの会社をさらけ出すような番組を作ってしまうすごさ

2.そのさらけ出し方が、みんなが嫌がるところをちゃんと出してる。

3.ドキュメンタリーは現実ですか?という問い。

イベントで疲れて、こんな時間に。
明日はもっとふかぼりします!


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