【感想】『言語学的ラップの世界』は遅効性の毒!!(褒め言葉)
いい映画は見た1ヶ月後2ヶ月後にも余韻があるとか、生活を送っていると解像度が上がる瞬間があるとかいうtipsをTwitterかどこかで見た気がする。
『言語学的ラップの世界』もまさにそんな本で、ログによれば3ヶ月前にも感想noteを書いているようなのだが、ふとした瞬間に「あっ!これなんか『言語学的ラップの世界』で言ってたやつな気がする~!」な場面が度々やってくる。たのしい。
それは今見ているアニメやら映画やら、推しの新曲だったり、久しぶりに聞く推しの曲だったりするわけ