私が抱える衝動
私にはふと考えられずにはいられない事。思い立っては自己を抑制できずに実行してしまう衝動がいくつかある。
まず。普段。普段と言っても投稿は稀ではあるが今までの投稿から見てわかるように。私は死を考えなかった日と言っては大袈裟だが、死を考えなかった週は無い。
幼少の頃にどこかで死を知ってからずっとだ。
最初は誰かと二度と会えなくなる現象と認識し、恐怖から考えていた。けれど祖父の死から身近にあるものだと思い至り、いつしか受け入れ、何よりも勝る興味へと代わった。
いずれ知ると分かっていても、摩耗した精神で死と対面したくないという意識があるために日頃から死にたがっている節があるのだ。
死への衝動だ。
次に出血衝動だ。
私は痛みが嫌いだ。苦しみが嫌いだ。ドMではないともさ。けれど自身に対してこれをこうしたら将来の自分は苦しむだろうなと想像し実行する事がある。
そして現に私は過去の自分の思惑通り苦しみ、過去の自分を恨んだりする事がある。あいつらずるいよ安全な過去から攻撃しやがるもん。だから私は腹いせに未来の自分を害するための布石を打つのだ。
あぁコレは別の衝動だ。話を戻そう。
流血衝動。コレは月に二度ほどやってくる。原因はわからない。
リストカットのようにストレス解消だとか生きている実感だとかそういうのを求めての行動ではない。無性に体内から血を流したいという欲でしかない。献血に行けば解消できるものだ。というか普段は献血で解消してる。
コレは死を想う衝動よりも強く、現に行動してしまう衝動だ。献血に行けないとなればリストカットどころか自身の片腕を切り刻んで居るくらいだ。
嘘だと思うかな? まあ世の中嘘だと分かっても真実の体で考えた方が生きてて楽しいよ。
私のような衝動を抱えててまともな精神性なら生きづらいだろうけど。
……私? 私は生きづらいも何もいざとなったら死ねばいいしって考えだから生きづらいって感情には歯牙にも掛けないよ。
ところでソースは必要かな? そんな衝動を抱えてるのかって。
なら流血衝動の証拠。また流した血で何かしたいと思う衝動から血を紙に塗りつけたものを画像をアップしよう。傷口をアップはまあnoteのルールの何かしらに抵触しそうだし。もっとディープな媒体を使えって話だがね。だから自重しておく。
ではURLを貼っておくので興味があればアドレスバーにコピペする形で閲覧してください。苦手な人注意。
https://drive.google.com/file/d/1KqBzyTH_l2yQjdi7xei4sxqfy5HVhLDX/view?usp=drivesdk
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