初めまして。 私は現在うつ病治療中のアラサー女です。 昨年結婚して幸せいっぱいだったのですが、環境の変化が多く、気付けば仕事に行けなくなっていました。 なにか自分の生活を記録に残したいと思っていたのですが、SNSは今の自分には向いていないと思いnoteを始めてみました。 よろしくお願いします。
今日は低気圧なのか昨日姪っ子の面倒を1日みたからなのか超絶ダウナーモード入ってる…。 最近の寒暖差も地味に身体にきてるかんじする。 暑い日が1番しんどいけど、車生活だから、「日差しは暑いけど風は冷たい」みたいな日は車の中だけ激アツだったりして、乗り降りでクラクラしてしまう。 そんで今日みたいなずっと雨の日がトドメを刺してくる。 夫とは喧嘩するし、残高の減りが顕著なweb通帳を何回も見ちゃうし、カンジダは治らないし…。 (カンジダの市販薬って3000円くらいするんだよ
就活エージェントのネット記事とかによく「志望動機は好きなだけじゃダメ!」とか、「転職理由で人間関係はダメ!」とか書いてあるよね。 あれって、なんなの? 好きなポイントなくちゃその仕事やろうと思わないし、人間関係が悪かったら転職したくなるじゃんね。 当時は鵜呑みにしてたけど…。 そりゃ面接で前職の悪口を言うのは心象悪いと思うけど、どんな人間でも人間関係はこじれる可能性あるよね、、、。 むしろ採用する側がそれ聞いて「それはこじれるわ」って思ってくれたら相性オッケーじゃん
躁ムーブきてる。。。満月だとなりがちなんだよな…
自分と向き合うってしんどいことだったんだな…
私には8歳年上の姉がいる。 普段は海外で暮らしている姉が、久しぶりに帰ってきた。 やばい。 大変やばい。 姉は台風の目のような人で、沸点の低い怒りに達すると家族を巻き込んで大嵐を巻き起こす。 私は物心ついた時から嵐に怯えたり巻き込まれたりした。 当時はお金も物も何でも取られたり壊されたり。 貯めていたお小遣いを取れらる事はザラで、当時10才の私は暗証番号とカードキーつきの貯金箱を買った。 そしてその中にお金を出し入れした日付と残金を書いていた。 今思えばめちゃめ
YouTubeのオススメに出てきて何となく見た、社会心理学者の加藤諦三先生のお話。 気持ちが救われるような気がして、何回も聞きたくなるようなお話ばかり。 この業界(?)ではレジェンド中のレジェンドらしい。 本も何冊も出しているみたい。 本の題名同様、動画のタイトルとかサムネはいかにも自己啓発的な感じなんだけど、 (今すぐ〇〇になれる法則!みたいな) 聞いた後に変なポジティブアドレナリンみたいなものも無ければ絶望感もない。 「当たり前のことを言ってるだけじゃん」ともな
体が心の不調を訴えてる…。 明確な理由はあるんだけど、自分じゃどうにもできなくて。。。ロキソニンも効かなくてつら。。。
あーだめだ🫠実家の今後のこと家族と話すのキツい。親は言いたい放題。実の兄弟は頼りにならない。 違う選択してたら未来も変わったのかな?
今日は夫婦カウンセリングだった。 疲れてるなーとは自覚してたけど、話し始めたらやっぱり泣いてしまった。 姉へのトラウマについても少し触れた。 カウンセラーさんは普段より優しい口調で、それに救われた部分もあるけど、自分が小さい女の子のような気がして、情けなかった。 俗に言うインナーチャイルドの話。 夫は優しく見守ってくれていた。 夫とケンカした時に流す涙とは違う種類の涙を久しぶりに流して、なんだか疲れちゃったなー…。
怨みの念がやばい。 楽しむ努力が足りてない気がする。
肝に銘じておきます… 先取り不安で近い未来を病むこの頃。。 この言葉、ありがたい…。 病む時点で、まだそのフェーズじゃないのよ。 もっと心が強くなった時に、策を考えよう。
「可愛い子はいいなぁ」 女に生まれてきて何回思ったんだろう。 雑誌やテレビで芸能人を見るよりも、SNSとかで友達が#被写体やってたりすると、より強く思う傾向がある。 身近なカワイイほど、手が届くんじゃないかと1ミリくらい思ってるからなんだろうね。 自分に顔が似てる美容系YouTuberの動画を見ながら一生懸命シェーディングの勉強をしている自分。 一方、自分の顔を大工事しても、人種やスタイルなどが圧倒的に違う、どうやっても近づけないようなインスタグラマーに憧れる自分。
私がうつになってからここ一年半くらい、夫と喧嘩しては話し合い、カウンセリングでまた反省会をして、仲直りをして、っていうことを何百回と繰り返してきた。 そうやって繰り返せるのは、お互いが大切な存在だから。 でもさ、1人の人と向き合う事ってこんなにも疲れるんだね…。 きっと夫も同じ事思ってるだろうな。 相手の一挙一動にモヤッとしたり、でも背景を想像してモヤを自分の中で押し込んだり、自分の状態を冷静に判断した上で、物申してみたり。 絶対に諦めちゃいけない事なんだって分かっ
私は物心ついた時から自分をちょいデブだと認識していて、万年ダイエッター。 小学生の頃は肥満、そこから少し痩せて学生時代は小太りくらい。 「ぽっちゃりだよね」とは言われないけど「細いね」とは決して言われない体型。 人生を通してダイエットをしてると、大人になるにつれて「何で私は痩せたいんだろう?」と考える事が増えた。 高校生くらいまでは、痩せたい理由を考えた記憶が無くて、とりあえず「食うなデブ」って書いてある待ち受け画面にしたり、部屋に張り紙をしていた。 大学生くらいから
うつになって、自分の人生を振り返ることが多くなった。 小さい頃からそういうことは好きで、日記とかプロフィール帳とかよく買ってもらってた。 私はノートを少ししか使ってないのに新しいのに変えちゃう癖があって、幼いながらこの行動は微妙だと自覚があった。 新しいノートや日記帳を買ってもらうと何だか新しい自分になった気がしてた。 「これから〇〇続けるぞ!」とか書いて3日坊主にもなってないやつたくさんあった笑笑 就活の時の自己分析も、「楽しそう!」って思っていざやってみると全然出来