【冒険のソノサキ】過去乗船者がスゴイ事になっている？！
冒険のソノサキとは
これまで地球一周の船旅に参加した仲間は、8万5千人以上！
旅を終えて、日本全国・世界各地でを飛び回る仲間たちの気になる、『ソノサキの人生』はどうなっているのか！？
1983年の第1回クルーズから、2020年、第103回クルーズまでの37年間。
過去乗船者の仲間たちには、どんなドラマがあったのでしょうか？
下船後も続く旅は、いったいどうなっているのか…
ピースボートスタッフのタン塩（こと加藤衣里子）とうぉんみょん（こと金元明）が、紹介していきます！
今回の冒険者
「旅人が営むドネーション式(投げ銭)カレー屋」を作り上げた、本田光陽(ホンダコウヨウ)さんです。
お店を始めたのは、新型コロナ感染症によりカナダへのワーキングホリデーが延期になってからなんだとか。
高校卒業後、警察官として就職しますが9日で退職。ボランティアスタッフ期間を経て19歳で第78回クルーズに乗船しました。
下船後は船でできた親友と共同生活を始め、キャバクラのボーイやケバブ屋、ビーガンレストランなど様々な職種を経験したり、出会った活動家の人と一緒にデモに参加したりと、目まぐるしくも充実した日々を送ります。
場所を問わず紹介された人に会いに行く。
オーストラリアへワーキングホリデーに行く。
ネパールへ行き、食べたかったカレーを食べる。などなど。
フットワークが軽くかなりアクティブな光陽さん。
そんな光陽さんが、ドネーション式のカレー屋を始めるきっかけはなんだったのか。
なぜドネーション式なのか。どのように経営しているのか。
紹介文には書ききれないこれまでの旅の記録とともに、光陽さんの魅力に迫ります。
【日時】
8月27日(金) 20時30分～
【参加方法】
Facebook非公開グループ内でライブ配信をおこないます。
下記ホームページより入会登録をお願いします。
アーカイブが残りますのでリアルタイムで見れなくても安心です。
30日間無料でお試しができますのでお気軽にご参加ください。
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