私がパラリーガルを目指すにあたってメリットを感じた点
こんにちは、おっちぃです。
私がパラリーガル(法律事務職員)になりたいと思ったのは、大学生の頃でした。
大学卒業時にも就職活動をしましたが、私の能力不足でまったく採用されなかったので、一旦、別の仕事をしながら、再度チャレンジできる機会をうかがっていました。
就活らしい就活はしませんでした。4年次まで単位が結構残っていたのです。
なぜなら、入学してすぐに父が亡くなったので、1年の前期、あまり通学できなかったからです。
なので、4年生になっても、せっせと通学していました。