おぼれたことを忘れて泳いでいた。

ピシン開始最終日

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とうとう終わった。

とにもかくにも

「４週間あっっっっっという間だったぁぁぁぁ！！！」

って感じ。

たぶん

「やり切ってクリアしたので文句なし」

とか

「簡単だった」

というピシン生は

いないんじゃないだろうか。

課題の量

問われ方

解いたものの後処理をするシステム

すべてが絶妙に

配置されていて

職種問わず

「企業でこういう風にタスク・TODOが整理されていたら生産性上がるんだろうなー」

という見事な構成だったと思う。

ちゃんと区切りごとに、

基礎と応用が混ざっているし

初学者でも

考えたり聞いたりすれば理解できるように

様々な側面から解決できるようになっている。

常に解き続けるという意思

これを切らさなければプログラミングを倍々で楽しく学べるようになっている

だからこそ

みんな没頭・全力投球で

今日の最終日にへとへとになるのだが。

総括すると

自信があろうとなかろうと

興味があれば

やるべきだと思う。

おすすめしたい。

どうしても面白みを感じれなければ

離脱すればよい。

いままで自分の見たことない目線

考え方

知的体力

能力の限界

これがくっきり見える。

いいよ。

ピシン。

みんな頑張ってね！

応援しています。

おぼれた魚より。