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ふれあうと見えてくるもの

ピシン開始19日目

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アルゴリズムというものを苦手であると

痛感した。

途中まではなんとなくわかるのだが、

何度聞いたとしても、

次自分でやれと言われたら

とても時間がかかる。


もとから自分にはそんなものを考える機能が備わっていないかの如く

高い壁を感じる。

悩んだ。



でも、何もかもが

アルゴリズム

でできているわけではない。


プログラミング言語

というのは

やはり、言語。


パソコンに指示を与える

言語。


そこには数学的考え方

もあれば


物理的考え方

もある。


もっと言えば、

文学的考え方だって

ありそうな気もする。


自分がその言語のどこを

どう好きになるか

それがきっと


プログラミングに関する仕事選びや

言語選び

に関わってくるのだろう。

さらに言えば、

プログラミングではない別の仕事すらも

選ぶヒントになると感じる。

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