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【数量限定】【数量限定】馬券年間収支13年連続プラス、本物プロの穴馬券予想(7月10日園田&大井全24レース強調材料Ranking)

こんにちわ、オビ太郎です。

今日はDMでご要望いただいた、得意の園田&大井の全24レースの強調材料Rankingと力関係の簡易メモのみ。
僕自身が即PATで買えない日なんですが、せっかく月額配信に入っていただいた多くの方々への少しでもご参考になれば、の思いです。

さて、そもそも『強調材料Ranking』とは何か?というお話ですが。
オビ太郎は、競馬の予想をする際に、出走全頭を6つのファクターから調べてそれぞれ「買い材料」をカウントしてその数の合計でレース全体の力関係を把握するようにしています。

どんなファクターで、どんな時に買いとカウントするか?
このあたりは有料の講座note&それらをまとめた虎の巻で詳細をご説明しているのでココでは割愛しますが・・・。

大事なのは。
有料配信をする以上、自分の中に確実な予想理論を持っていること。

自分の中では評価が低い馬に人気が集中していたり、逆に自分の中で高い評価なのに全然人気ない馬がいる時などは、情報に流されて勝負にいけなかったりするのが人間というもの。

そんな時に、いくら人気がなかろうが◎を打てる根拠を自分の中に明確に持つ。そのために積み上げるのが強調材料であり、その力関係を表してるのが強調材料Rankingです。

皆さんのご参考になれば幸いです。



強調材料rankingのご活用法について

■概要
上位、左から評価できる順に並べています。
Rankingを作成した後、そのレースで重視する強調材料を変えることで評価が浮上する馬をみつけ、順位の序列を上げ下げをして最終的な判断を下す前に、「予想の下ごしらえ」としてオビ太郎が必ず作成しているものです。
原則として、2番手グループ以上は買う対象、3番手グループは悩んでオッズみて決める位置づけです。

■穴馬券をゲットするための活用法
僕自身の活用法ですが、「人気とRankingの乖離」を良く狙います。
たとえば、Rankingでは3位評価なのに実際のオッズは7番人気とかなら積極的に狙う感じ。買える材料の数で3位評価ということは、そのレースで3着以内にきても全然おかしくないワケで、その馬が7人気ならたとえば複勝、ワイド、三連複の一列目にいれて勝負しても言い訳で。
逆に、たとえば3番手評価の馬が1倍台の大人気だったりしたら、他の馬の単勝なんかを買ってみる、とかがよくあるパターンです。




◆7月10日 園田&大井強調材料Ranking◆

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