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馬券術検証シリーズ⑧『浦和で軸を決め打ちしたい!おんなじ選び方でしつこく狙ってみた編 』7月2日浦和全12レース強調材料ranking&推奨馬)

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おはようございます、オビ太郎です。

人というのは時間に追い立てられる毎日なワケで。
競馬を生業にしている人は世の中にごくわずか、みんなそれぞれ本業の仕事を抱えながら毎日頑張っています。

そんな中、競馬は楽しみたいんだけど、そこにかける時間をなんとか少しでも短縮して、さらにできればちゃんとプラス収支も狙いたいと考えるのが人の常。この馬券検証企画は、そんな甘い話に少しでも近づけないかという、夢見がちなリーマンが自ら人柱となって実験している企画です(汗)

競馬に必要な時間は、大きく分けると2つ。

①買う馬(軸馬)を選定する時間
②馬券の買い方を検討する時間

今回の浦和では、過去の経験からオビ太郎が「これならいけんじゃね?」と編み出した①浦和における軸馬の選定法の第三弾です!

初回は軸馬の馬券内が10/12で大成功。
二回目は逆に5/12で大失敗。
三度目の検証、さてどうなるでしょうか。

※ちなみに、昨日のレース昨夜見直しましたが、不良馬場の浦和、やはり馬場がかなり凸凹になっているようで躓く馬が続出してました。
もうひとつ、以前からTwitterやコミュで提唱してきたオビ太郎の地方競馬の砂で重・不良馬場での下記法則がかなり有効でした。
★南関共通:重・不良馬場での軽量騎手は買い★
昨日でいえば北島騎手の活躍は見事、あとは福原さん中島さんあたり。最近活きのいい篠谷さんは昨日は馬質も問題もあったけど個人的に注目。
今日も馬場の回復次第ではあるけど、大井でもよくこのケースで穴をあける赤津さん・水野さんなんかもアタマにいれておいて損はないです。


検証:オビ太郎の浦和セオリー&軸馬選定方法

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