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【数量限定】帯を取るための穴馬券術講座Vol.18『地方競馬編①19年JBC開催記念!浦和競馬場考察』

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こんにちわ。
仕事の失注の悲しみを、講座noteを書くことで紛らわせる男、オビ太郎です。

今回は、11月4日(月・祝)に初めて浦和競馬場で行われる地方競馬の祭典・JBC前に、穴馬券術講座で初の地方競馬講座!

日本一堅い競馬場として知られる名古屋競馬場はさておき(僕は名古屋競馬、笠松競馬は堅いという概念が強いので手を出しません)、比較的荒れて遊びやすいといわれる南関4場の中でも、最も波乱が少ないとされる浦和競馬場。

堅いのにはそれなりに理由があって、オッズを構成する我々馬券購入者が、この競馬場独特のクセとここで走れる馬の傾向を掴んでいるからに他なりません。

今日は、JBC開催を目前に控えた浦和競馬に関して、昔からいわれている傾向と最近の注目すべきポイント、推せる騎手、その他もろもろについて、オビ太郎の見解も含めてご紹介いたします!

1.浦和競馬場の特徴・傾向(コース形態、枠、血統、騎手)
2.近年特に顕著な注目すべきポイント

こんな感じでシンプルに、一気に書き上げます!


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