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絵が、描きたいいいいいイイイ!!

絵というのは不思議なもので、映像など他の媒体で表現欲求が満たされているとしても、ある日唐突に描きたくなるものです。
そんな現象が定期的にやってくるわりに思うように絵がかけない私としてはお絵かきを楽しんでいる人がうらやましくてしょうがない。そんな叫びの記事となっております。

絵を描ける自分的うらやまポイント

素材を生成できる

まずこれが一番良いなと思っています。絵が描けると動画素材であったり、CGモデルのテクスチャ、サムネイル画像に使える画像素材を著作権の心配もなく、自由に自らいくらでも生み出すことができます。これができたら様々な作品をよりオリジナリティを加えられる余地が生まれるような感じがして非常にいいなーと感じています。

イメージ像を伝えるときに便利

ぶれない絵を丁寧に描けることができたら、誰かに自分のイメージ像をイラストで伝えることがスムーズに行えます。もしくは、自分のイメージを紙に書き起こしてとどめておく際に、まとまった絵が書けたら自分のイメージを自分で理解しやすいです。

表現の幅

絵はテクスチャにしたり、アニメーションさせたりといろいろな表現媒体に使えるので、絵が描けることにより広がる表現の幅は底知れないでしょう。絵が描けてそれ以外もできるやつが無敵ってこと!ああ絵が描きたいなあ~

苦手意識を持つ理由

これだけ絵が描けると良いことを書きましたが僕が得に苦手意識を持つ理由は、なんというか自分が時間をかけて描きあげた絵があまりに醜悪に見え、まるで絵が自分に向かって「お前は下手だから〇ね」と言ってきているかのような感覚にも陥り、その迷いある線の一本一本は死んだミミズのようにも見えた。紙の上でのたうち回る完成物が眼球に刺さって血を噴き出しそうな気分になる。といった感じでもう見てられません。

お絵かき練習がんばります

とはいっても、当然描かなきゃうまくならないので、下手なりに頑張って続けていきたいと思います。めざせお絵かきマスター!

絵が下手でも、CGアニメーションを作っています。CHECK!


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