元国会議員の東谷義和と齊藤健一郎を数年前に告発しているワテクシが、みんつく党大津綾香の詐欺破産罪疑惑について、詐欺の方が強いという考えを持つ理由

 国政政党みんつく党大津綾香に詐欺破産疑惑があると言っているのは、立花孝志や石丸幸人弁護士がYOUTUBEにて配信している内容である。特に石丸弁護士は森管財人が返還を求める可能性がある旨をYOUTUBE動画で配信している。
 この石丸幸人という人物は、自身が医師であり弁護士であるからか、動画の冒頭で、法律知識も医療知識も乏しい人間は「損をしている」という、非常不快なフレーズをぶちかますのである。これは、荻津組の荻津伸介という人物や、立花孝志ひとり放送局の事業上のYOUTBEチャンネルで、立花孝志本人が言う「正直者がバカをみない世の中にしたい」というフレーズを彷彿させる。
 一見情報弱者である者に対し、情報強者である弁護士、医者、政治家が味方であるように感じるが、冷静に感がえてみてほしい。情報弱者はそもそも損しているという認識もなければ、バカをみているという認識もない。脳が認知していないという事は、損をしたとか、俺ってバカだなあという、ネガティブな感情が沸かないという事である。その意識上にない事を、情報強者(弁護士、医者、政治家、先生、親、上司、事業者、、)が、情報弱者(依頼任、患者、国民、生徒、子供、顧客、、)に上から目線で、この知識がないと人生不幸になりますよと、情報強者の価値観を無理やりおしつけているのです。
 いいですか。本当に情報強者が情報弱者の事をおもっていっているのであれば、【情報弱者(知識がない人、正直者)が気づかなくても、しらないうちに情報強者が助けてやればいいのです】。上から目線で、「不安や恐怖」をあおる必要がないのです。
たとえば、親(情報強者)が自分の子供(情報弱者)に対して、「知識がないから、正直に生きても、バカをみるんだ。親(情報強者)の言うことを聞きなさい。お前(子供)はだまって、俺の言う事を聞いていればいいだよ。法律の知識も、医療の知識も私(親)よりないんだから、損(子供人生)してんだよ。バカをみてんだよ。と、現時点での立場(情報強者、弱者)が未来栄光逆転しないという前提で上から目線で言っているのです。私が2017年より、告発を行ってきた詐欺集団は、この前提をぜったに崩しません。未来栄光、君たちは情報弱者であるという上から目線の前提をくずさない詐欺集団は、情報弱者の味方であるというフレーズを使いながら、情報強者としての立ち位置を未来栄光崩すつもりがないので、このような不快感を覚えるフレーズを使う特徴があるのです。
 
 さて、本題にもどりましょう。元国会議員の東谷義和には、その特徴があるのです。だから私は告発しました。
 つづきは、次回

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