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2月2日のボウリング

使用ボール:リサージェンス2019(1000番)
2月からはレーンパターンが変わり、オイルの長さは39フィートとなる。
オイル総量が変わっていないためフレッシュレーンだと思ったより早さを感じる可能性もある。
では中を適度に使って出し戻しするべきか、パールなどで外を這わせるか・・・。

・・・ということを考えていたのだが、それとは関係なく対戦相手が使っているボールと全く同じものを選んだ。
反応を見てみたかったというのが理由だがこういうイタズラ心を出してしまうのが良くも悪くも自分らしさである。

さて、肝心の内容だがその前に。
リサージェンス2019はオイルへの強さがそこそこある、曇らせていることから軌道が丸いことを想像していたが投げた感じだと結構鋭角だった。
今月のレーンだとちょっとお留守番か、光らせないと難しいかもしれない。

そんな感じだから端攻めはもちろんできず中を適度に通すのだが全然フッキングの意識もしたことがないためイメージがわかず、とてもスコアが出るような状態ではなかった。
守るだけで精一杯だった上にターキーに助けられている。 実質ボロボロもいいとこだろう・・・。

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